小路口聡〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

(株)馬燈書房　海老名支店
神奈川県海老名市門沢橋

￥6,600 （送料：￥350～）

小路口聡、研文出版、2.5~3cm、1

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王龍溪の良知心学: 「生機」論という視座

￥6,600 （送料：￥350～）

小路口聡、研文出版、2.5~3cm 、1

(株)馬燈書房　海老名支店

語り合う〈良知〉たち―王龍溪の良知心学と講学活動―

長谷川書房
愛知県名古屋市瑞穂区豊岡通1丁目

￥6,000

小路口聡編、研文出版、2018年、1冊

初版
カバー
経年良
定価6500円＋税
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語り合う〈良知〉たち―王龍溪の良知心学と講学活動―

￥6,000

小路口聡編、研文出版、2018年、1冊

初版カバー経年良定価6500円＋税レターパックプラスにての発送です

長谷川書房

語り合う〈良知〉たち―王龍溪の良知心学と講学活動―

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥6,600

小路口聡　編、研文出版、2018、444ｐ、A5

２０１５年８月２３日に東洋大学で開催された国際シンポジウム「王畿の良知心学と明末の講学活動」にもとづく論文集

語り合う〈良知〉たち―王龍溪の良知心学と講学活動―

￥6,600

小路口聡　編、研文出版、2018 、444ｐ、A5

２０１５年８月２３日に東洋大学で開催された国際シンポジウム「王畿の良知心学と明末の講学活動」にもとづく論文集

中国書店

哲学資源としての中国思想　吉田公平教授退休記念論集上製

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥13,200

吉田公平教授退休記念論集刊行会、研文出版、2013年03月

中国思想史における「聖人」概念の変遷（呉震）、「仁義礼智信」か「仁義礼智」か―現在の朱子学理解を問う（木下鉄矢）、朱熹の鬼神論の構造―生者と死者をつなぐ領域（牛尾弘孝）、宋明心学における「現在」主義の思想（小路口聡）ほか。

吉田公平教授業績目録: p[437]-451

哲学資源としての中国思想　吉田公平教授退休記念論集上製

￥13,200

吉田公平教授退休記念論集刊行会、研文出版、2013年03月

中国書店

東洋古典学研究　第5集

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,750

東洋古典学研究会、東洋古典学研究会、1998、178ｐ

表紙に汚れ。
目次
実学をめぐる朱子学の変転　熊本実学派への一視点（荒木見悟）
董仲舒と『春秋公羊伝』　漢初における『春秋公羊伝』流伝の形態（斎木哲郎）
『麗情集』所収「長恨歌」について（澤崎久和）
『墨子』尚同論の構造と主題（橋元純也）
心の病は医し難し　陸九淵の朱子学批判（小路口聡）
顧憲成の『当下繹』について　並びに訳注（上）（鶴成久章）
春秋三伝入門講座　第五章穀梁伝の成立とその伝文構造（野間文史）
竹添井井『棧雲峽雨日記』訳注（三）（財木三樹）
浙江省の中国哲学界および浙東学術史研究の現況（早坂俊廣）
陽明学研究の今日的課題（吉田公平）

東洋古典学研究　第5集

￥2,750

東洋古典学研究会、東洋古典学研究会、1998 、178ｐ

表紙に汚れ。目次実学をめぐる朱子学の変転　熊本実学派への一視点（荒木見悟）董仲舒と『春秋公羊伝』　漢初における『春秋公羊伝』流伝の形態（斎木哲郎）『麗情集』所収「長恨歌」について（澤崎久和）『墨子』尚同論の構造と主題（橋元純也）心の病は医し難し　陸九淵の朱子学批判（小路口聡）顧憲成の『当下繹』について　並びに訳注（上）（鶴成久章）春秋三伝入門講座　第五章穀梁伝の成立とその伝文構造（野間文史）竹添井井『棧雲峽雨日記』訳注（三）（財木三樹）浙江省の中国哲学界および浙東学術史研究の現況（早坂俊廣）陽明学研究の今日的課題（吉田公平）

中国書店

王龍溪の良知心学「生機」論という視座

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥7,920

小路口　聡　著、研文出版、2023、433ｐ、A5判

目次
はしがき―「生機」論という視座
第一章　林良齋と近藤篤山との論争を読む―「生機」論の背景とその可能性について
第二章　良知心学の血脈―陸象山・王陽明・王龍溪
第三章　「根本知」をめぐる考察―「生」の哲学としての良知心学
第四章　「一念」の思想
第五章　「一念自反」の思想
第六章　天地を生みだす良知
第七章　宋明心学における「現在」主義の思想―程明道・朱子・王陽明・王龍溪
第八章　改過論―過ちに気づくということ
第九章　無善無悪の思想―荒木見悟氏の「心即理」解釈に沿って
第十章　「生機」論再考―「触発」概念を中心に
あとがき／索　引

王龍溪の良知心学「生機」論という視座

￥7,920

小路口　聡　著、研文出版、2023 、433ｐ、A5判

目次はしがき―「生機」論という視座第一章　林良齋と近藤篤山との論争を読む―「生機」論の背景とその可能性について第二章　良知心学の血脈―陸象山・王陽明・王龍溪第三章　「根本知」をめぐる考察―「生」の哲学としての良知心学第四章　「一念」の思想第五章　「一念自反」の思想第六章　天地を生みだす良知第七章　宋明心学における「現在」主義の思想―程明道・朱子・王陽明・王龍溪第八章　改過論―過ちに気づくということ第九章　無善無悪の思想―荒木見悟氏の「心即理」解釈に沿って第十章　「生機」論再考―「触発」概念を中心にあとがき／索　引

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