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「吉澤誠一郎 著」の検索結果
11件

歴史からみる中国 (放送大学教材)

草木古書店
 京都府京都市中京区壬生土居ノ内町
1,000 (送料:¥185~)
吉沢誠一郎編著、放送大学教育振興会、平25、A5判
カバ
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1,000 (送料:¥185~)
吉沢誠一郎編著 、放送大学教育振興会 、平25 、A5判
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愛国とボイコット 近代中国の地域的文脈と対日関係

岩森書店
 東京都杉並区荻窪
4,180 (送料:¥310~)
吉澤誠一郎、名古屋大学出版会、令03、viii, 282, 22p、菊判、1冊
初版 カバー 帯付
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4,180 (送料:¥310~)
吉澤誠一郎 、名古屋大学出版会 、令03 、viii, 282, 22p 、菊判 、1冊
初版 カバー 帯付
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天津の近代 : 清末都市における政治文化と社会統合

愛書館中川書房 神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2-3-11
3,960 (送料:¥360~)
吉澤誠一郎 著、名古屋大学出版会、平成21年、396, 33p、22cm、1冊
2刷 2009年5 (カバー少汚れ・少痛み有)
◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため店舗ではご覧いただけません ◆日本郵便(ゆうメール・ゆうパケット・レターパックプラス・ゆうパック)または佐川急便にて発送しております。5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法となります ◆適格請求書発行事業者です。公費の際は必要書類・形式をご指示ください。代引き・着払い・郵便振替は対応していません ◆領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください
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3,960 (送料:¥360~)
吉澤誠一郎 著 、名古屋大学出版会 、平成21年 、396, 33p 、22cm 、1冊
2刷 2009年5 (カバー少汚れ・少痛み有)
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天津の近代 : 清末都市における政治文化と社会統合

万葉書房
 千葉県松戸市上本郷910-3
4,000
吉澤誠一郎 著、名古屋大学出版会、平成14、396, 33p、22cm、1冊
カバースレ少ヤケ
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4,000
吉澤誠一郎 著 、名古屋大学出版会 、平成14 、396, 33p 、22cm 、1冊
カバースレ少ヤケ

天津の近代 : 清末都市における政治文化と社会統合

愛書館中川書房 神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2-3-11
3,450 (送料:¥360~)
吉澤誠一郎 著、名古屋大学出版会、2002年、396, 33p、22cm、1冊
【倉庫保管品】 初版 ヤケ 汚れ小 痛み小 25003G2502
◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため店舗ではご覧いただけません ◆日本郵便(ゆうメール・ゆうパケット・レターパックプラス・ゆうパック)または佐川急便にて発送しております。5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法となります ◆適格請求書発行事業者です。公費の際は必要書類・形式をご指示ください。代引き・着払い・郵便振替は対応していません ◆領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください
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天津の近代 : 清末都市における政治文化と社会統合

3,450 (送料:¥360~)
吉澤誠一郎 著 、名古屋大学出版会 、2002年 、396, 33p 、22cm 、1冊
【倉庫保管品】 初版 ヤケ 汚れ小 痛み小 25003G2502
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「清朝と近代世界  19世紀」 <岩波新書 シリーズ中国近現代史 新赤版1249 1>

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町
500
吉澤誠一郎 著、岩波書店、2010年 1刷、232, 14p、18cm、1冊
帯欠 カバーに幾分の痛み 天地小口付近にヤケ 本文の通読には差し支えありません
※公費を除き、前払いにて承ります ※表示価格は税込です 別途、配送料金を申し受けます ※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します ※追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパック便を使用します ※なるべく、ゆうパケット便(250円~360円)でご送本致しますが、梱包後厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便での配送になります ※ご注文やお問合せ前に、お取引の概要を小店の「お知らせ欄」で、あらかじめご確認下さい
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
500
吉澤誠一郎 著 、岩波書店 、2010年 1刷 、232, 14p 、18cm 、1冊
帯欠 カバーに幾分の痛み 天地小口付近にヤケ 本文の通読には差し支えありません

愛国主義の創成 : ナショナリズムから近代中国をみる <世界歴史選書>

丸三文庫
 東京都新宿区西早稲田
1,700 (送料:¥185~)
吉澤誠一郎 著、岩波書店、2003年 第1刷、229, 25p、20cm
カバー・帯
スレ薄ヤケシミ縁イタミ
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1,700 (送料:¥185~)
吉澤誠一郎 著 、岩波書店 、2003年 第1刷 、229, 25p 、20cm
カバー・帯 スレ薄ヤケシミ縁イタミ
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シリーズ中国近現代史 1~5、全5冊、 <岩波新書 シリーズ中国近現代史 新赤版1249 1>

真理書房
 愛知県名古屋市緑区鳴子町4丁目20 
4,000
吉澤誠一郎 著、岩波書店、2010⋯、232, 14p、18cm、5
未読感で良好
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

シリーズ中国近現代史 1~5、全5冊、 <岩波新書 シリーズ中国近現代史 新赤版1249 1>

4,000
吉澤誠一郎 著 、岩波書店 、2010⋯ 、232, 14p 、18cm 、5
未読感で良好

清朝と近代世界 : 19世紀 <岩波新書 シリーズ中国近現代史 1 新赤版1249>

せきぶんどう書店
 群馬県館林市赤生田町
500 (送料:¥210~)
吉澤誠一郎、岩波書店、平23、232, 14p、1冊
カバー
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清朝と近代世界 : 19世紀 <岩波新書 シリーズ中国近現代史 1 新赤版1249>

500 (送料:¥210~)
吉澤誠一郎 、岩波書店 、平23 、232, 14p 、1冊
カバー
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近代中国都市案内集成 北京・天津編(全13巻)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
311,300
吉澤誠一郎 監修・解説、ゆまに書房、2012
近代日本人の「中国イメージ」の探究と日中関係史研究のための基礎的文献集。 上海編に続く第2弾。北京と天津を収録。

監修にあたって      東京大学准教授 吉澤誠一郎
 北京と天津とは、近代の日本人に独特の体験をもたらした都市だった。北京は、辛亥革命以後も、かつて明清王朝の都だったことによる風格を保ち、日本とは大いに異なる皇帝政治の遺産に富むことで、あまたの日本人を魅了した。天津は、日本も含む多くの国々の租界が設定された港町であり、また中国政府の支配区域も含めて、地区ごとの多様性という点では中国でも随一だった。
 たとえば、1921年には、芥川龍之介が中国を約4か月間遍歴し、そのなかで北京や天津も訪れている。このときの紀行文や書簡には、芥川流の真剣な知的戯れのなかに、現地に対する所感が示されている。彼は、西洋化された上海に対しては罵倒の限りをつくしていたが、伝統の重みを感じさせる北京の雰囲気には親しみを覚えたという。天津から帰国の途に就くときには、租界の近代的街並みを前にして、むしろ北京に帰りたいとする気持ちを、機知に満ちた言い方で表明していた。
 今回、ゆまに書房から復刻される『近代中国都市案内集成 北京・天津編』もまた、近代日本人の北京・天津体験について理解するのに非常に有益な材料を多く含んでいる。芥川の文学的な筆致とは異なり、これらのむしろ実用的な意図で編集された都市案内は、当時の日本人の散文的な経験をよく伝えてくれるからである。
 今回のシリーズに収録されているなかにも、いくつか異なったタイプの書物が見られる。たとえば『北京誌』『天津誌』は、義和団事件後に設けられた清国駐屯軍司令部が編纂した一種の地誌である。非常に詳しく網羅的にそれぞれの都市の全体像を描こうとしており、清末の北京・天津を論じる場合には必ず参照すべき著作といえる。また、1922年再版の『天津北京案内』は、ビジネスや観光を目的として訪問する人々に対するガイドブックであり、大正時代における日本人の中国理解がもった傾向と限界とをよく示している。
 これら書物の成立が、華北において日本が有した政治的・軍事的・経済的なプレゼンスとも深い関係があることは、いうまでもない。

取り寄せに2~3週間かかります。
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311,300
吉澤誠一郎 監修・解説 、ゆまに書房 、2012
近代日本人の「中国イメージ」の探究と日中関係史研究のための基礎的文献集。 上海編に続く第2弾。北京と天津を収録。 監修にあたって      東京大学准教授 吉澤誠一郎  北京と天津とは、近代の日本人に独特の体験をもたらした都市だった。北京は、辛亥革命以後も、かつて明清王朝の都だったことによる風格を保ち、日本とは大いに異なる皇帝政治の遺産に富むことで、あまたの日本人を魅了した。天津は、日本も含む多くの国々の租界が設定された港町であり、また中国政府の支配区域も含めて、地区ごとの多様性という点では中国でも随一だった。  たとえば、1921年には、芥川龍之介が中国を約4か月間遍歴し、そのなかで北京や天津も訪れている。このときの紀行文や書簡には、芥川流の真剣な知的戯れのなかに、現地に対する所感が示されている。彼は、西洋化された上海に対しては罵倒の限りをつくしていたが、伝統の重みを感じさせる北京の雰囲気には親しみを覚えたという。天津から帰国の途に就くときには、租界の近代的街並みを前にして、むしろ北京に帰りたいとする気持ちを、機知に満ちた言い方で表明していた。  今回、ゆまに書房から復刻される『近代中国都市案内集成 北京・天津編』もまた、近代日本人の北京・天津体験について理解するのに非常に有益な材料を多く含んでいる。芥川の文学的な筆致とは異なり、これらのむしろ実用的な意図で編集された都市案内は、当時の日本人の散文的な経験をよく伝えてくれるからである。  今回のシリーズに収録されているなかにも、いくつか異なったタイプの書物が見られる。たとえば『北京誌』『天津誌』は、義和団事件後に設けられた清国駐屯軍司令部が編纂した一種の地誌である。非常に詳しく網羅的にそれぞれの都市の全体像を描こうとしており、清末の北京・天津を論じる場合には必ず参照すべき著作といえる。また、1922年再版の『天津北京案内』は、ビジネスや観光を目的として訪問する人々に対するガイドブックであり、大正時代における日本人の中国理解がもった傾向と限界とをよく示している。  これら書物の成立が、華北において日本が有した政治的・軍事的・経済的なプレゼンスとも深い関係があることは、いうまでもない。 取り寄せに2~3週間かかります。

近代日本の中国学 その光と影(アジア遊学299)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,740
朱琳・渡辺健哉 編著、勉誠社、2024、384p、A5判
知の編成・連鎖・再生産といった視点から、近代日本の中国学の変遷過程をたどり、東アジアの近代知のあり方および文化交流の実態の一面に迫る画期的論集。
目次
序文 近代日本の中国学―その光と影 朱 琳
総論
「中国知」と「シナ通」 山室信一
近代日本の中国学の系譜 小野寺史郎
第Ⅰ部 「東洋史」と「支那学」の確立
那珂通世と桑原隲蔵―その中国史像を中心に 黄 東 蘭
白鳥庫吉と内藤湖南―同時代人としての共通点 吉澤誠一郎
服部宇之吉と狩野直喜―「支那学」の光と影 水野博太
矢野仁一―大亜細亜協会副会頭に就いた中国史家 久保 亨
『台湾日日新報』記者時代の鈴木虎雄 中野目 徹
第Ⅱ部 中国研究に新風を吹き込む
青木正児―「支那学」から出発して漢学に帰着した孤高者 辜 承 堯
宮崎市定と軍隊 井上文則
吉川幸次郎と石川淳との交遊 池澤一郎
今はいくさの服もぬぎ―目加田誠とその「ブンガク」研究 稲森雅子
第Ⅲ部 日中書画交流
富岡鉄斎の晩年における藝術の伴走者たち―鉄斎と京大中国学の人々 戦 暁 梅
近代漢学者の墨戯―長尾雨山が描いた絵画をめぐって 呉 孟晋
河井荃廬―清代後期の碑学・金石趣味の伝導者 下田章平
瀧精一と「職業としての」美術史家の成立―東京帝室博物館、東京帝国大学の職位と、民間の専門職集団 塚本麿充
第Ⅳ部 アジア踏査
関野貞と常盤大定―二人の中国調査とその成果 渡辺健哉
鳥居龍蔵の業績が語るもの―西南中国関連著述の再検討と中国近代学術史研究への応用 吉開将人
大谷光瑞の光と影 柴田幹夫
日中仏教交流と日本の中国侵略―水野梅暁に潜む「光と影」 広中一成
第Ⅴ部 ジャーナリストの目に映った中国
在野の中国演劇研究―辻武雄・村田孜郎・波多野乾一 森平崇文
橘樸と中国―「大正知識人」の光と影 谷 雪 妮
太田宇之助と尾崎秀実―一九三〇年代における東京朝日新聞社中国専門記者の中国認識 島田大輔


納入までに3週間ほどかかります。
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朱琳・渡辺健哉 編著 、勉誠社 、2024 、384p 、A5判
知の編成・連鎖・再生産といった視点から、近代日本の中国学の変遷過程をたどり、東アジアの近代知のあり方および文化交流の実態の一面に迫る画期的論集。 目次 序文 近代日本の中国学―その光と影 朱 琳 総論 「中国知」と「シナ通」 山室信一 近代日本の中国学の系譜 小野寺史郎 第Ⅰ部 「東洋史」と「支那学」の確立 那珂通世と桑原隲蔵―その中国史像を中心に 黄 東 蘭 白鳥庫吉と内藤湖南―同時代人としての共通点 吉澤誠一郎 服部宇之吉と狩野直喜―「支那学」の光と影 水野博太 矢野仁一―大亜細亜協会副会頭に就いた中国史家 久保 亨 『台湾日日新報』記者時代の鈴木虎雄 中野目 徹 第Ⅱ部 中国研究に新風を吹き込む 青木正児―「支那学」から出発して漢学に帰着した孤高者 辜 承 堯 宮崎市定と軍隊 井上文則 吉川幸次郎と石川淳との交遊 池澤一郎 今はいくさの服もぬぎ―目加田誠とその「ブンガク」研究 稲森雅子 第Ⅲ部 日中書画交流 富岡鉄斎の晩年における藝術の伴走者たち―鉄斎と京大中国学の人々 戦 暁 梅 近代漢学者の墨戯―長尾雨山が描いた絵画をめぐって 呉 孟晋 河井荃廬―清代後期の碑学・金石趣味の伝導者 下田章平 瀧精一と「職業としての」美術史家の成立―東京帝室博物館、東京帝国大学の職位と、民間の専門職集団 塚本麿充 第Ⅳ部 アジア踏査 関野貞と常盤大定―二人の中国調査とその成果 渡辺健哉 鳥居龍蔵の業績が語るもの―西南中国関連著述の再検討と中国近代学術史研究への応用 吉開将人 大谷光瑞の光と影 柴田幹夫 日中仏教交流と日本の中国侵略―水野梅暁に潜む「光と影」 広中一成 第Ⅴ部 ジャーナリストの目に映った中国 在野の中国演劇研究―辻武雄・村田孜郎・波多野乾一 森平崇文 橘樸と中国―「大正知識人」の光と影 谷 雪 妮 太田宇之助と尾崎秀実―一九三〇年代における東京朝日新聞社中国専門記者の中国認識 島田大輔 納入までに3週間ほどかかります。

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