「和小横」の検索結果

23件

官民日用懐中不可欠

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥8,800

松浦宏編集、明治11年、1

和小横本、印有

吉川一流御料理傳

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥69,250

江戸期、1

和小横本、写本、題箋なし

元治改正京羽津根　巻一

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥22,000

元治、1

和小横本、見返し題紙欠、46丁、紐綴じ直し

増補冠辞例　全

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥5,500

和小横、天保5、1

四季詞林　こしあふき

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥3,000

駝岳、文化11　1814、1冊

文化１１年の再刻　和小横本　題箋付

詩語対句自在一

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥5,500

藤良國輯、明治頃、1

和小横本、表紙裏の題紙欠、表紙少疲れ汚あり

当世初心雛形　（上）

吉田書店
 徳島県徳島市

￥2,500

四書房　大賀範国（神田）、四書房　大賀範国（神田）、嘉永4

和　小　横　小印

新選普通玉篇大全　再版

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥11,000

風月堂庄左衛門、明治18年、1

和小横、題箋なし、表裏手書題記名あり

浪花講　講元松屋甚四郎・発起人まつ屋源助

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥19,250

明治初頃、1

表紙傷みいちぶ破れ切れ損、114丁、和小横本

古今墨蹟鑑定先哲便覧　上下

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥5,500

鈴木勝左衛門著、近江屋佐太郎ほか、弘化５年、2

和小横本、

訂正算術.三千題　巻六　解式

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥3,300

小野藤太著　上野清閲、開新堂、明治25年、1

和小横本、保存良

数学三千題

吉田書店
 徳島県徳島市

￥3,500

三浦源助　尾関正求、三浦源助　尾関正求、明13

和　小　横本　合１５０丁　小虫　印

教科書字引　二編　小学入門・史略・地理初歩

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥3,870

東野新三郎編、那珂・榊原・稲垣閲、亀谷行、明治8年、1

和小横本、39丁、汚あり

児童必携日本地誌畧問答　巻三　山陰陽道・南海道・西海道

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥5,500

和泉　上田鹿太郎編、双鶴堂蔵版、明治9年、1

和小横本、綴じ紐いちぶ切れ、印あり

掌中怜野集

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥7,700

清原雄風輯　江戸書林尚古堂、江戸、1

和小横本、印あり

御家手本日用書状寶

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥8,800

山田賞月堂　書画一筆、河内屋喜兵衛ほか、文久三年、1

和小横本、いちぶ表紙擦れ損、手擦れ防止渋塗りあり

紋帳割紋習方（五ノ巻終）

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥16,500

江戸、1

内題紋所寫鑑・芯題割紋上下、表紙擦れ、上＝二丁（目次）～二十三（一丁＝欠）・下＝一丁～二十一丁、和小横本

懐中三用便　訂正増補　全

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥8,250

青木輔清編　和小横本、明11、1

季寄註解改正正月令博物セン　全十四冊

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥33,000

貝原先生歳時増選　鳥飼洞齋翁編述、吉文字屋市左衛門、文化戌辰訂之、14

和小横本、函入り、ほかに文化元年・文化2年・文化3年の巻があり、保存良

医道重宝記

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥28,000

菊屋七郎兵衛ほか、延享4年、1

和小横本、題箋欠、表紙四方汚疲れ一部頁飛びあれど落丁にあらず、巻頭１丁欠、いちぶ少虫、2丁小穴、いちぶ少墨付き、いちぶ芯割れあり

季寄註解改正正月令博物セン　全十六冊

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥27,500

貝原先生歳時増選　鳥飼洞齋翁述、吉文字屋市左衛門、文化戌辰訂之、16

和小横本、箱入、ほかに文化元年・三年とある巻があり、表紙いちぶ擦れ損、奥に板元印押なし

中外度量便覧　付録

吉田書店
 徳島県徳島市

￥2,500

和堂蔵版　山雲寺文次郎他(販売)　　渡邊渡編、和堂蔵版　山雲寺文次郎他(販売)　　渡邊渡編、明5

和小　横綴30丁　各国別対日本尺貫法・各種測量換算表　虫損多(可読)　乞御承知

官板　袖珍藩銘録　全　改正藩銘録　全

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥59,070

荒木氏編輯　御用御書物師、明治三年、2

和小横本、袖珍藩銘録には会津藩がみられないが、のちの改正藩銘録に斗南藩・松平容大で見ることができる。一時期会津藩が抹消され、のち斗南藩で復活している。