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「嗣永芳照 編」の検索結果
16件

図説 宮中行事

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島
18,000
嗣永芳照 編、同盟通信社、昭和55、図版78枚、30×43cm
函イタミ 本体裏見返しに書店ラベル
送料はゆうメールで発送できる場合は全国一律 300円 ※ただし、重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円~(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.
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18,000
嗣永芳照 編 、同盟通信社 、昭和55 、図版78枚 、30×43cm
函イタミ 本体裏見返しに書店ラベル

図説宮中行事

縫合社
 長野県小諸市菱平
8,800
嗣永芳照 編、同盟通信社、図版78枚、30×43cm
宮内庁書陵部蔵『公事録』附図の恒例・臨時合せて七十八枚の原色版掲載
※代引き利用不可※ 現在、送料がシステムの関係で一律185円になっております。 ご注文後に送料を算出してご連絡いたしますのでご了承ください。下記に送料のおおよその目安を示しておりますのでご覧ください。 クリックポスト185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、厚み3cm以上は600円。それ以上の大きさのものは、ゆうパック880円から。 領収書をご希望の場合は、メッセージからご一報ください。
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図説宮中行事

8,800
嗣永芳照 編 、同盟通信社 、図版78枚 、30×43cm
宮内庁書陵部蔵『公事録』附図の恒例・臨時合せて七十八枚の原色版掲載

図説宮中行事

古本屋 ブックスパーチ
 鹿児島県鹿児島市泉町
22,000 (送料:¥1,130~)
嗣永芳照 編、同盟通信社、図版78枚、30×43cm
1990年再版。
天にシミ有り。
扉と奥付に蔵書印有り。
見返し・扉・奥付・後見返しに折れ跡有り。※サブ画像のような感じです。
本文に書き込みはなく支障なく読めるものと存じます。
単品スピード注文
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22,000 (送料:¥1,130~)
嗣永芳照 編 、同盟通信社 、図版78枚 、30×43cm
1990年再版。 天にシミ有り。 扉と奥付に蔵書印有り。 見返し・扉・奥付・後見返しに折れ跡有り。※サブ画像のような感じです。 本文に書き込みはなく支障なく読めるものと存じます。
  • 単品スピード注文

図説宮中行事

南天荘書店
 岡山県岡山市北区表町
12,000
嗣永芳照 編、同盟通信社、昭和55、1
大型、横長本、函痛み紐綴じ装限定本
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図説宮中行事

12,000
嗣永芳照 編 、同盟通信社 、昭和55 、1
大型、横長本、函痛み紐綴じ装限定本

教言卿記(1)~(3)・教興卿記 【史料纂集古記録編】  

渥美書房
 東京都新宿区西早稲田
6,000
臼井信義・嗣永芳照校訂、続群書類従完成会、昭49、3冊
 箱カバ 会報付
【主な送付方法】●クリックポスト<郵便局> (A4判・梱包厚3cm・重量1kg以内 全国均一送料200円) ●宅急便コンパクト<ヤマト運輸>(専用箱に入るもの<概ねA5判・梱包厚5cm以内 または B5判・梱包厚4cm以内> 送料550円(沖縄を除く) ●宅急便<ヤマト運輸> サイズ・地域別当店契約運賃  商品の形状・重量等から利用可能な発送方法を在庫確認の際ご案内し、お選びいただけます ★当店にて一度に2万円以上をお求めの場合、送料1箱分サービス致します。(国内限定 ※2万円毎に1箱)
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教言卿記(1)~(3)・教興卿記 【史料纂集古記録編】  

6,000
臼井信義・嗣永芳照校訂 、続群書類従完成会 、昭49 、3冊
 箱カバ 会報付

図説宮中行事

新日本書籍(SNS)
 東京都千代田区神田神保町
22,000
嗣永芳照 編、同盟通信社、1980、B4変
限定500部 帙 全59図揃 和装の83頁の解説付 B4判変形 ※輸送用外函入、良好
◎送料は基本的に安価な方法でご案内いたします。レターパックに入らないもの、高額商品などは宅配便でのご案内になります。 ◎領収書等必要な方、ご注文時にご指示ください。(宛名、但し等) ◎公費、承ります。必要書類等(種類、枚数、宛名、日付の有無、送料の項目の有無)のご指示を添えてご注文下さい。 ◎お問い合わせは、【snsnet@booktown.co.jp】または【03-5948-7978】まで。 ◎神保町事務所での販売は、特記事項をご参照下さい。(書店名をクリック)
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22,000
嗣永芳照 編 、同盟通信社 、1980 、B4変
限定500部 帙 全59図揃 和装の83頁の解説付 B4判変形 ※輸送用外函入、良好

図説 宮中行事

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
25,000
嗣永芳照編、同盟通信社、昭和55、1
大型本。横長本。函入。紐綴じ装。本体経年良好。限定1000部。初版。定価27000円。紫色表紙。白色背/赤色函。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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図説 宮中行事

25,000
嗣永芳照編 、同盟通信社 、昭和55 、1
大型本。横長本。函入。紐綴じ装。本体経年良好。限定1000部。初版。定価27000円。紫色表紙。白色背/赤色函。厚本。

書陵部紀要 第39号

銀のぺん
 愛知県名古屋市天白区一本松
1,200
編集兼発行者/宮内庁書陵部   「目次」より:・征夷軍編成についての一考察…北 啓太 ・桂別業関係年・・・
書陵部紀要 第39号 昭和63年2月29日発行 本体のみの冊子、B5判119ページ+図版8 歳月を経過したものですので、軽いスレがあります。
[配送方法と送料]・レターパック・ライト(厚さ3cmまで):全国一律 430円  ・レターパック・プラス:全国一律 600円  ・ゆうパック(60サイズの場合=3辺の合計が60cmまで):愛知県 700円~北海道 1470円
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1,200
編集兼発行者/宮内庁書陵部   「目次」より:・征夷軍編成についての一考察…北 啓太 ・桂別業関係年譜…嗣永 芳照 ・資料紹介 固関木契…平林 盛得 ・資料紹介 天智天皇山科陵の墳丘遺構…笠野 毅 ・昭和六十一年度陵墓関係調査概要 ほか 、1988年 、1
書陵部紀要 第39号 昭和63年2月29日発行 本体のみの冊子、B5判119ページ+図版8 歳月を経過したものですので、軽いスレがあります。

書陵部紀要 第35号

銀のぺん
 愛知県名古屋市天白区一本松
1,200
編集兼発行者/宮内庁書陵部   「目次」より:・応神天皇陵付近の地質と地形について…梅田 甲子郎 ・・・・
書陵部紀要 第35号 昭和59年2月28日発行 本体のみの冊子、B5判122ページ+図版8 歳月を経過したものですので、軽い日焼けやスレがあります。
[配送方法と送料]・レターパック・ライト(厚さ3cmまで):全国一律 430円  ・レターパック・プラス:全国一律 600円  ・ゆうパック(60サイズの場合=3辺の合計が60cmまで):愛知県 700円~北海道 1470円
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1,200
編集兼発行者/宮内庁書陵部   「目次」より:・応神天皇陵付近の地質と地形について…梅田 甲子郎 ・書陵部所蔵古鏡の銘文等について…笠野 毅 ・内覧について -補任を中心として-…米田 雄介 ・資料紹介 聞書 -一名鈴木三郎重家物語-…石塚 一雄 ・資料紹介 長尚愚記…嗣永 芳照 ・昭和五十七年度陵墓関係調査概要 ほか 、1984年 、1
書陵部紀要 第35号 昭和59年2月28日発行 本体のみの冊子、B5判122ページ+図版8 歳月を経過したものですので、軽い日焼けやスレがあります。

書陵部紀要 第20号

銀のぺん
 愛知県名古屋市天白区一本松
1,200
編集兼発行者/宮内庁書陵部   「目次」より:【後白河天皇法住寺陵の御像に関する調査報告】 御木像の・・・
書陵部紀要 第20号 昭和43年11月30日発行 本体のみの冊子、B5判112ページ+図版10 半世紀以上の歳月を経過したものですので、日焼けやスレ、背下部にイタミがあります。綴じ穴(パンチ穴)があります。
[配送方法と送料]・レターパック・ライト(厚さ3cmまで):全国一律 430円  ・レターパック・プラス:全国一律 600円  ・ゆうパック(60サイズの場合=3辺の合計が60cmまで):愛知県 700円~北海道 1470円
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費不可 海外発送不可
1,200
編集兼発行者/宮内庁書陵部   「目次」より:【後白河天皇法住寺陵の御像に関する調査報告】 御木像の形状について…毛利 久 御木像の彩色について…故 松村 政雄 御木像の年代について…小林 剛 御絵像について…梅津 次郎 御絵像の紙背注記と願文について…赤松 俊秀 御絵像の御厨子と法華堂に転用された古材について…浅野 清 ・八世紀の郡司について…米田 雄介 ・「弘賛法華伝」保安元年初伝説存疑…平林 盛得 ・源俊頼と連歌 -散木奇歌集の第十巻を中心として-…小池 一行 ・張幼于論 -伝記研究の視界から-…林 恵一 ・資料紹介 智仁親王御年暦…嗣永 芳照 ・正倉院年報 、1968年 、1
書陵部紀要 第20号 昭和43年11月30日発行 本体のみの冊子、B5判112ページ+図版10 半世紀以上の歳月を経過したものですので、日焼けやスレ、背下部にイタミがあります。綴じ穴(パンチ穴)があります。

京都御所 <毎日グラフ別冊>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,650
毎日新聞社(小川悟) : 編 ; 岡本茂男 松村芳治 古田雅文 岡本寛治 冨永和久 : 写真、毎日新・・・
紫宸殿
清涼殿
御池庭
御学問所・小御所
御常御殿・御内庭
迎春
御涼所
聴雪
御花御殿
皇后御常御殿
若宮・姫宮御殿
飛香舎
御門
特集 御所の襖絵―御常御殿 皇后御常御殿
特集 絵の間・画題・絵師たち/武田恒夫
京都御所一伝統と実用のはざま/藤岡通夫
京都御所の庭一王朝の庭の心を秘めて/村岡正
「花の宴」一京都御所と源氏物語の世界/清水好子
御所と京都町人/森谷尅久
小御所会議と王制復古の大号令/中川登史宏
京都御所変遷史
位階に準じた”畳の制” /佐藤理
宮中年中行事「公事録」から/嗣永芳照
公家の生涯と通過儀礼/井筒雅風
参観案内
図面 制作=大和智
・紫哀殿
・清涼殿
・小御所・御学問所
・御常御
・迎春御涼所・聴雪・御花御殿
・皇后御常御殿・若宮御殿・姫宮御殿・飛鳥舎
・京都御所全図
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,650
毎日新聞社(小川悟) : 編 ; 岡本茂男 松村芳治 古田雅文 岡本寛治 冨永和久 : 写真 、毎日新聞社 、1984 、138p 、33.8 x 25.7cm 、1冊
紫宸殿 清涼殿 御池庭 御学問所・小御所 御常御殿・御内庭 迎春 御涼所 聴雪 御花御殿 皇后御常御殿 若宮・姫宮御殿 飛香舎 御門 特集 御所の襖絵―御常御殿 皇后御常御殿 特集 絵の間・画題・絵師たち/武田恒夫 京都御所一伝統と実用のはざま/藤岡通夫 京都御所の庭一王朝の庭の心を秘めて/村岡正 「花の宴」一京都御所と源氏物語の世界/清水好子 御所と京都町人/森谷尅久 小御所会議と王制復古の大号令/中川登史宏 京都御所変遷史 位階に準じた”畳の制” /佐藤理 宮中年中行事「公事録」から/嗣永芳照 公家の生涯と通過儀礼/井筒雅風 参観案内 図面 制作=大和智 ・紫哀殿 ・清涼殿 ・小御所・御学問所 ・御常御 ・迎春御涼所・聴雪・御花御殿 ・皇后御常御殿・若宮御殿・姫宮御殿・飛鳥舎 ・京都御所全図

史料纂集古記録編 第38回配本 教言卿記3・教興卿記〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
臼井信義・嗣永芳照校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

中納言正二位山科教言(一三二八-一四一〇)の日記。応永十二年山科家は火災にあい累代の記録を亡失したが、その後をうけて書き続けた日記で、他にあまり記録を残さないこの時代の重要な史料である。教言は義満の寵遇をうけ、また山科家が代々内蔵頭となるのもこの時からで、従って義満の行動や寮領支配を知る好個の史料であり、また禅僧の往来や、音楽・医薬関係の記事も豊富。

〔収録範囲〕
1408〔応永15〕~1410〔応永17〕・教興卿記
○義持公家方申沙汰は日野重光武家方申沙汰は伊勢貞行と定む
○義持徳大寺公俊及び広橋兼宣の邸に臨む
○日野重光三宝院満済を招請す
○大中中建甲斐より上洛
○遠江西郷土貢合戦のため来らず
○飛騨山科家領は斯波義将より国司姉小路尹綱に預けし地
○大中中建義持及び義嗣に謁す
○教興女千代傀儡張行
○義嗣大炊御門道場踊念仏聴聞
○今出川在家に放火あり
○勘解由小路室町酒屋放火さる
○教言鹿苑院に参詣し義満の木像を拝す
○義持義嗣及び北山院兵庫に遊ぶ
○太白真玄教言に蒸羹を贈る
○義持内蔵寮領率分所の存立を奉行に沙汰せしむ
○教興内蔵寮領率分所の事につき奉行飯尾貞之を訪う
○美濃革手郷長講堂門兵士役
○豊原定秋足利家の名笙達智門にて所作す
○日野家地蔵講
○白川家連歌
○北山院内裏御服料足を内蔵寮御服所に下す

「教興卿記」は教言卿記の第三と合冊、臼井信義・嗣永芳照校訂
従二位権中納言山科教興(一三四〇-一四一八)の日記。教興は父教言の後を嗣ぎ、内蔵頭となり、参議に任じた。その日記も『教言卿記』の後をうけて応永十七年(一四一〇)から同二十四年(一四一七)まで断続して残されている。内容的にも同記に準ずるものである。本叢書では、上掲の『教言卿記』第三冊にあわせて収める。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第38回配本 教言卿記3・教興卿記〔オンデマンド版〕

8,800
臼井信義・嗣永芳照校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 中納言正二位山科教言(一三二八-一四一〇)の日記。応永十二年山科家は火災にあい累代の記録を亡失したが、その後をうけて書き続けた日記で、他にあまり記録を残さないこの時代の重要な史料である。教言は義満の寵遇をうけ、また山科家が代々内蔵頭となるのもこの時からで、従って義満の行動や寮領支配を知る好個の史料であり、また禅僧の往来や、音楽・医薬関係の記事も豊富。 〔収録範囲〕 1408〔応永15〕~1410〔応永17〕・教興卿記 ○義持公家方申沙汰は日野重光武家方申沙汰は伊勢貞行と定む ○義持徳大寺公俊及び広橋兼宣の邸に臨む ○日野重光三宝院満済を招請す ○大中中建甲斐より上洛 ○遠江西郷土貢合戦のため来らず ○飛騨山科家領は斯波義将より国司姉小路尹綱に預けし地 ○大中中建義持及び義嗣に謁す ○教興女千代傀儡張行 ○義嗣大炊御門道場踊念仏聴聞 ○今出川在家に放火あり ○勘解由小路室町酒屋放火さる ○教言鹿苑院に参詣し義満の木像を拝す ○義持義嗣及び北山院兵庫に遊ぶ ○太白真玄教言に蒸羹を贈る ○義持内蔵寮領率分所の存立を奉行に沙汰せしむ ○教興内蔵寮領率分所の事につき奉行飯尾貞之を訪う ○美濃革手郷長講堂門兵士役 ○豊原定秋足利家の名笙達智門にて所作す ○日野家地蔵講 ○白川家連歌 ○北山院内裏御服料足を内蔵寮御服所に下す 「教興卿記」は教言卿記の第三と合冊、臼井信義・嗣永芳照校訂 従二位権中納言山科教興(一三四〇-一四一八)の日記。教興は父教言の後を嗣ぎ、内蔵頭となり、参議に任じた。その日記も『教言卿記』の後をうけて応永十七年(一四一〇)から同二十四年(一四一七)まで断続して残されている。内容的にも同記に準ずるものである。本叢書では、上掲の『教言卿記』第三冊にあわせて収める。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第20回配本 教言卿記2〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
臼井信義・嗣永芳照校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

中納言正二位山科教言(一三二八-一四一〇)の日記。応永十二年山科家は火災にあい累代の記録を亡失したが、その後をうけて書き続けた日記で、他にあまり記録を残さないこの時代の重要な史料である。教言は義満の寵遇をうけ、また山科家が代々内蔵頭となるのもこの時からで、従って義満の行動や寮領支配を知る好個の史料であり、また禅僧の往来や、音楽・医薬関係の記事も豊富。

〔収録範囲〕
1407〔応永14〕~1408〔応永15〕
○鳥の供御人歳末課役未進
○広橋兼宣山科家の文書を購い教興に贈る
○教言教興の院司に補せられたることを義満に謝す
○義満教言をして琵琶を修理せしむ
○播磨細川荘の長夫上洛
○教言平緒を本銭返の質に取る
○義満教興の子徳菊丸を三千院に入室せしめんとす
○遣明使帰朝するにより義満兵庫に赴く
○季璞梵璞教言を訪う
○豊原定秋の血脈を献ず
○帰朝の船二十万貫を進む
○義満明人を伴いて常在光院に紅葉を観る
○明人に見せんがため北山女院元日拝礼の事
○義満明船を見んため兵庫に到る
○室町第にヒキカエルの大群現る
○備前居都荘山科家一円知行につき守護より故障す
○山科家借物返済
○教興教豊高倉永行を訪い直衣袴等の秘説を受く
○後小松天皇義満の北山第に行幸せらる
○義満義嗣を伴い伊勢へ参宮せんとす
○平家物語勧進
○義満薨ず
○教言焼香のため等持院に参詣す
○飛騨匠家熙上洛
○南都無人と六方衆の喧嘩
○甲州大中中建より使僧来る

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第20回配本 教言卿記2〔オンデマンド版〕

9,900
臼井信義・嗣永芳照校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 中納言正二位山科教言(一三二八-一四一〇)の日記。応永十二年山科家は火災にあい累代の記録を亡失したが、その後をうけて書き続けた日記で、他にあまり記録を残さないこの時代の重要な史料である。教言は義満の寵遇をうけ、また山科家が代々内蔵頭となるのもこの時からで、従って義満の行動や寮領支配を知る好個の史料であり、また禅僧の往来や、音楽・医薬関係の記事も豊富。 〔収録範囲〕 1407〔応永14〕~1408〔応永15〕 ○鳥の供御人歳末課役未進 ○広橋兼宣山科家の文書を購い教興に贈る ○教言教興の院司に補せられたることを義満に謝す ○義満教言をして琵琶を修理せしむ ○播磨細川荘の長夫上洛 ○教言平緒を本銭返の質に取る ○義満教興の子徳菊丸を三千院に入室せしめんとす ○遣明使帰朝するにより義満兵庫に赴く ○季璞梵璞教言を訪う ○豊原定秋の血脈を献ず ○帰朝の船二十万貫を進む ○義満明人を伴いて常在光院に紅葉を観る ○明人に見せんがため北山女院元日拝礼の事 ○義満明船を見んため兵庫に到る ○室町第にヒキカエルの大群現る ○備前居都荘山科家一円知行につき守護より故障す ○山科家借物返済 ○教興教豊高倉永行を訪い直衣袴等の秘説を受く ○後小松天皇義満の北山第に行幸せらる ○義満義嗣を伴い伊勢へ参宮せんとす ○平家物語勧進 ○義満薨ず ○教言焼香のため等持院に参詣す ○飛騨匠家熙上洛 ○南都無人と六方衆の喧嘩 ○甲州大中中建より使僧来る #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第10回配本 教言卿記1〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
臼井信義・嗣永芳照校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

中納言正二位山科教言(一三二八-一四一〇)の日記。応永十二年山科家は火災にあい累代の記録を亡失したが、その後をうけて書き続けた日記で、他にあまり記録を残さないこの時代の重要な史料である。教言は義満の寵遇をうけ、また山科家が代々内蔵頭となるのもこの時からで、従って義満の行動や寮領支配を知る好個の史料であり、また禅僧の往来や、音楽・医薬関係の記事も豊富。

〔収録範囲〕
1405〔応永12〕~1406〔応永13〕
○教言邸類焼日記焼失
○教言花山院忠定より年皇代記を借写す
○畠山義清発狂により紀伊に追放さる
○明使の接待は天竜相国両寺
○義満北小路の邸を欠所として教言に与う
○義満室日野業子薨ず
○義満の北山南邸放火さる
○義満明船を見んとし兵庫に赴く
○山科家鎮守社新造吉田兼敦神体を奉納す
○播磨細川の百姓山科家司を訴う
○義満広橋兼宣を責勘す
○足利満兼教言の子大中中建を武蔵永興寺住侍と為す
○山科家司大沢重長逐電
○義持父義満の責勘を蒙り日野重光邸に赴き仲介を請う
○唐船六七艘兵庫着岸
○樋口の道場に茶ばかり飲みて生る女あり
○義満重光をして大鏡を索めしむ
○段銭使山科東荘に入る
○義満山科東荘の段銭を免除す
○室町第修理料足不足のため段銭は権門勢家領と雖も之を課す
○教言駕輿丁等の魚鳥等新儀の商売停止を義満に請う
○山科東荘段銭京済守護請取
○日野重光邸の対屋放火さる
○教言入質して中間等の給分を下行す

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第10回配本 教言卿記1〔オンデマンド版〕

9,900
臼井信義・嗣永芳照校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 中納言正二位山科教言(一三二八-一四一〇)の日記。応永十二年山科家は火災にあい累代の記録を亡失したが、その後をうけて書き続けた日記で、他にあまり記録を残さないこの時代の重要な史料である。教言は義満の寵遇をうけ、また山科家が代々内蔵頭となるのもこの時からで、従って義満の行動や寮領支配を知る好個の史料であり、また禅僧の往来や、音楽・医薬関係の記事も豊富。 〔収録範囲〕 1405〔応永12〕~1406〔応永13〕 ○教言邸類焼日記焼失 ○教言花山院忠定より年皇代記を借写す ○畠山義清発狂により紀伊に追放さる ○明使の接待は天竜相国両寺 ○義満北小路の邸を欠所として教言に与う ○義満室日野業子薨ず ○義満の北山南邸放火さる ○義満明船を見んとし兵庫に赴く ○山科家鎮守社新造吉田兼敦神体を奉納す ○播磨細川の百姓山科家司を訴う ○義満広橋兼宣を責勘す ○足利満兼教言の子大中中建を武蔵永興寺住侍と為す ○山科家司大沢重長逐電 ○義持父義満の責勘を蒙り日野重光邸に赴き仲介を請う ○唐船六七艘兵庫着岸 ○樋口の道場に茶ばかり飲みて生る女あり ○義満重光をして大鏡を索めしむ ○段銭使山科東荘に入る ○義満山科東荘の段銭を免除す ○室町第修理料足不足のため段銭は権門勢家領と雖も之を課す ○教言駕輿丁等の魚鳥等新儀の商売停止を義満に請う ○山科東荘段銭京済守護請取 ○日野重光邸の対屋放火さる ○教言入質して中間等の給分を下行す #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

生活文化史 1-77 77冊揃

あ〜る書房
 長崎県諫早市目代町 526-4 
58,000 (送料:¥185~)
日本生活文化史学会 編、雄山閣 日本生活文化史学会、冊、26cm
創刊号-77号まで揃 昭和58-令4
FAX機器不調・代引き不可 発送は国内のみ(お急ぎの場合は予めお知らせください) 郵便利用 A4厚さ2.5cmまでクリックポスト185円 3cm迄は郵便レターパックライト430円、厚さ3cmを超えるものは郵便レターパックプラス600円 レターパックに入らぬものはゆうパックで発送します
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生活文化史 1-77 77冊揃

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建築史学 5・6・7・8号 合本

(株)南洋堂書店
 東京都千代田区神田神保町
11,000 (送料:¥660~)
建築史学会、689、B5
1983年4月に発足した建築史学会の機関誌。戦後、建築史の領域が専門分化し多様なアプローチや関心の広がりを背景に発足した建築史学会の研究の情報交換や相互の交流の場として発刊された。

本書は第5号から第8号までの4冊を合本したもの。

◆第5号

■目次

・論文

 ドイツルネサンスの建築家ハイソリヒ・シックハルトの職能について 丸山純

 六勝寺の伽藍とその性格 清水擴

 元和創建日光東照宮の復原的考察 内藤昌・渡辺勝彦・麓和善

「県庁建坪規則」施行下の府県庁舎について 明治最初期の府県庁舎に関する史的研究(下) 石田潤一郎

・記念講演

 ルネサンス建築書出版事情 横山正

・書評

 平井聖責任編集『中井家文書の研究 内匠寮本図面篇』全十巻 川上貢

 Kazuo Nishi Kazuo Hozumi and H・Mack Horton What is Japanese Architecture ジョルダン・サンド

 中村昌生責任編集『座敷と露地(一)』(茶道衆錦七) 稲垣栄三

・学界展望

 発掘寺院建築関係 山岸常人

・紹介

 鈴木博之氏の芸術選奨文部大臣新人賞の受賞を祝して 藤森照信

・学界短信

「村松貞次郎先生退官記念シンポジウム」の開催、報告書の有料頒布

◆第6号

■目次

・論文

 「中世仏堂」に於ける内陣・礼堂の性格-主として寺院法からみて 山岸常人

 倚廬、休廬、廬 建築形式からみた大嘗宮正殿の形成についての一試論 丸山茂

 床ノ間の源流と成立 附、上段の成立と源流 太田静六

 近世初期城下町のヴィスタに基づく都市設計 諸類型とその変容 官本雅明

・研究ノート

 メソポタミア建築史 高世富夫・岡田保良

・資料紹介

 高松宮家本「桂御別業記」 嗣永芳照

・学界展望

 技術と工匠(二) 溝口明則・河津優司

 日本都市史 伊藤毅

・書評

 加藤邦男・著・『ヴァレリーの建築論』 田中喬

・紹介

 村田治郎博士を悼む 川上貢

◆第7号

■目次

・論文

 高野山金堂と両界曼荼羅を安置する中世本堂 藤井恵介

 中世教会堂における外クリプトの役割 辻本敬子

・記念講演

 大工技術書の著者 伊藤平左エ門

・資料紹介

 ベックマン『日本旅行記』について 堀内正昭・藤森照信

・学界展望

 建築論 中村貴志

・書評

 日本建築学会民家語彙集録部会編纂『日本民家語彙集解』 大河直躬

 Chuji Kawashima MINKA シェリー・ウェンデルケン

 小林健太郎著『戦国城下町の研究』 官本雅明

・紹介

 「小川敬書氏蒐集資料目録」について 杉山信三

 アメリカ建築史学会会長の訪問 鈴木博之

◆第8号

■目次

・論文

 英国における近代建築生産体制の形成 佐藤彰

 隅一組物の建物について 上野邦一

・研究ノート

 太田晶二郎君の薬師寺東塔擦銘の研究について 太田博太郎

・資料紹介

 イタリアに於ける初期ネオクラシシズムの建築理論 アルガロッティの<建築論> 福田晴虔

・学界展望

 西欧中世建築史 竹内次男

・書評

 生活史のなかで家をとらえる視点 大河直躬著『住まいの人類学 日本庶民住居再考』 吉田桂二

・紹介

 野村孝文先生を悼む 佐藤正彦

 河合正一先生を偲ぶ 山田弘康

 歴博で「古図に見る日本の建築展」を開催 濱島正士
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建築史学 5・6・7・8号 合本

11,000 (送料:¥660~)
、建築史学会 、689 、B5
1983年4月に発足した建築史学会の機関誌。戦後、建築史の領域が専門分化し多様なアプローチや関心の広がりを背景に発足した建築史学会の研究の情報交換や相互の交流の場として発刊された。 本書は第5号から第8号までの4冊を合本したもの。 ◆第5号 ■目次 ・論文  ドイツルネサンスの建築家ハイソリヒ・シックハルトの職能について 丸山純  六勝寺の伽藍とその性格 清水擴  元和創建日光東照宮の復原的考察 内藤昌・渡辺勝彦・麓和善 「県庁建坪規則」施行下の府県庁舎について 明治最初期の府県庁舎に関する史的研究(下) 石田潤一郎 ・記念講演  ルネサンス建築書出版事情 横山正 ・書評  平井聖責任編集『中井家文書の研究 内匠寮本図面篇』全十巻 川上貢  Kazuo Nishi Kazuo Hozumi and H・Mack Horton What is Japanese Architecture ジョルダン・サンド  中村昌生責任編集『座敷と露地(一)』(茶道衆錦七) 稲垣栄三 ・学界展望  発掘寺院建築関係 山岸常人 ・紹介  鈴木博之氏の芸術選奨文部大臣新人賞の受賞を祝して 藤森照信 ・学界短信 「村松貞次郎先生退官記念シンポジウム」の開催、報告書の有料頒布 ◆第6号 ■目次 ・論文  「中世仏堂」に於ける内陣・礼堂の性格-主として寺院法からみて 山岸常人  倚廬、休廬、廬 建築形式からみた大嘗宮正殿の形成についての一試論 丸山茂  床ノ間の源流と成立 附、上段の成立と源流 太田静六  近世初期城下町のヴィスタに基づく都市設計 諸類型とその変容 官本雅明 ・研究ノート  メソポタミア建築史 高世富夫・岡田保良 ・資料紹介  高松宮家本「桂御別業記」 嗣永芳照 ・学界展望  技術と工匠(二) 溝口明則・河津優司  日本都市史 伊藤毅 ・書評  加藤邦男・著・『ヴァレリーの建築論』 田中喬 ・紹介  村田治郎博士を悼む 川上貢 ◆第7号 ■目次 ・論文  高野山金堂と両界曼荼羅を安置する中世本堂 藤井恵介  中世教会堂における外クリプトの役割 辻本敬子 ・記念講演  大工技術書の著者 伊藤平左エ門 ・資料紹介  ベックマン『日本旅行記』について 堀内正昭・藤森照信 ・学界展望  建築論 中村貴志 ・書評  日本建築学会民家語彙集録部会編纂『日本民家語彙集解』 大河直躬  Chuji Kawashima MINKA シェリー・ウェンデルケン  小林健太郎著『戦国城下町の研究』 官本雅明 ・紹介  「小川敬書氏蒐集資料目録」について 杉山信三  アメリカ建築史学会会長の訪問 鈴木博之 ◆第8号 ■目次 ・論文  英国における近代建築生産体制の形成 佐藤彰  隅一組物の建物について 上野邦一 ・研究ノート  太田晶二郎君の薬師寺東塔擦銘の研究について 太田博太郎 ・資料紹介  イタリアに於ける初期ネオクラシシズムの建築理論 アルガロッティの<建築論> 福田晴虔 ・学界展望  西欧中世建築史 竹内次男 ・書評  生活史のなかで家をとらえる視点 大河直躬著『住まいの人類学 日本庶民住居再考』 吉田桂二 ・紹介  野村孝文先生を悼む 佐藤正彦  河合正一先生を偲ぶ 山田弘康  歴博で「古図に見る日本の建築展」を開催 濱島正士
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