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「土岐津町」の検索結果
10件

土岐津町誌 (岐阜県) 上

阿武隈書房
 福島県いわき市平
2,500
土岐津町誌編纂委員会 編、土岐市土岐口財産区、平成9年、634p、31cm、1冊
函欠、扉頁少シミ
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土岐津町誌 (岐阜県) 上

2,500
土岐津町誌編纂委員会 編 、土岐市土岐口財産区 、平成9年 、634p 、31cm 、1冊
函欠、扉頁少シミ

土岐津町誌(岐阜県) 上・下・史料編 BC 平成11年

三書樓
 東京都文京区弥生
24,000
土岐津町
A4
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土岐津町誌(岐阜県) 上・下・史料編 BC 平成11年

24,000
土岐津町
A4

土岐津町誌 上・下・史料編 全3冊

有時文庫
 岐阜県岐阜市長良有楽町
7,000
土岐津町誌編纂委員会編、土岐市土岐口財産区、平9-11、3冊
A4裸本 
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土岐津町誌 上・下・史料編 全3冊

7,000
土岐津町誌編纂委員会編 、土岐市土岐口財産区 、平9-11 、3冊
A4裸本 

土岐津町誌(岐阜県土岐市) 上・下巻・資料編

文生書院
 東京都文京区本郷
7,700
土岐津町誌編纂委員会、平9~平11
◇12月27日(土)から1月4日(日)までのご注文品は冬季休業のために2026年1月5日(月)より順次ご案内、発送を致します。ご不便をお掛けいたしまして申し訳ございません。 【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。
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土岐津町誌(岐阜県土岐市) 上・下巻・資料編

7,700
土岐津町誌編纂委員会 、平9~平11

奥嶺二千文俗解

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町
3,500
岐阜県土岐津町 水谷弓夫 岐阜市 安田印刷工場印行、明治32年、1冊
原装題簽付表紙しみ正誤書入
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奥嶺二千文俗解

3,500
岐阜県土岐津町 水谷弓夫 岐阜市 安田印刷工場印行 、明治32年 、1冊
原装題簽付表紙しみ正誤書入

土岐津町誌 上下巻・資料編 全3巻揃い

こもれび書房
 愛知県名古屋市昭和区藤成通
6,500
土岐市土岐口財産区、1997、3
函(表裏大きく日付書入、スレ、少ヨゴレ)、本体良好
丁寧な梱包・迅速な発送をこころがけます。海外発送承ります。 ご注文確認後、お支払いのご案内メールをお送りします。 クリックポスト(185円)・ゆうメール・レターパックライト(430円)・レターパックプラス(600円)・佐川急便(60サイズ:680円、80サイズ:780円、100サイズ:880円、140サイズ:1600円、全国一律ですが沖縄・北海道・離島は除きます)のいずれかで送ります。代引き手数料は500円です。
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土岐津町誌 上下巻・資料編 全3巻揃い

6,500
、土岐市土岐口財産区 、1997 、3
函(表裏大きく日付書入、スレ、少ヨゴレ)、本体良好

丹羽森一短冊 紙本・絹本2枚

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町
5,000
丹羽森一(岐阜県土岐郡土岐津町 郷社熊野神社々司)、2枚
裏「檜扇の舎」「丹羽森一」ラベル
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

丹羽森一短冊 紙本・絹本2枚

5,000
丹羽森一(岐阜県土岐郡土岐津町 郷社熊野神社々司) 、2枚
裏「檜扇の舎」「丹羽森一」ラベル

南遊紀行 鎮西紀行 北海紀行 康申紀行 4冊

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町
14,000
岐阜県美濃国土岐郡土岐津町(後・名古屋市中区南久屋町) 水谷弓夫、明治33年~大正9年、4冊
全冊私家版
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

南遊紀行 鎮西紀行 北海紀行 康申紀行 4冊

14,000
岐阜県美濃国土岐郡土岐津町(後・名古屋市中区南久屋町) 水谷弓夫 、明治33年~大正9年 、4冊
全冊私家版

スクリーン アンド ステージ(スクリーン・ステージ) 不揃340部一括 -昭和21~28年-

伊東古本店
 愛知県名古屋市北区大杉町
200,000
映画演藝社~スクリーン・ステージ新聞社、昭和21~28年、340部
☆週刊、タブロイド判(8~316号)、B4判(317号~350号)、各4~16頁(147部 4頁、145部 8頁、32部 12頁、16部 16頁)、〈8~350号内3部欠〉〈欠号 51、343、344号〉、並本、〈54部 印あり、「岐阜県土岐津町 大竹醤油醸造場」「同 大竹太」印〉、15部 日付記入、3部 破れ、2部 少破れ、3部 折目で裂けて分離〉
〈送料〉 本州・四国・九州は500円(ヤマト運輸宅急便) / 北海道・沖縄は実費(宅急便コンパクト、ゆうメール、レターパックプラス、ゆうパックなど) / 詳細は「書店情報」をご覧ください
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
200,000
、映画演藝社~スクリーン・ステージ新聞社 、昭和21~28年 、340部
☆週刊、タブロイド判(8~316号)、B4判(317号~350号)、各4~16頁(147部 4頁、145部 8頁、32部 12頁、16部 16頁)、〈8~350号内3部欠〉〈欠号 51、343、344号〉、並本、〈54部 印あり、「岐阜県土岐津町 大竹醤油醸造場」「同 大竹太」印〉、15部 日付記入、3部 破れ、2部 少破れ、3部 折目で裂けて分離〉

柏木隆法書簡5通&葉書13枚&年賀状4枚(高橋徹宛)

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
50,000
柏木隆法、昭和58年~平成2年、ファイル2冊
【発信元住所】土岐市土岐津町高山昭和58年)~豊島区巣鴨4丁目(昭和59年)~土岐津町高山(昭和63年)。
●柏木隆法34歳~42歳。高橋徹25歳~33歳。
●「(雑誌『遺言』)散逸したものを再び集めることは至難なことでした。今のところ13揃が可能です。年内には出す予定です。原価ですので悪からず。一揃(1号~80号)三分冊、厚紙表紙金文字、五万円(四万円で結構です)です」(昭和58年2月)。
●「昔のアナキストは大好きですが、今のアナキストはロクな奴はいません。変人乍ら強いて好人物といえば大島英三郎さんと大阪の向井孝さんぐらいなものです。(中略)個人的になつかしい映画は大映の「人斬り」。この映画を撮っている時、小生は文庫本の『金閣寺』を読んでいたら、すぐ前にある人が立っていて、「その本面白いかね」というので顔を上げるとなんと三島由紀夫。その本に署名してもらい、今も大事にしています」(昭和59年3月8日消印)。
●「昨年、小生遂に離婚いたしました。(中略)今後は愛教大に戻り、やりかけの仕事を完成していきたいと思っています。笹井末三郎、和田信義、高島三治の三人のアナキスト侠客のことを追及しています」(昭和63年元旦)。
●「今年の四月、私は愛教大の講師に戻りました。しかし笹井末三郎のことがどうしても知りたく月に一、二度、京都へ行っております。松竹エクラン社の松本常保氏は二十年来の旧知。この人が自伝を書きたいとのこと、私は協力することになり、せっせと資料を集めています。エクラン社は元は日本電波といい、笹井末三郎が会長、松本氏は社長でした。松竹下加茂の用心棒だった氏の父は会津の小鉄の若頭。ちゃら安こと松本安吉。絲屋寿雄や市川久夫のような人とも友人、熊井啓の『お吟さま』、加藤泰『炎のごとく』をとったプロデューサーとしても有名人です」(昭和63年8月28日)。
●「ところで高島三治の自伝がお読みになりたいとか。同封しますので読んで下さい。これは貴兄にさし上げます。(中略)余談ながら、高島三治の自伝は原稿では三倍あります。これはほんのさわりの部分だけです。名古屋新報は自民党系のゴロツキ新聞。たぶん編集者があぶない個所をボツにしたと思います」(平成2年7月31年)。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可

柏木隆法書簡5通&葉書13枚&年賀状4枚(高橋徹宛)

50,000
柏木隆法 、昭和58年~平成2年 、ファイル2冊
【発信元住所】土岐市土岐津町高山昭和58年)~豊島区巣鴨4丁目(昭和59年)~土岐津町高山(昭和63年)。 ●柏木隆法34歳~42歳。高橋徹25歳~33歳。 ●「(雑誌『遺言』)散逸したものを再び集めることは至難なことでした。今のところ13揃が可能です。年内には出す予定です。原価ですので悪からず。一揃(1号~80号)三分冊、厚紙表紙金文字、五万円(四万円で結構です)です」(昭和58年2月)。 ●「昔のアナキストは大好きですが、今のアナキストはロクな奴はいません。変人乍ら強いて好人物といえば大島英三郎さんと大阪の向井孝さんぐらいなものです。(中略)個人的になつかしい映画は大映の「人斬り」。この映画を撮っている時、小生は文庫本の『金閣寺』を読んでいたら、すぐ前にある人が立っていて、「その本面白いかね」というので顔を上げるとなんと三島由紀夫。その本に署名してもらい、今も大事にしています」(昭和59年3月8日消印)。 ●「昨年、小生遂に離婚いたしました。(中略)今後は愛教大に戻り、やりかけの仕事を完成していきたいと思っています。笹井末三郎、和田信義、高島三治の三人のアナキスト侠客のことを追及しています」(昭和63年元旦)。 ●「今年の四月、私は愛教大の講師に戻りました。しかし笹井末三郎のことがどうしても知りたく月に一、二度、京都へ行っております。松竹エクラン社の松本常保氏は二十年来の旧知。この人が自伝を書きたいとのこと、私は協力することになり、せっせと資料を集めています。エクラン社は元は日本電波といい、笹井末三郎が会長、松本氏は社長でした。松竹下加茂の用心棒だった氏の父は会津の小鉄の若頭。ちゃら安こと松本安吉。絲屋寿雄や市川久夫のような人とも友人、熊井啓の『お吟さま』、加藤泰『炎のごとく』をとったプロデューサーとしても有名人です」(昭和63年8月28日)。 ●「ところで高島三治の自伝がお読みになりたいとか。同封しますので読んで下さい。これは貴兄にさし上げます。(中略)余談ながら、高島三治の自伝は原稿では三倍あります。これはほんのさわりの部分だけです。名古屋新報は自民党系のゴロツキ新聞。たぶん編集者があぶない個所をボツにしたと思います」(平成2年7月31年)。

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