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「季刊銀花 第71号 1987年秋  特集1:ガラスの交響曲=藤田喬平の世界 特集2:四万十川のいのち 」の検索結果
2件

季刊銀花 第71号 1987年秋  特集1:ガラスの交響曲=藤田喬平の世界 特集2:四万十川のいのち 

即興堂
 千葉県市川市大洲
300
原実編、文化出版局、1987年、B5判、1冊
雑誌 状態並
日本郵便のゆうメール(1kg以内、厚さ3cm以内、全国一律) ~150g=180円 ~250g=215円 ~500g=310円 ~1kg=360円 厚さ3cm以内、1kg以上、A4サイズまではレターパックライト370円 厚さ3cm以上、1kg以上、A4サイズまではレターパックプラス520円 その他定形外郵便等、ゆうパックはサイズと場所で料金が変わります。 少額(1000円以下)のお振込みご希望の場合は郵便振替用紙同封での後払いをご案内します。
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300
原実編 、文化出版局 、1987年 、B5判 、1冊
雑誌 状態並

季刊銀花 第71号 1987年秋 <特集①ガラスの交響曲=藤田喬平の世界 ; 特集②四万十川のいのち>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
編 : 原実 ; 表紙構成 : 杉浦康平、文化学園・文化出版局、1987、204p、B5判、1冊
特集①ガラスの交響曲=藤田喬平の世界 / 小林唐浩
ガラスと私 / 藤田喬平
いい仕事が残ればそれでいい=「ガラスの交響曲」取材ノート
特集②四万十川のいのち / 大塚高雄
鮎の川、いつまでも=四万十川に魅せられて / 大塚高雄
川幸彦らが語る、鮎とりの今昔
四万十川・トンボ少年の夢 / 杉村光俊
花のいい分、器のいい分 / 早川硏一 ; 鯉江良二 ; 小林庸浩
せつなさと向かい合う二つの個性 / 吉田慶子
土と石の花=韓国の民家にみる土との暮し / 伊丹潤 ; 具本昌
韓の国の壁 / 具本昌 ; 申榮勲
停まってしまった唄時計=日本の帝国主義時代を駆け抜けた悲劇の父子、井田孝平と麟一 / 細井冨貴子
東京のお稲荷さん=狐につかれて神社巡り / 大竹昭子
[大正昭和浪漫小説再読(2)]白樺になる男 / 十一谷義三郎
この世の果ての「元町通百丁目」-十一谷義三郎の神戸時代 / 渡辺一考
金彩の綾=江里佐代子の截金 / 小林庸浩
さくら道をたどる旅から=あるバス車掌の自己発見の記録 / 中村儀朋
祗園さんと稚児餠=夏の祭りを支える京人の心意気 / 秋山十三子
[杉浦康平の「アジア・かたち・ロード」(1)]不動明王の日月眼
裂供養=鈴木教祜の針と糸 / 後勝彦
[蝶の夢=小川ひな女想い出語り]三世中村時蔵のこと / 小川陽子 ; 後勝彦
小鳥バスと俳画=岡谷市・小平萬榮さんの〝鳥語洗心〟教室
[とじ込み写真帖]雑木林の足もとで=オオタ・マサオ武蔵野フィールドノート
[奥沢書屋随想(十)]『夜明け前』の嗚咽 / 高田宏
竹まかせ=稲垣尚友の椅子づくり / 藤本毅
最後の和装私刊本=色刷り木版詩集『晩愁詩抄』の周囲 / 関川左木夫
旗に文字あり、更に高く=画家・古川通泰の今 / 石橋重幸
遠い祭り囃子 / 古川通泰
[小さい旅]涼風山旅=中部山岳横断 / 田淵暁
日本の伝統文化を支える人々 / 中畑長次郎 ; 大橋堅造
[銀花萌芽帖]銀花薫章=イーデス・ハンソンさん / 落合泰三
眼福
口福
耳袋 / 伊福部昭
星屑籠
[書物随筆]語りやめることのない客人たち / 木島始
書物雑記
読者からの手紙
お伝・蓄話賦・顔文説 / 細井冨貴子
季刊「銀花」在庫の紹介
編編草
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,100
編 : 原実 ; 表紙構成 : 杉浦康平 、文化学園・文化出版局 、1987 、204p 、B5判 、1冊
特集①ガラスの交響曲=藤田喬平の世界 / 小林唐浩 ガラスと私 / 藤田喬平 いい仕事が残ればそれでいい=「ガラスの交響曲」取材ノート 特集②四万十川のいのち / 大塚高雄 鮎の川、いつまでも=四万十川に魅せられて / 大塚高雄 川幸彦らが語る、鮎とりの今昔 四万十川・トンボ少年の夢 / 杉村光俊 花のいい分、器のいい分 / 早川硏一 ; 鯉江良二 ; 小林庸浩 せつなさと向かい合う二つの個性 / 吉田慶子 土と石の花=韓国の民家にみる土との暮し / 伊丹潤 ; 具本昌 韓の国の壁 / 具本昌 ; 申榮勲 停まってしまった唄時計=日本の帝国主義時代を駆け抜けた悲劇の父子、井田孝平と麟一 / 細井冨貴子 東京のお稲荷さん=狐につかれて神社巡り / 大竹昭子 [大正昭和浪漫小説再読(2)]白樺になる男 / 十一谷義三郎 この世の果ての「元町通百丁目」-十一谷義三郎の神戸時代 / 渡辺一考 金彩の綾=江里佐代子の截金 / 小林庸浩 さくら道をたどる旅から=あるバス車掌の自己発見の記録 / 中村儀朋 祗園さんと稚児餠=夏の祭りを支える京人の心意気 / 秋山十三子 [杉浦康平の「アジア・かたち・ロード」(1)]不動明王の日月眼 裂供養=鈴木教祜の針と糸 / 後勝彦 [蝶の夢=小川ひな女想い出語り]三世中村時蔵のこと / 小川陽子 ; 後勝彦 小鳥バスと俳画=岡谷市・小平萬榮さんの〝鳥語洗心〟教室 [とじ込み写真帖]雑木林の足もとで=オオタ・マサオ武蔵野フィールドノート [奥沢書屋随想(十)]『夜明け前』の嗚咽 / 高田宏 竹まかせ=稲垣尚友の椅子づくり / 藤本毅 最後の和装私刊本=色刷り木版詩集『晩愁詩抄』の周囲 / 関川左木夫 旗に文字あり、更に高く=画家・古川通泰の今 / 石橋重幸 遠い祭り囃子 / 古川通泰 [小さい旅]涼風山旅=中部山岳横断 / 田淵暁 日本の伝統文化を支える人々 / 中畑長次郎 ; 大橋堅造 [銀花萌芽帖]銀花薫章=イーデス・ハンソンさん / 落合泰三 眼福 口福 耳袋 / 伊福部昭 星屑籠 [書物随筆]語りやめることのない客人たち / 木島始 書物雑記 読者からの手紙 お伝・蓄話賦・顔文説 / 細井冨貴子 季刊「銀花」在庫の紹介 編編草

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