「小野重朗 編」の検索結果

57件

宮崎県史叢書 宮崎県年中行事集

クレアブック
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,030

小野重朗 編、宮崎県、平成8年、309p、22cm、1

美本　 帯 函

南西日本の歴史と民俗

今井書店
 福岡県北九州市八幡東区祝町

￥1,500 （送料：￥0～）

小野重朗先生傘寿記念論文集、第一書房、平2、711頁、1冊

函少ヤケ・シミ 小口・天地シミ

全品送料込・税込　　　(代金引換便・海外便は送料無料対象外)　　配送方法は原則追跡番号のあるお任せになります。　　　We provide worldwide service.　　火曜日定休　　　記載のない付図・附録・正誤表等の付属品が必要な方は個別にお問い合わせ下さい。 0頁は頁数の記載なしです。 領収書(pdfのみ)が必要な場合は事前にその旨をお申し出ください。 インボイス対応。 4月15日～17日は臨時休業致します。

南西日本の歴史と民俗 : 小野重朗先生傘寿記念論文集

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥6,600

小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会 編、第一書房、678, 33p、22cm

函にヤケ染み、本の天地小口にヤケ染み、

南西日本の歴史と民俗 : 小野重朗先生傘寿記念論文集

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥5,500

小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会 編、第一書房、678, 33p、22cm

函にヤケ染み、本の天地小口にヤケ染み、

南西日本の歴史と民俗 : 小野重朗先生傘寿記念論文集

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町

￥800

小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会 編、第一書房、1990、678, 33p、22cm

初版。裏見返しに蔵書印。パラフィン紙。函、本冊共にヤケ、シミ、クスミがございます。本文状態良好です。

南西日本の歴史と民俗 　 小野重朗先生傘寿記念論文集

デラシネ書房
 熊本県八代市上片町

￥1,500 （送料：￥600～）

小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会 編、第一書房、1990、678, 33p

Ａ５函　定価13390　函の背少ヤケ　本体三方に自然シミ　他は良

送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。

宮崎県史叢書 宮崎県年中行事集

あ〜る書房
 長崎県諫早市目代町　526-4　

￥1,000 （送料：￥185～）

小野重朗 編、宮崎県、309p、22cm

平成8年刊　函私製　本体・本文問題なし

FAX機器不調・代引き不可　発送は国内のみ(お急ぎの場合は予めお知らせください)　郵便利用　A4厚さ2.5cmまでクリックポスト185円　3cm迄は郵便レターパックライト430円、厚さ3cmを超えるものは郵便レターパックプラス600円　レターパックに入らぬものはゆうパックで発送します

南西日本の歴史と民俗　小野重朗傘寿記念論文集

奎書店
 長崎県大村市須田ノ木町

￥1,010

小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会編、第一書房、平成２年、Ａ５版　711頁、一冊

函天・背やけ　元パラしわ　保存良本文美

梱包後3辺合計60cm・長辺34cm・厚さ3cm・重さ1kg以内はゆうパケット、厚さ3㎝以内1㎏以上はレターパックライト、厚さ3㎝以上・高額商品はレターパックプラス、大型本はゆうパックで発送。日本郵便正規料金に基づきます。代金引換・送料着払い・海外発送には対応しておりません。 土曜日・日曜日の発送はできません。予めご了承下さいませ。

小野重朗先生傘寿記念論文集　南西日本の歴史と民俗

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥1,400

小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会編、第一書房、1990、1

函極少イタミ、少ヨゴレ有。本体経年良好。初版。定価13000円+税。薄灰色函。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

南日本の民俗文化　7　改訂　南島歌謡　琉球歳時記手抄片六篇　（小野重朗著作集）

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥3,500

小野重朗、第一書房、1995、1

カバー。月報付。本体良好。初版。定価5339円+税。ベージュ色カバー。（7のみ）。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

小野重朗先生傘寿記念論文集　南西日本の歴史と民俗

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥1,000

小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会編、第一書房、1990、1

函日焼け有。本体経年良好。初版。定価13000円+税。薄灰色函。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

小野重朗著作集　南日本の民俗文化（生活と儀礼、神々と信仰、生活と民具、祭りと芸能、薩隅民俗誌、南島の祭り、増補南島の古歌謡、改訂南島歌謡 琉球歳時記 手抄片六編、増補農耕儀礼の研究）全9巻揃い

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻

￥25,000

小野重朗、第一書房

ヤケしみ

宮崎県史叢書　宮崎県年中行事集

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西

￥1,700

小野重朗編、宮崎県、平成6

函・帯付　保存良

消費税込み価格です。公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。 小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみご利用頂けます。(郵便の着払等は取り扱っておりません)。 通常海外発送は行っておりません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

小野重朗先生傘寿記念論文集　南西日本の歴史と民俗

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥1,100

小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会編、第一書房、1990、1

函極少イタミ、極少経年ジミ有。本体小口経年ジミ有。本体経年良好。初版。定価13000円+税。薄灰色函。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

宮崎県史叢書　宮崎県年中行事集

まこと書房
 福岡県春日市須玖南

￥1,800

小野重朗編、宮崎県、平8、1冊

函　おおむね良好です。

宮崎県史叢書 宮崎県年中行事集

とかち書房
 東京都豊島区西池袋

￥1,200

小野重朗 編　宮崎県　1996

A5　函　カバー　しおり　状態良　309p

南西日本の歴史と民俗

廣文館
 鹿児島県姶良市平松

￥1,500

刊行委員会編、第一書房、平成2、A五、1冊

小野重朗先生傘寿記念論文集 函　保存良

南西日本の歴史と民俗　　

渥美書房
 東京都新宿区西早稲田

￥2,000

小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会編、第一書房、平2、1冊

【主な送付方法】●クリックポスト<郵便局>　(A4判・梱包厚3cm・重量1kg以内　全国均一送料200円) ●宅急便コンパクト<ヤマト運輸>(専用箱に入るもの<概ねA5判・梱包厚5cm以内　または　B5判・梱包厚4cm以内>　送料550円(沖縄を除く) ●宅急便<ヤマト運輸>　サイズ・地域別当店契約運賃 　商品の形状・重量等から利用可能な発送方法を在庫確認の際ご案内し、お選びいただけます ★当店にて一度に2万円以上をお求めの場合、送料1箱分サービス致します。(国内限定　※2万円毎に1箱)

宮崎県史叢書　宮崎県年中行事集

アンデス書房
 東京都世田谷区奥沢

￥2,000

小野重朗編、宮崎県、平成8年、1

函、カバー、309、県史叢書しおり付・函背少汚れ

南西日本の歴史と民俗

勝文堂書店
 東京都杉並区高円寺南

￥4,000

小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会編、第一書房、平2、1冊

函

沖縄文化49

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄文化協会編集所編、沖縄文化協会、1978、93頁、A5判

古本 源武雄「ククヌトゥ グンジューの解釈、渡口眞清「牛痘法『伝授証書』の前後」、小野重朗「シヌグ・ウンジャミ小論―アマミ・シネリ弧文化の事」、宮城信勇「若月考」、荒川さち子「能と組踊の比較研究」、新里幸昭「宮古島のわらべ歌」、外間守善「琉歌と近世小唄との関係―小野重朗説にこたえて」

改訂　南島歌謡 ＜南日本の民俗文化7＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

小野重朗、第一書房、1995/11、330頁、A5判

帯カバーヤケシミ強・月報・天シミ

民間伝承　昭和31年2月（20巻2号）筑前の女中市（野間吉夫）、十五夜の網引考（小野重朗）、癇癪持と胡瓜加持（宮武省三）　他

史録書房
 東京都練馬区西大泉

￥1,000

戸田謙介編、民間伝承刊行会、昭和31年、A5版60頁

ヤケ

まつり27

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

田中義広編、まつり同好会、1976、142頁、A5判

背少々破 下野敏見「トカラの霜月祭り」小野重朗「加計呂麻島の神祭」の2篇。24

えとのす9

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

国分直一他編、新日本教育図書、1978/2、176頁、A4変判

表紙ヤケ擦れ 特集執筆者・国分直一・河口貞徳・中村明蔵・金関丈夫・小野重朗・山下欣一　ほか

南西日本の歴史と民俗

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥900

小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会編、第一書房、平2、1冊

菊判　函付

伝統と現代15

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

林　利幸編、伝統と現代社、1972/5、212頁、A5判

ヤケ 松本雅明「南島の歌謡」岡本恵昭「宮古狩俣の「祖神にーり」小野重朗「奄美の古歌謡」外。

南西日本の歴史と民俗 【沖縄・琉球・歴史・文化】

文華堂書店
 沖縄県那覇市古波蔵

￥5,000

◎編集 小野重朗先生傘寿記念論文集刊行委員会、◎発行所 第一書房、◎１９９０年９月２０日 発･･･

◎定価 １万３,３９０円
◎ケースにシミや汚れ、ヤケ等があります。
◎小口に少々シミがあります。
◎本の状態は並程度です。
☆大変貴重な資料です。

沖縄文化55

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、1981/5、113頁、A5判

多和田真淳「おもろ植物」、小野重朗「ドンガ・トモチ考―南島年中行事の構造」、小玉正任「奥武島考」、名嘉真三成「琉球宮古方言の動詞終止形の成立」、川平成雄「戦後反動恐慌-昭和恐慌期（いわゆる『ソテツ地獄』期）における沖縄県の農業生産の構造的特質―農民的砂糖生産の分析を中心として」、波照間永吉「小野重朗『南島古歌謡の歌形の系譜』に関する若干の疑問」、外間守善「ハワイの琉歌2」、崎浜秀明「三里朝慶先生を憶う」

南西日本の歴史と民俗

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥4,400

同論文集刊行委員会編、第一書房、1990/9、711頁、A5判

古本 「民俗・社会編」を中心に「考古・歴史編」「文学・芸能編」を含む31論考と随筆７篇。

南日本の民俗文化　（小野重朗著作集）　全9巻揃

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥25,000

小野重朗、第一書房、1992～1996、9

カバー少日焼け、少スレ有。帯揃。月報揃。本体天少ヨゴレ有。1の本体小口少経年ジミ有。本体良好。初版。定価合計：49608円+税。（1：生活と儀礼/2：神々と信仰/3：生活と民具/4：祭りと芸能/5：薩隅民俗誌/6：南島の祭り/7：改訂 南島歌謡 琉球歳時記手抄片六篇/8：増補 南島の古歌謡/9：増補 農耕儀礼の研究）。ベージュ色カバー。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

改訂 南島歌謡 琉球歳時記手抄片六篇 〈南日本の民俗文化・小野重朗著作集〉

古本トロワ
 東京都大田区中馬込

￥3,000 （送料：￥185～）

小野重朗：著、1995

〇全国送料一律185円(クリックポスト使用)
1995年初版。帯有。カバー全体に強いヤケ、若干のシミ、汚れ、上部にヨレ、破れ有。ページ三方に軽い汚れ有。本文部分の状態は良好ですが、中古品である旨ご了承の上お買い上げ下さい。

・領収書が必要な場合は、ご注文時にお知らせ下さい。その際、宛名、但し書きの内容についても併せてお知らせ下さい。 ・公費購入の際は別途ご連絡下さい。必要書類、宛名ほか書面詳細をお知らせください。 尚、公費購入については\3,000以上のお買い上げにてお願い致します。

沖縄の思想 ＜叢書わが沖縄6＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥4,400

谷川健一編、木耳社、1970/11、345頁、A5判

函ヤケ・帯欠・背ヤケ・小口と天地ヤケシミ 執筆者は新川明、川満信一、岡本恵徳、米須興文、森崎和江、大山麟五郎、小野重朗及び編者。

奄美郷土研究会報16

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

栄　喜久元編、奄美郷土研究会、1975/12、212頁、B5判

表紙少シミ背ヤケ 木原三郎「唐通事岡程進儀とその一族」益田常信「九州王朝と南島之五大夫」寺師忠夫「奄美方言の動詞」小野重朗「奄美の稲作儀礼」外。

加計呂麻島の民俗 カケロマ島民俗調査報告書 ＜民俗研究4＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

村田煕編、鹿児島民俗学会、1969/7、97頁、B5判

ヤケ強擦れ・表紙縁少切れ・裏表紙にスタンプ 執筆者・小野重朗・徳富重成・下野敏見・村田煕・山下欣一。

シンポジウム　南島の墓 沖縄の葬制・墓制 初版　1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,850

沖縄県地域史協議会編、沖縄出版、1989/12、250頁、A5判

少ヤケ 比嘉政夫ら７人の基調報告と討論の記録。小野重朗・他２名の論考と主要文献目録が付く。

南島の古歌謡 ＜新民俗文化叢書2＞ 初版　1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

小野重朗、ジャパン・パブリッシャーズ、1977/9、301頁、B6判

少小口シミ・少ヤケ 著者の提唱したオモロの分離解読法を論じた一連の論考ほか全10篇。

沖縄文化38

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

『沖縄文化』編集所編、沖縄文化協会、1972/2、73頁、A5判

ヤケ錆シミ 小野重朗「朝凪、夕凪のおもろ」、桜井徳太郎「ユタの祈願」、宮良賢貞「八重山地方の夏祭―石垣島川平のプーリィー」、山田実「与論島の『シニグ』」、山田実「与論島の昔話」、小川徹「農村の位牌」、物外忌実行委員会編「伊波普猷文献目録」

沖縄文化41

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

『沖縄文化』編集所編、沖縄文化協会、1974、106頁、A5判

ヤケ強シミ 小野重朗「南島古歌謡の歌形の系譜（上）」、渡久地政宰「おもろ美における『もぢよる」の系譜」、外間守善「おもろ語『あふ』について」、山田実「日琉後の動詞終止形の構成について」、比嘉実「明治沖縄演劇小史」、内海庫一郎「仲原善忠先生の社会思想」、崎原恒新「資料沖縄碑文記（二）」

沖縄文化50

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、1978、71頁、A5判

中本正智「指示代名詞の構造と祖形」、名嘉真三成「琉球方言の音便形について―接続形を中心に」、宮城信勇「古事記の《あまひ》の解釈」、宮城栄昌「シヌグ・ウンジャミ小考」、田畑博子「南波照間（パイパティローマ）の思想」、小野重朗「琉歌の音数律―外間守善氏の批判に答えつつ」

沖縄文化21

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄文化協会編、沖縄文化協会、1966/7、45頁、A5判

表紙錆シミ・小口と天地ヤケ強シミ 小野重朗「おもろの発生―叙事唄より抒情歌へ」、渡口真清「内検代廻」、崎浜秀明「琉球科律について（17）」、見里朝慶「琉歌の研究（13）」、見里春「沖縄の行事と料理（3）」、常見純一「沖縄の親族名称とその社会的側面（1）―沖縄本当・国頭村安波の事例から」

暦と祭事(日本人の季節感覚)　日本民俗文化大系 第9巻 普及版

三幸書房
 東京都新宿区西早稲田

￥500

宮田 登【編著】;網野 善彦;大林 太良;高取 正男;谷川 健一;坪井 洋文【ほか編】;田中 宣一;･･･

印有り　カバー（ヤケ、スレ）　帯（ヤケ、スレ、キレ）天、小口に少ヨゴレ

送料は300円以上となります。クレジット又は先払いでお願いいたします。ご来店の場合は先にご連絡お願いいたします。 領収書が必要の場合は連絡お願いします。 公費でご購入の場合は必要書類をご指示ください。 【適格請求書発行事業者登録済み】

講座日本の神話 7 (日本神話と祭祀)

南陽堂書店
 北海道札幌市北区北8条西5丁目

￥1,100

『講座日本の神話』編集部 編、有精堂、1977年、200p、19cm、1冊

函にヤケ,シミ,角に少ダメージあり・本体表紙背に日焼けとシミあり・角折れ頁三か所あり・本文に特に目立った難はありません

◆【送料について】クリックポスト210円(1㎏3cm以内)・日本郵便レターパックプラス600円/レターパックライト430円・宅配便(配送地域,重さ,サイズによって配送料が異なります)◆適格請求書発行事業者です。公費でご購入の場合は必要書類等ご指示を添えてお申込みください◆領収書等の書類が必要なお客様は、ご注文時に宛名等必要事項含めご連絡ください◆店頭にてお受取をご希望の場は、前日までにメール・お電話にてご連絡をお願い致します

まつり　No.23　1974　特集：南島のまつり

銀のぺん
 愛知県名古屋市天白区一本松

￥1,000

編集者/田中義広　　　「目次」より：・薩南諸島に於ける刳舟製作儀礼 種子島の場合を中心にして…川崎晃･･･

まつり　23号　昭和49年4月15日発行　本体のみの冊子、A5判115＋6ページ　定価800円　日焼けやスレ、紙面の角に折れ跡など、コンディションには難があります。

[配送方法と送料]・レターパック・ライト(厚さ3cmまで):全国一律 430円　　・レターパック・プラス:全国一律 600円　　・ゆうパック(60サイズの場合=3辺の合計が60cmまで):愛知県 700円～北海道 1470円

沖縄文化42

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

『沖縄文化』編集所編、沖縄文化協会、1974/10、114頁、A5判

背ヤケ 前城直子「『中山世鑑』所伝・琉球開闢神話の史料批判的研究」、小野重朗「南島古歌謡の歌形の系譜（下）」、佐竹道盛「明治期の県政と教育」、菊山正明「林野改租と入会権―沖縄県土地整理法を中心にして」、仲程昌徳「『責め』から『嘆願』へ―山之口貘の初期詩篇」、高良倉吉「書評・『伊波普猷論の課題―『伊波普猷全集』第一・二巻によせて」

沖縄文化44

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

『沖縄文化』編集所編、沖縄文化協会、1975/11、81頁、A5判

古本 玉城政美「聞得大君御新下りの構造」、小野重朗「『こねりおもろ』について」、谷口恵「オモロと音数律」、金井知枝子「紡績抒情歌考」、大多喜まさみ「上代における色『アカ』とおもろさうしにおける『アカ』」、新里幸昭「タウガニの発生」、上里賢一「『四知堂詩稿』巻一の自然詠小考」。中本正智・内間直仁「牛の判型・屋判―八重山川平の例」、池宮喜輝「解説琉歌集（遺稿）」

沖縄文化研究1 ＜法政大学沖縄文化研究所紀要1＞ 初版　1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1974/6、296頁、4-6判

函ヤケシミ・小口少シミ 目次　琉球王国形成の思想（中村哲）　自由民権派の「琉球処分論」（比屋根照夫）　蔡鐸本『中山世譜』について（嘉手納宗徳）　御使者附衆の系譜と文筆（渡口真清）　桐板とは何か（多和田真淳）　アラシツ・サバサシ小論（小野重朗）　「門中」研究をめぐる諸問題（比嘉政夫）　沖縄芸能史概説（試論）（矢野輝雄）　おもろ美の一瞥（渡久地政宰）　沖縄と柳田国男（高藤武馬）

沖縄文化研究20 ＜法政大学沖縄文化研究所紀要20＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,750

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1993/12、345頁、4-6判

函シミ 目次　シヌグ・ウンジャミ論（小野重朗）　琉球列島のマレビト祭祀をめぐる諸問題（吉成直樹）　沖縄八重山の祭祀歌謡（波照間永吉）　農耕儀礼と歌謡（竹内重雄）　沖縄三線とその音楽の歴史を探る（王耀華）　「琉球処分」課程研究に関する一試論（川畑恵）　宇検村阿室の桑取納帳と芭蕉取納帳（千田光演）　『スバル』と沖縄の歌人たち（仲程昌徳）　アメリカ、カナダにおける沖縄研究の歴史と課題（仲地清）　紺碧の鏡（我部政男）　

沖縄文化研究8 ＜法政大学沖縄文化研究所紀要8＞ 初版　1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1981/6、410頁、4-6判

古本 目次　琉球諸島の奄美大島（Ｌ・ドゥーダーライン）　奄美神祭りの構造とテルコ神（小野重朗）　稿本『南嶋探験』の成立事情（東喜望）　永積安明教授沖縄渡航拒否事件（鹿野政直）　沖縄の狂言（矢野輝雄）　宮古歌謡の歌形（玉城政美）　おもろにうたわれた地域と人（竹内重雄）

沖縄文化研究14 ＜法政大学沖縄文化研究所紀要14＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1988/3、452頁、4-6判

函ヤケ擦れ・天と天少シミ 目次　生態史としての南島文化（小野重朗）　内なる神祭り、外への先祖拝み（笠原政治）　他界と方位その１（前城直子）　死者・先祖（植松明石）　〈御新下り〉の歴史的構造（小山和行）　『おもろさうし』神女考（嘉手苅千鶴子）　『爬龍船』と『龍船歌』（王耀華）　明治沖縄思想史の一断面（比屋根照夫）　琉装よ、さようなら（堀場清子）　『歴代表文集』注釈２