「太平記<よみ>の可能性」の検索結果

12件

太平記よみの可能性　歴史という物語　　兵藤裕己著　講談社選書メチエ611995年11月　278頁　少汚　J2

湧書館
 愛知県豊橋市吉川町

￥500

講談社、B6

太平記よみの可能性　歴史という物語　　兵藤裕己著　講談社選書メチエ61　1995年11月　278頁　少汚　J2

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太平記「よみ」の可能性　歴史という物語　講談社選書メチエ61　

岡本書店
 埼玉県三芳町竹間沢

￥880

兵藤裕己、230128、平9

講談社

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

太平記　<よみ>の可能性　　歴史という物語

西秋書店
 東京都千代田区西神田

￥990

兵藤裕己、講談社、1995年、1冊

カバー /講談社選書メチエ61

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太平記＜よみ＞の可能性　歴史というものがたり

善光洞山崎書店
 長野県長野市

￥940

兵藤裕己、講談社、１９９５年刊

初版、カバー、美本、２７９頁、四六判、講談社選書メチエ

太平記＜よみ＞の可能性

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,010

兵藤裕己、講談社、1995/11/10　(H7)、1

歴史という物語 ＜ 講談社選書メチエ＞ ４-６ 初版 装幀→山岸義明　中津川 稔 278頁 カバー 程度良

太平記よみの可能性: 歴史という物語 (講談社選書メチエ 61)

豆ノ木書房
 千葉県八千代市高津東

￥680 （送料：￥0～）

兵藤 裕己、講談社、278

★税込 ＆ 送料無料★　　　　　中古書につきヒヤケ・キズ・シミなどあり。通読に問題ございません。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。

太平記〈よみ〉の可能性―歴史という物語―〈講談社選書〉

あき書房
 広島県広島市南区皆実町

￥500

兵藤裕己、講談社、1995p、278p、四六判、１冊

カバーヒヤケ、本体良

太平記<よみ>の可能性 : 歴史という物語 ＜講談社選書メチエ 太平記 61＞

手塚書房
 東京都千代田区神田神保町

￥770 （送料：￥210～）

兵藤裕己 著、講談社、278p、19cm

カバー

☆スマートレター￥210(一週間かかります。) ☆こねこ便¥420 ☆宅急便コンパクト￥500～ ☆宅配便￥900～

太平記<よみ>の可能性 : 歴史という物語 ＜講談社選書メチエ 太平記 61＞

ブックスマイル
 神奈川県川崎市宮前区神木本町

￥1,000

兵藤裕己 著、講談社、1995.11、278p、19cm

・本の形態：単行本ソフトカバー
・サイズ：19×13cm
・ページ数：278p
・発行年：1995年11月10日(第1刷)
・ISBN ： 9784062580618
◆本の状態：良好上
・天に軽度のキズあり。本文ページの余白1ヶ所角折れあり。・表紙カバー、本文中は非常に良い。

送料について/ 　➀クリックポスト(34×25cm　厚さ3cm、重さ1kgまで)185円②ゆうパケット(3辺の長さ合計が60cm以内、厚さ3cmまで250～360円)③レターパック(A4・厚さ3cm・重さ4kg)430円/(A4・厚さ3cm以上、重さ4kgまで)600円、但しこの専用資材の中に入るものに限る。④ゆうパック(発送先・サイズにより料金が異なります。) ※海外発送は実費　※送料無料の記載があるものは該当しません※代引きはゆうメールまたはゆうパックの送料+代引き手数料498円。　追記事項は詳細画面に

太平記<よみ>の可能性 : 歴史という物語　講談社学術文庫

古ほんや　板澤書房
 秋田県秋田市大町

￥500

兵藤裕己 著、講談社、2005、306p、15cm、1冊

第1刷　文庫判　カバー　状態概ね経年普通

■倉庫保管の品物もあるため、ご来店前にご連絡ください。■厚さ・サイズ・重量により、スマートレター、ゆうパケット、レターパックライト・プラス、宅配便(ゆうパック・西濃運輸)のいずれかで発送いたします。【海外発送について】現在一時休止しております。About overseas shipping, we are temporarily suspending.

太平記<よみ>の可能性 : 歴史という物語　 ＜講談社学術文庫 太平記＞

森書房
 大分県大分市大道町

￥550 （送料：￥185～）

兵藤裕己 著、講談社、2005年、306p、15cm

第1刷　カバ＝有り。　帯＝無し。　小口＝経年並。　頁＝『書込み無し』と査定。　旧定価1000円+税。　/　太平記よみの語りは、中世・近世を通じて人びとの意識に浸透し、天皇をめぐる二つの物語を形成する。その語りのなかで、楠正成は忠臣と異形の者という異なる相貌を見せ、いつしか既存のモラル、イデオロギーを掘り崩してゆく。物語として共有される歴史が、新たな現実をつむぎだすダイナミズムを究明し、戦記物語研究の画期となった秀作、待望の文庫化。－裏表紙より。　/　巻末解説＝川田順造

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太平記＜よみ＞の可能性　歴史という物語　＜講談社学術文庫＞ ＜講談社学術文庫 太平記＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥500

兵藤裕己 著、講談社、２００５年９月、306p、15cm

初版　 カバー付　 カバーヤケ無　本体三方ヤケ無し　線引き無し書き込み無し　保存状態良好です。

太平記よみの語りは、中世・近世を通じて人びとの意識に浸透し、天皇をめぐる2つの物語を形成する。その語りのなかで、楠正成は忠臣と異形の者という異なる相貌を見せ、いつしか既存のモラル、イデオロギーを掘り崩してゆく。物語として共有される歴史が、新たな現実をつむぎだすダイナミズムを究明し、戦記物語研究の画期となった秀作、待望の文庫化。

これほど、読むたびに知的興奮を覚えさせられる本は、めったにない。10年前、兵藤さんからこの本を贈られ、一気に読んでそのスリリングな議論展開のとりこになって以来、『太平記<よみ>の可能性』は、文字通り私の座右の書になった。そのときどきの私の関心に応じて、さまざまな読み方ができ、そのたびに啓発される。この本自体、豊かな<よみ>の可能性にみちているのだ。――<川田順造「解説」より>