「墨　107号　俳句を書く・俳画を描く」の検索結果

12件

墨　107号 ＜特集＞俳句を書く、俳画を描く

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町

￥500

芸術新聞社、1994

墨１０７号

えびな書店
 東京都小金井市貫井北町

￥1,575

江國 滋他、平6、1冊

俳句を書く、俳画を描く

墨107号―3、4月号

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西

￥740

芸術新聞社、1994

特集：俳句を書く、俳画を描く

消費税込み価格です。公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。 小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみご利用頂けます。(郵便の着払等は取り扱っておりません)。 通常海外発送は行っておりません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

墨　１０７号　俳句を書く・俳画を描く

サン・ブックス
 新潟県新潟市中央区神道寺

￥550

芸術新聞社、１９９４年

ややヤケ

墨　107号　特集・俳句を書く、俳画を描く

書肆吉成
 北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥300

芸術新聞社、1994年、240p、1

大判　シミ・スレ

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

墨　第107号　特集・俳句を書く、俳画を描く

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥1,650

江国滋他、芸術新聞社、1994

墨　107号　特集　俳句を書く　俳画を描く　特別企画　今、表装を考える　

飯島書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥1,230

芸術新聞社、平成6年、1

墨・107号 特集・俳句を書く、俳画を描く

北天堂書店
 北海道札幌市北区

￥1,000

芸術新聞社、平成６、1

特別企画・今、表装を考える

郵便局の「ゆうメール」「レターパック」、大型の場合はヤマト運輸の「宅急便」、代引きの場合は「代引きゆうメール」「代引きゆうパック」でお送り致します。 尚、ご希望があればお知らせください。ご指示通りにお手続き致します。

墨 第107号　特集:俳句を書く、俳画を描く ―今、表装を考える（1994年3・4月号）

パノラマ書房
 福岡県福岡市城南区樋井川

￥500 （送料：￥920～）

芸術新聞社、平成6、1

33×26cm 240頁 少焼シミ　本文問題なし　経年概ね良好 900g外

梱包重量とサイズにより、弊店規定の送料を別途請求させていただきます。海外は基本的に国際EパケットもしくはEMS発送となり、実費送料および手数料400円を加算させていただきます。パソコン操作の不得手な方のため、お電話・FAXでのご注文も承っております。(但し、不在の場合もあり。留守録頂ければ折り返します。)

墨　第１０７号　特集：俳句を書く、俳画を描く/表装を考える

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東

￥900

加藤登紀子、松本淳子、芸術新聞社、1994/3・4、背文字色褪せ気味、1994、１冊

墨１０７号　９４年３・４月号　俳句を書く、俳画を描く／表装を考える

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東

￥1,000

芸術新聞社、1994、1冊

墨 第１０７号 199４年3・4月号　特集　俳句を書く・俳画を描く

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋

￥1,100

芸術新聞社、1994-3、33ｃｍ

目次
●巻頭エッセイ
6 佐高 信の人生の詩
●のアングル
B NEWS害をおもしろくする話題/昭和天皇の秘宝・三の丸尚蔵館コレクション
10 POWER書を変える力/情と意のはざま 松本淳子
12 PEOPLE 書を楽しむ人々 / 石ころのような字加藤登紀子さん
●特集 俳句を書く、俳画を描く。
●巻頭言
1 俳句を筆で書くということ
江國 滋
●特集グラフ
歴代俳人俳画選
津軽冬紀行
俳句/堀之内長一
写真/遠藤 純
▶評論
26 美術史的にみた俳画の世界 文/鈴木進
72 中国人画家から見た日本の俳画 文/董 沙貝
実践講座
炎と土の匂いがする石ころのよ
な加藤登紀子さんの字。
四季の俳画作法 指導/服部一秀
●インタビュー
4 俳句三昧、俳画三昧
小島寅雄さん/戸川幸雄さん
●書家VS俳人
それぞれの視点からの交換揮毫
水野精一 / 水野あきら
色紙・短冊の基礎知識48/現代書家の俳句俳画帖 60
司会の作法教えます 66/私が書いた俳句と俳画 76
非句の文庫・資料館・博物館ガイド 78
企画
表装を考える
の輪郭 文/石川九楊
俳人とカメラマンが厳
で見た風景とは?
少ヤケ　
裏表紙折れスジ