小林栄一郎〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

本の革の話

三書樓
東京都文京区弥生

￥4,000

小林栄一郎編、小林栄商事、昭和44年

26×11cm 217P

本の革の話

￥4,000

小林栄一郎編、小林栄商事、昭和44年

26×11cm 217P

三書樓

本の革の話

喇嘛舎
東京都千代田区神田小川町

￥3,300

小林榮一郎、昭42

箱シミ・ヨゴレ

本の革の話

￥3,300

小林榮一郎、昭42

箱シミ・ヨゴレ

喇嘛舎

本の革の話

三松堂書店
愛知県名古屋市中区上前津

￥5,500

小林栄一郎、小林栄商事、昭44

非売品函A6判　天金見本付　函がヤケています

【ご来店の場合】は、前もって在庫確認をお願いします店頭でのお取引は現金でお願います日曜・祝日は定休日です　　　　　　　　　　　【送料について】厚さ3㎝・1kgまではゆうパケット250円～360円、それ以上はレターパックプラス600円・ライト430円、レターパックに入らないご本はゆうパックか宅急便でお送りします　定形外郵便も利用します　代引きはゆうメールかゆうパックの送料に手数料493円が加算されます　　

本の革の話

￥5,500

小林栄一郎、小林栄商事、昭44

非売品函A6判　天金見本付　函がヤケています

三松堂書店

本の革の話　染革見本付

喇嘛舎
東京都千代田区神田小川町

￥6,600

小林栄一郎編、昭44

箱少ヤケ

本の革の話　染革見本付

￥6,600

小林栄一郎編、昭44

箱少ヤケ

喇嘛舎

本の革の話

有限会社古書舗フクタ
愛知県名古屋市中村区日比津町

￥10,180

小林栄一郎、小林栄商事、昭44、1冊

非売品　函　染革見本１，２付　天金　函少しみ

定休日:日曜、祝祭日　7月8日臨時休業　　発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ　厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250～360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ　A4サイズ未満　厚さ約5センチ)　それ以上はヤマト宅急便(短冊の場合も送料715～)となります。　　いづれも実費を頂戴いたします。商品代金2万円以上は送料無料となります。代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。　

本の革の話

￥10,180

小林栄一郎、小林栄商事、昭44 、1冊

非売品　函　染革見本１，２付　天金　函少しみ

有限会社古書舗フクタ

本の革の話

早川図書
東京都渋谷区幡ヶ谷

￥4,600

小林栄一郎編著／小林栄商事株式会社・刊、昭44、1冊

２６×１１ｃｍ　２１７

本の革の話

￥4,600

小林栄一郎編著／小林栄商事株式会社・刊、昭44 、1冊

２６×１１ｃｍ　２１７

早川図書

本の革の話

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥3,300

小林栄一郎 : 編著、小林栄商事、1969、217p、15.9 x 11.3cm、1冊

函、天金、正誤表付き

ごあいさつのことば
Ⅰ
カワのコトバ
皮革になる動物
インド産の羊と山羊の原皮
剝皮の順序
皮革の加脂
鞣し作業
製革鞣し順序
準備作業について
革の化学的性質
革の物理的性質
原料皮の構造
Ⅱ
革の選別
革の剝離加工
革の染色
革の染料
羊革のキズ
羊革のピンホール
Ⅲ
原皮の種類
革装幀の変遷
本に使う革
革装幀の製本
革の箔押し
図書館の改装本
革の手入れと保存·
IV
インド皮革産業の推移
原皮の良否
インド皮革の取引
原鞣皮の輸入
V 皮革の歴史と沿革
VI 皮革要語
Ⅶ
革のみちひとすじに (附) インド見聞記
ヨーロッパの革製品見て歩るき
Ⅷ
レザー·ウェアの特長
皮革と大和民族
毛皮は丈夫か
用途からみた皮革
魯庵の装幀用革談義
世界最古の本·中身も革の本
円本のなかの革装本
革装本が睡眠薬
「吾輩ハ猫デアル」の装幀·
「新西域記」の装本
革装の豆本
明治初期の革製品
背革装で 50銭
羊と山羊
まる革の掌中辞典
人間の皮で装幀
装幀用革の魯庵分類
ハンディな豪華愛蔵版詩集
ナポレオンの愛用本
カイゼルの署名本
人皮装幀秘話
黒貂の皮革
血のたれる獅子の皮
明治以前の皮革業
愛書家ぞろいの米大統領
猫の革の装幀
ローゼンバッハ博士の「書籍と競売人」から
変った毛皮の表紙·
革は生きている(ツタンカーメンの手袋)
タンナーとバンカー
ウサギ皮の挿話
牛革と靴
革は革命の革
蹴マリから大化改新
錦蛇の革装本
古代の革細工
犬の革装豆本
革座·金座·銀座
「西国立志編」の革装
編集後記

本の革の話

￥3,300

小林栄一郎 : 編著、小林栄商事、1969 、217p 、15.9 x 11.3cm 、1冊

函、天金、正誤表付きごあいさつのことば Ⅰ カワのコトバ皮革になる動物インド産の羊と山羊の原皮剝皮の順序皮革の加脂鞣し作業製革鞣し順序準備作業について革の化学的性質革の物理的性質原料皮の構造 Ⅱ 革の選別革の剝離加工革の染色革の染料羊革のキズ羊革のピンホール Ⅲ 原皮の種類革装幀の変遷本に使う革革装幀の製本革の箔押し図書館の改装本革の手入れと保存· IV インド皮革産業の推移原皮の良否インド皮革の取引原鞣皮の輸入 V 皮革の歴史と沿革 VI 皮革要語 Ⅶ 革のみちひとすじに (附) インド見聞記ヨーロッパの革製品見て歩るき Ⅷ レザー·ウェアの特長皮革と大和民族毛皮は丈夫か用途からみた皮革魯庵の装幀用革談義世界最古の本·中身も革の本円本のなかの革装本革装本が睡眠薬「吾輩ハ猫デアル」の装幀· 「新西域記」の装本革装の豆本明治初期の革製品背革装で 50銭羊と山羊まる革の掌中辞典人間の皮で装幀装幀用革の魯庵分類ハンディな豪華愛蔵版詩集ナポレオンの愛用本カイゼルの署名本人皮装幀秘話黒貂の皮革血のたれる獅子の皮明治以前の皮革業愛書家ぞろいの米大統領猫の革の装幀ローゼンバッハ博士の「書籍と競売人」から変った毛皮の表紙· 革は生きている(ツタンカーメンの手袋) タンナーとバンカーウサギ皮の挿話牛革と靴革は革命の革蹴マリから大化改新錦蛇の革装本古代の革細工犬の革装豆本革座·金座·銀座「西国立志編」の革装編集後記

パージナ