「呉震」の検索結果

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陽明後學研究（重修增訂本）
阳明后学研究（重修增订本）吴震著作集·阳明学系列

歴史と理論の面から陽明後学の思想を解析し、陽明後学の思想分歧とその論争を整理検討。思想の特色を強調し、特に王龍溪を隠れた手がかり、対比の対象として、作者の思想傾向をうかがう。

本书以对“现成良知”之态度及相应之工夫论为线索，比较全面地评述了阳明后学的学术思想，是对阳明后学研究的重要著作。本书从历史和理论两个层面，对阳明后学思想进行深入剖析，对阳明后学的思想分歧及其争议进行梳理和探讨，其评析多能切中肯綮。且多采用对比的方式以凸显某人的思想特色，尤其是主要以王龙溪为隐藏的线索与对比对象，可见作者的思想倾向之所在。本书能有助于读者全面地了解阳明学义理内涵以及阳明后学思想发展的各种可能性。本书为《阳明后学研究》的重修增订本，其文字经过更精心的润色修改，观点表述更为顺畅，脚注和标题做了一些调整，且增补了作者的一篇新作，是更为完善和详实的一本阳明后学研究著作。

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中国思想史における「聖人」概念の変遷（呉震）、「仁義礼智信」か「仁義礼智」か―現在の朱子学理解を問う（木下鉄矢）、朱熹の鬼神論の構造―生者と死者をつなぐ領域（牛尾弘孝）、宋明心学における「現在」主義の思想（小路口聡）ほか。

吉田公平教授業績目録: p[437]-451

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東亞《家禮》文獻彙編（全13冊）
东亚《家礼》文献汇编（全十三册）中日韩三国学者合作
吴震　〔日〕吾妻重二　〔韩〕张东宇　主编

前古有孔子，近古有朱子。朱子是我國儒學史、學術思想史和文化史上的巨人。《家禮》是朱子學的基本文獻，享有至關重要的地位。《家禮》的制定意味著儒家禮儀發生了社會化、生活化的重大轉向，是突破性的禮學成就。《家禮》不僅對元明清三代約七百年產生了持續長久的廣泛影響，也遍及整個東亞地域，對朝鮮、韓國、日本、琉球、越南等地也產生了廣泛而深遠的影響，流傳至今的家禮文獻便有數百種之多。可以說，在東亞地域文化的歷史發展過程中，儼然形成了朱子“家禮學”。目前的朱子學研究一則偏向于對朱子學的哲學義理構架的探討，一則局限于中國朱子學來談朱子學，而缺乏跨文化的比較視野。由此導致兩個結果：一是對於朱子禮學思想的重要結晶--《朱子家禮》重視不夠，一是對於東亞儒學史上出現的“家禮學”現象重視不夠。因此，基礎性的《家禮》文獻亟待整理，相關研究亟待推動。本項目通過東亞主要各國學術界的國際性、跨文化的研究合作，全面整理重要《家禮》文獻，施以標點、校勘，用長達五年的時間，合作完成《東亞〈家禮〉文獻彙編》，以嘉惠中文學界，並進一步推動中國文化的復興和禮儀文明的傳播。
辑录《家礼》相关文献51种，依国别分为中国篇、日本篇、朝鲜篇、越南篇四个部分，涵盖了东亚地区学者以汉文写就的《家礼》相关文献之精要。此次整理工作，每种文献均精选底本，录入、标点、校勘并撰写解题，解题对作者生平与著述、文献内容、版本情况、主要特点等作一一介绍，供学界参考。这是首次对东亚地区《家礼》相关文献进行全面调查、大规模集成和完整整理，具有重要的学术意义。

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王畿集(共4册)浙江文丛

王畿(1498-1583)は明代の著名な陽明後学の士人。今回、明万暦十六年(1588)蕭良斡刻本『王龍溪先生全集』20巻を底本、明万暦四十三年(1615)丁賓刻本『王龍溪先生全集』22巻などを校本とし、王畿編『中鑑録』や門人弟子彙編『大象義述』などを補充して整理。

王畿，中国明代思想家。字汝中，号龙溪，学者称龙溪先生。浙江山阴（今绍兴）人。师事王守仁。为王门七派中浙中派创始人，著有《龙溪全集》。其思想以“四无”为核心，修正王守仁的四句教。认为心、意、知、物只是一事，若悟得心是无善无恶之心，则意、知、物皆无善无恶。主张从先天心体上立根，自称这是先天之学。认为良知一点虚明，便是作圣之机，时时保住此一点虚明，不为旦昼梏亡，便是致知，而不注重“致良知”的功夫；强调自由自在的处世态度。

目录
第一册
王龍溪先生全集
龍溪先生文集序
龍溪王先生全集序
王龍溪先生全集卷一
語錄
天泉證道紀
沖元會紀
與梅純甫問答
聞講書院會語
維揚晤語
復陽堂會語
三山麗澤錄
撫州擬峴臺會語
王龍溪先生全集卷二
語錄
斗山會語
水西會約題詞
道山亭會語
滁陽會語
水西同志會籍
書休寧會約
書婺源同志會約
懷玉書院會語
松原晤語
宛陵會語
……
第二册
第三册
第四册

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