「多川精一 著」 の検索結果 18件

小野田書房
神奈川県川崎市麻生区細山

￥3,000 （送料：￥430～）

多川精一著、平凡社、1988、244p、21cm

カバー帯付き　　カバーに薄汚れ
印・書き込み・赤線・折れ等無し

￥3,000 （送料：￥430～）

多川精一著、平凡社、1988 、244p 、21cm

カバー帯付き　　カバーに薄汚れ印・書き込み・赤線・折れ等無し

小野田書房

手塚書房
東京都千代田区神田神保町

￥5,500 （送料：￥420～）

多川精一著、平凡社、244p、21cm

初版カバー献呈署名

☆スマートレター￥210(一週間かかります。) ☆こねこ便¥420 ☆宅急便コンパクト￥500～ ☆宅配便￥900～

￥5,500 （送料：￥420～）

多川精一著、平凡社、244p 、21cm

初版カバー献呈署名

手塚書房

書肆吉成
北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥5,500

多川精一著、平凡社、1988、244p、21cm、1

初版　カバー　三方少シミ

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

焼跡のグラフィズム　『FRONT』から『週刊サンニュース』へ

￥5,500

多川精一著、平凡社、1988 、244p 、21cm 、1

初版　カバー　三方少シミ

書肆吉成

山猫館書房
群馬県前橋市三俣町

￥400

多川精一著、平凡社新書、2005、1

初版1刷　カバー少ヤケ

●国外への発送は致しません。 ●商品の発送はゆうメール・ゆうパック・レターパックにより、できるだけ安全・安価な梱包を心がけます。

焼跡のグラフィズム　『FRONT』から『週刊サンニュース』へ

￥400

多川精一著、平凡社新書、2005 、1

初版1刷　カバー少ヤケ

山猫館書房

カラー城と城下町 ≪山溪カラーガイド48≫

甲陽書房　古書部
山梨県山梨市万力

￥800

能坂利雄著 / 山と溪谷社編、山と溪谷社、昭和46年(1971)、１冊

初版。カバー付。写真構成：多川精一　英文解説：山川淳　カバーにスレ、小ヨゴレあり。天に点シミ、小口にヤケあり。全体的に経年劣化によるヤケ、シミあり。

カラー城と城下町 ≪山溪カラーガイド48≫

￥800

能坂利雄著 / 山と溪谷社編、山と溪谷社、昭和46年(1971) 、１冊

初版。カバー付。写真構成：多川精一　英文解説：山川淳　カバーにスレ、小ヨゴレあり。天に点シミ、小口にヤケあり。全体的に経年劣化によるヤケ、シミあり。

甲陽書房　古書部

日本染織総華　小袖

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥2,540

浦野理一　著、浦野理一資料館　資料、多川精一・文化出版局編集部　装丁・割付、山田久米夫・古屋寛・鈴木･･･

初版、クロス装、函欠、221頁、Ａ4版、背上端カド凹み（本文に支障無し）、定価12000円

日本染織総華　小袖

￥2,540

浦野理一　著、浦野理一資料館　資料、多川精一・文化出版局編集部　装丁・割付、山田久米夫・古屋寛・鈴木信弘　写真、文化出版局、昭和49年刊、1册

初版、クロス装、函欠、221頁、Ａ4版、背上端カド凹み（本文に支障無し）、定価12000円

ぼおぶら屋古書店

谷川岳山麓から山頂まで＜シルバー・ブックス 2＞

古本　一角文庫
東京都東久留米市浅間町

￥2,000

安川茂雄・多川精一・大沢肇、二見書房、昭和37、219頁、1冊

裸本　表紙傷み汚れ　三方ヤケ　あとがきに線引

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谷川岳山麓から山頂まで＜シルバー・ブックス 2＞

￥2,000

安川茂雄・多川精一・大沢肇、二見書房、昭和37 、219頁、1冊

裸本　表紙傷み汚れ　三方ヤケ　あとがきに線引

古本　一角文庫

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥2,200

多川精一著、現代ジャーナリズム出版会、1967、184p (図版共)、21.4 x 21.6cm、･･･

初版、函、帯

はじめに
1 レイアウトの基礎
A レイアウトはなぜ必要か
B レイアウトとはどういう仕事か
C レイアウトは誰がやるか
D 可読性と造型性
E 必要な造本知識
F レイアウトに必要な道具
G レイアウト用紙の作製
2 レイアウトの素材
A よい材料がうまい料理をつくる
B レイアウトは演出である
C 写真 20世紀の表現
D 写真取材の方法
E 写真の選び方
F 写真選びの２つの〈ものさし〉
G 写真の性質
H 美術本にも写真は必要
I 未開拓のイラストレーション
J 絵本・さしえ・漫画
K 図解・地図・グラフ
L タイポグラフィとレタリング
M 和文・欧文の書体
3 レイアウトの構成演出と造型
A レイアウトは造型だけでよいか
B 判型と本の開き
C レイアウトに公式はあるか
D 写真の〈格〉を見抜く目
E 写真を生かすトリミング
F 写真の組合せ効果＝全体の流れ
G 写真の組合せ効果＝個々の関係
H 流れと間とリズム
I トップページとラストページ
J グラフものの文字組
K レイアウターの造型力
L レイアウトの進め方＝１
M レイアウトの進め方＝２
N 表紙と目次のレイアウト
O レイアウトポリシイ
4 印刷指定と印刷管理
A レイアウト指定の基本
B 組指定
C 写真印画原稿とその指定
D カラーフィルム原稿とその指定
E イラストの製作および指定
F 入稿および校正受渡しの事務
G ビジュアルな印刷物の文章校正
H 凸版の校正と印刷時の注意
I グラビアの青焼校正
J オフセットの校正
K 多色刷の校正
L 刷り出しから見本まで
5 レイアウトのビジョン
A 左横組の合理性と左縦組の提唱
B 疑似デザインの時代
C 新しい印刷技術とその利用
D ことば・文字・写真
E 写真は人間不在でも写るか
F 写真本来の機能は記録
G 写真表現のあいまいさ
H 日本美術の中のレイアウト
PR誌のレイアウト
あとがき
索引
レイアウターのための参考文献

￥2,200

多川精一著、現代ジャーナリズム出版会、1967 、184p (図版共) 、21.4 x 21.6cm 、1冊

初版、函、帯はじめに 1 レイアウトの基礎 A レイアウトはなぜ必要か B レイアウトとはどういう仕事か C レイアウトは誰がやるか D 可読性と造型性 E 必要な造本知識 F レイアウトに必要な道具 G レイアウト用紙の作製 2 レイアウトの素材 A よい材料がうまい料理をつくる B レイアウトは演出である C 写真 20世紀の表現 D 写真取材の方法 E 写真の選び方 F 写真選びの２つの〈ものさし〉 G 写真の性質 H 美術本にも写真は必要 I 未開拓のイラストレーション J 絵本・さしえ・漫画 K 図解・地図・グラフ L タイポグラフィとレタリング M 和文・欧文の書体 3 レイアウトの構成演出と造型 A レイアウトは造型だけでよいか B 判型と本の開き C レイアウトに公式はあるか D 写真の〈格〉を見抜く目 E 写真を生かすトリミング F 写真の組合せ効果＝全体の流れ G 写真の組合せ効果＝個々の関係 H 流れと間とリズム I トップページとラストページ J グラフものの文字組 K レイアウターの造型力 L レイアウトの進め方＝１ M レイアウトの進め方＝２ N 表紙と目次のレイアウト O レイアウトポリシイ 4 印刷指定と印刷管理 A レイアウト指定の基本 B 組指定 C 写真印画原稿とその指定 D カラーフィルム原稿とその指定 E イラストの製作および指定 F 入稿および校正受渡しの事務 G ビジュアルな印刷物の文章校正 H 凸版の校正と印刷時の注意 I グラビアの青焼校正 J オフセットの校正 K 多色刷の校正 L 刷り出しから見本まで 5 レイアウトのビジョン A 左横組の合理性と左縦組の提唱 B 疑似デザインの時代 C 新しい印刷技術とその利用 D ことば・文字・写真 E 写真は人間不在でも写るか F 写真本来の機能は記録 G 写真表現のあいまいさ H 日本美術の中のレイアウト PR誌のレイアウトあとがき索引レイアウターのための参考文献

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

多川精一 : 著、現代ジャーナリズム出版会、1967、184p (図版共)、21.4 x 21.6c･･･

初版、函

はじめに
1 レイアウトの基礎
A レイアウトはなぜ必要か
B レイアウトとはどういう仕事か
C レイアウトは誰がやるか
D 可読性と造型性
E 必要な造本知識
F レイアウトに必要な道具
G レイアウト用紙の作製
2 レイアウトの素材
A よい材料がうまい料理をつくる
B レイアウトは演出である
C 写真 20世紀の表現
D 写真取材の方法
E 写真の選び方
F 写真選びの２つの〈ものさし〉
G 写真の性質
H 美術本にも写真は必要
I 未開拓のイラストレーション
J 絵本・さしえ・漫画
K 図解・地図・グラフ
L タイポグラフィとレタリング
M 和文・欧文の書体
3 レイアウトの構成演出と造型
A レイアウトは造型だけでよいか
B 判型と本の開き
C レイアウトに公式はあるか
D 写真の〈格〉を見抜く目
E 写真を生かすトリミング
F 写真の組合せ効果＝全体の流れ
G 写真の組合せ効果＝個々の関係
H 流れと間とリズム
I トップページとラストページ
J グラフものの文字組
K レイアウターの造型力
L レイアウトの進め方＝１
M レイアウトの進め方＝２
N 表紙と目次のレイアウト
O レイアウトポリシイ
4 印刷指定と印刷管理
A レイアウト指定の基本
B 組指定
C 写真印画原稿とその指定
D カラーフィルム原稿とその指定
E イラストの製作および指定
F 入稿および校正受渡しの事務
G ビジュアルな印刷物の文章校正
H 凸版の校正と印刷時の注意
I グラビアの青焼校正
J オフセットの校正
K 多色刷の校正
L 刷り出しから見本まで
5 レイアウトのビジョン
A 左横組の合理性と左縦組の提唱
B 疑似デザインの時代
C 新しい印刷技術とその利用
D ことば・文字・写真
E 写真は人間不在でも写るか
F 写真本来の機能は記録
G 写真表現のあいまいさ
H 日本美術の中のレイアウト
PR誌のレイアウト
あとがき
索引
レイアウターのための参考文献

￥1,100

多川精一 : 著、現代ジャーナリズム出版会、1967 、184p (図版共) 、21.4 x 21.6cm 、1冊

初版、函はじめに 1 レイアウトの基礎 A レイアウトはなぜ必要か B レイアウトとはどういう仕事か C レイアウトは誰がやるか D 可読性と造型性 E 必要な造本知識 F レイアウトに必要な道具 G レイアウト用紙の作製 2 レイアウトの素材 A よい材料がうまい料理をつくる B レイアウトは演出である C 写真 20世紀の表現 D 写真取材の方法 E 写真の選び方 F 写真選びの２つの〈ものさし〉 G 写真の性質 H 美術本にも写真は必要 I 未開拓のイラストレーション J 絵本・さしえ・漫画 K 図解・地図・グラフ L タイポグラフィとレタリング M 和文・欧文の書体 3 レイアウトの構成演出と造型 A レイアウトは造型だけでよいか B 判型と本の開き C レイアウトに公式はあるか D 写真の〈格〉を見抜く目 E 写真を生かすトリミング F 写真の組合せ効果＝全体の流れ G 写真の組合せ効果＝個々の関係 H 流れと間とリズム I トップページとラストページ J グラフものの文字組 K レイアウターの造型力 L レイアウトの進め方＝１ M レイアウトの進め方＝２ N 表紙と目次のレイアウト O レイアウトポリシイ 4 印刷指定と印刷管理 A レイアウト指定の基本 B 組指定 C 写真印画原稿とその指定 D カラーフィルム原稿とその指定 E イラストの製作および指定 F 入稿および校正受渡しの事務 G ビジュアルな印刷物の文章校正 H 凸版の校正と印刷時の注意 I グラビアの青焼校正 J オフセットの校正 K 多色刷の校正 L 刷り出しから見本まで 5 レイアウトのビジョン A 左横組の合理性と左縦組の提唱 B 疑似デザインの時代 C 新しい印刷技術とその利用 D ことば・文字・写真 E 写真は人間不在でも写るか F 写真本来の機能は記録 G 写真表現のあいまいさ H 日本美術の中のレイアウト PR誌のレイアウトあとがき索引レイアウターのための参考文献

季刊銀花第31号 1977年秋＜特集①曼荼羅 ; 特集②市井の工人・松崎脩己とその息子たちの仕事＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 今井田勲 ; 表紙構成 : 杉浦康平、文化学園・文化出版局、1977、198p、B5判、1冊

特集①曼荼羅 / 石元泰博 ; 杉浦康平
曼荼羅とは何か=初めて曼荼羅を見る人のために真鍋俊照さんに聞く / 小林庸浩 ; 多川精一
現代における曼荼羅のある見方=写真家石元泰博とデザイナー杉浦康平の目
特集②市井の工人・松崎脩己とその息子たちの仕事 / 後勝彦
その1 染=父、松崎脩己の楽道人生
その2 木=長男、松崎融のひとり旅
その3 陶=三男、松崎健の巣立ち
我ら、親父と共に
石仏工の歌 / 須藤賢
光陰莫莫独りで生きてきた人、津田季穂の絵 / 山田久米夫
瀬戸内晩夏=津田季穂のいる風景 / 山田久米夫
津田季穂語録
津田さんのいる風景 / 高橋睦郎
十五夜お月さん・野口雨情の軌跡 / 野長瀬正夫
心を粘土で花開かせるイタリア人彫刻家ピノ・カスターニャの陶芸 / 西宮正明
巨像の錬金術師=ピノ・カスターニャの陶芸 / 海上雅臣
越中富山の売薬版画絵紙のふるさと / 沢渡歩
わたしは五輪塔ヘンリ・ミトワの遍歴 / 山田久米夫
美しい野菜=加賀蓮根 / 山田久米夫
蓮の話 / 千代芳子
早稲田の足羅照素 / 田淵暁 ; 池田雅雄
署名のある紙礫 / 谷澤永一
銀花萌芽帖
南伊豆の窯 / 梅本健三 ; 土屋典康
書物雑記
立川文庫とその生立ち / 高橋昇
季刊「銀花」既刊内容の紹介
私書箱・読者三十言集
杉浦康平と書物の世界 / 多川精一
詞彩共鳴 / 塚本邦雄
星からの贈り物 / 瀬戸内晴美
杉浦康平と書物の世界 / 小林庸浩

季刊銀花第31号 1977年秋＜特集①曼荼羅 ; 特集②市井の工人・松崎脩己とその息子たちの仕事＞

￥1,100

編 : 今井田勲 ; 表紙構成 : 杉浦康平、文化学園・文化出版局、1977 、198p 、B5判、1冊

特集①曼荼羅 / 石元泰博 ; 杉浦康平曼荼羅とは何か=初めて曼荼羅を見る人のために真鍋俊照さんに聞く / 小林庸浩 ; 多川精一現代における曼荼羅のある見方=写真家石元泰博とデザイナー杉浦康平の目特集②市井の工人・松崎脩己とその息子たちの仕事 / 後勝彦その1 染=父、松崎脩己の楽道人生その2 木=長男、松崎融のひとり旅その3 陶=三男、松崎健の巣立ち我ら、親父と共に石仏工の歌 / 須藤賢光陰莫莫独りで生きてきた人、津田季穂の絵 / 山田久米夫瀬戸内晩夏=津田季穂のいる風景 / 山田久米夫津田季穂語録津田さんのいる風景 / 高橋睦郎十五夜お月さん・野口雨情の軌跡 / 野長瀬正夫心を粘土で花開かせるイタリア人彫刻家ピノ・カスターニャの陶芸 / 西宮正明巨像の錬金術師=ピノ・カスターニャの陶芸 / 海上雅臣越中富山の売薬版画絵紙のふるさと / 沢渡歩わたしは五輪塔ヘンリ・ミトワの遍歴 / 山田久米夫美しい野菜=加賀蓮根 / 山田久米夫蓮の話 / 千代芳子早稲田の足羅照素 / 田淵暁 ; 池田雅雄署名のある紙礫 / 谷澤永一銀花萌芽帖南伊豆の窯 / 梅本健三 ; 土屋典康書物雑記立川文庫とその生立ち / 高橋昇季刊「銀花」既刊内容の紹介私書箱・読者三十言集杉浦康平と書物の世界 / 多川精一詞彩共鳴 / 塚本邦雄星からの贈り物 / 瀬戸内晴美杉浦康平と書物の世界 / 小林庸浩

原弘 : グラフィック・デザインの源流 + 紙の本＜2冊組み＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥33,000

原弘 : 著 ; 田中一光 : 装幀、平凡社、1985、319p ; 紙の本 (頁付けなし)、32.･･･

初版、函、元パラ

巻頭言 / 勝見勝、河野鷹思
序文真すぐの一本の道 / 亀倉雄策
メッセージ / アーロン・バーンズ
The Achievement of Hiromu Hara / 祐乗坊宣明
ポスター
美術館ポスター
雑誌フロント
石版図案エスキース
ブックデザイン
マガジンカバーデザイン
フォトデザイン
製紙におけるシリーズ・デザイン
世界デザイン会議
東京オリンピック
札幌オリンピック
スクラップ・アルバムデザイン
パッケージ
マーク・レタリング
パリ万博写真壁画
ニューヨーク万博写真壁画
新興藝術に残された道 / ひろ・はら
年表原弘とデザインの歩み
あとがきにかえて / 田中一光
クレジット
奥付

インタビュー
・活字でいうなら明朝の人 / 河野鷹思
・お酒の先生 / 下中邦彦
・知的な学者という感じ / 山城隆一
・なんにも言わない先生 / 多川精一
・夜しか会わなかった頃/ 渡辺義雄
・ジャーナリスティックな勉強家 / 祐乗坊宣明
・紙はデザインの心臓 / 竹尾栄一
・ライフワークはデザイン教育 / 岡井睦明
・文字への情熱 / 佐々木繁
・オーソドックの品格 / 小西啓介
文
・東京国立近代美術館ポスターの二十年
・A・M・カッサンドルポスターの旗手
・デザイナーの絵本
・最近におけるブックデザインの傾向
・書籍装幀の基本姿勢

原弘 : グラフィック・デザインの源流 + 紙の本＜2冊組み＞

￥33,000

原弘 : 著 ; 田中一光 : 装幀、平凡社、1985 、319p ; 紙の本 (頁付けなし) 、32.1 x 24.2 x 5.2cm 、2冊組み

初版、函、元パラ巻頭言 / 勝見勝、河野鷹思序文真すぐの一本の道 / 亀倉雄策メッセージ / アーロン・バーンズ The Achievement of Hiromu Hara / 祐乗坊宣明ポスター美術館ポスター雑誌フロント石版図案エスキースブックデザインマガジンカバーデザインフォトデザイン製紙におけるシリーズ・デザイン世界デザイン会議東京オリンピック札幌オリンピックスクラップ・アルバムデザインパッケージマーク・レタリングパリ万博写真壁画ニューヨーク万博写真壁画新興藝術に残された道 / ひろ・はら年表原弘とデザインの歩みあとがきにかえて / 田中一光クレジット奥付インタビュー・活字でいうなら明朝の人 / 河野鷹思・お酒の先生 / 下中邦彦・知的な学者という感じ / 山城隆一・なんにも言わない先生 / 多川精一・夜しか会わなかった頃/ 渡辺義雄・ジャーナリスティックな勉強家 / 祐乗坊宣明・紙はデザインの心臓 / 竹尾栄一・ライフワークはデザイン教育 / 岡井睦明・文字への情熱 / 佐々木繁・オーソドックの品格 / 小西啓介文・東京国立近代美術館ポスターの二十年・A・M・カッサンドルポスターの旗手・デザイナーの絵本・最近におけるブックデザインの傾向・書籍装幀の基本姿勢