「尾崎紅葉、幸田露伴」の検索結果

17件

日本文学全集 2　尾崎紅葉・幸田露伴集

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥3,560 （送料：￥360～）

尾崎紅葉、幸田露伴、新潮社

二葉亭四迷・尾崎紅葉幸田露伴・樋口一葉泉鏡花・徳富蘆花

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥3,000 （送料：￥360～）

筆はじめ

あきつ書店
 東京都千代田区神田三崎町

￥29,700

「読売新聞」4866号附録、明24

〔坪内逍遥尾崎紅葉幸田露伴〕

日本文学全集 1 二葉亭四迷 尾崎紅葉 幸田露伴 樋口一葉 泉鏡花 徳富蘆花

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥30,430 （送料：￥360～）

太陽　創刊号・明治27年12月

斜陽館
 大阪府大東市北条

￥1,000

尾崎紅葉・幸田露伴・上田萬年ほか、博文館、明治27年12月、A5判

経年の日焼けあり、背・表紙等痛み大、写真参照、ゆうメール310円。

土曜・日曜の発送はできません御了承下さい。　近郊への出張買取り致します、大量歓迎、お気軽にご相談下さい。

大阪商事新聞第３０号　森乃下露

泰成堂書店
 東京都武蔵野市境

￥2,620

明32、1冊

尾崎紅葉・幸田露伴他

新著百種　全十八冊　復刻版

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥100,000

尾崎紅葉、幸田露伴、夏目漱石他、冬至書房新社、1

外函・帙・四六版・ヤケ・シミ・経年のヤケシミ

新著百種　全18冊

太田書店(株)
 静岡県静岡市葵区南沼上

￥47,300 （送料：￥350～）

尾崎紅葉　幸田露伴　森鴎外　他、教育出版センター、1982

輸送函、帙シミ少・ヨゴレ少有り、本文良 [ID:EL577]

★送料は商品の冊数にかかわらず全国一律　350円　です (ただし海外への発送の場合、送料は実費をご負担頂きます)　　※海外への発送はしばらくの間休止いたします※

新小説　明治31年5月　第3巻6号

斜陽館
 大阪府大東市北条

￥4,000

尾崎紅葉　幸田露伴　小杉天外　山田美妙ほか、春陽堂、明治31年5月、一冊

並本　口絵入　背下部欠あり　綴じ穴二ヶ所あり（元々紐で綴じていた穴だと思います）

土曜・日曜の発送はできません御了承下さい。　近郊への出張買取り致します、大量歓迎、お気軽にご相談下さい。

初日之出　新小説臨時増刊　5巻1号　当選作家五家肖像、逍遥鴎外他選評四家及び挿画揮毫画家五家肖像入

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥15,000

斎藤溪舟「松前追分」雄島浜太郎「心の花」中村春雨「菖蒲人形」北楼主人「おみつ」神谷鶴伴「見越の松」此･･･

芸文家墓所誌　東京美術家墓所誌続編　山本鼎、正岡子規、小村雪岱、木下尚江、宮本百合子、田山花袋、内村鑑三等多数入集

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,000

結城素明　　久米正雄、浅井忠、大塚保治、尾崎紅葉、幸田露伴、坪内逍遥、夏目漱石、森鴎外他墓口絵写真入･･･

初版（カバーなし）口絵目次人名索引共462頁経年並

日本文学研究の現状　2冊 　　　1（古典）　2 (近代) ＜別冊日本の文学＞

金子書店
 東京都江東区森下

￥2,200

有精堂編集部 編、有精堂、1992年、21cm、2冊

カバー、ヨゴレ、少あり。本文は概ね良好。

新研究資料現代日本文学　第１巻　小説１・戯曲

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町

￥880 （送料：￥360～）

浅井清 ほか編、明治書院、2000、463p、21cm、1冊

カバー

火曜日定休　 【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

日本文学研究の現状２　近代 ＜別冊日本の文学＞

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町

￥1,100 （送料：￥180～）

有精堂編集部 編、有精堂、1992、272p、21cm、1冊

カバー背・裏表紙一部薄ヤケ

火曜日定休　 【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

新研究資料現代日本文学　1 : 小説1・戯曲

(有)みちくさ書店
 東京都国立市東

￥1,000 （送料：￥200～）

浅井清　ほか編、明治書院、2000、463p、1冊

所々に色鉛筆線・書込みあり　開き癖　カバー少背ヤケ　数ページ角折れ

毎日発送しております。15時迄の決済確認で即日発送しております。「単品スピード注文」をぜひご利用ください。 店舗で販売・検品がすぐできます。(送料はかかりません。店員まで遠慮なくお申し付けください。) 適格請求書発行事業者登録済 【No international orders】

笛鳴りやまず　　ある日の作家たち　＜中公文庫＞ ＜中公文庫＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥500

有本芳水 著、中央公論社、昭和６１年６月、288p、16cm

初版　 カバー付　 カバーヤケ無し　本体三方少ヤケ　線引き無し書き込み無し　保存状態良好です。
漱石、鴎外、紅葉、露伴、逍遥と出だしから「キラ、星のような」文豪たちが続々登場する。
70人近い錚々たる作家たちとの交遊と、その日ごろの言動を書き綴った一種の文壇史。例えばその１、岡本綺堂が毎日のように銭湯へ行き、大好きな朝風呂につかいながら「そなたもよしない男に恋をして、悲しい恋をしなるなや」など芝居のセリフをなまめかしい声で発するので、「かわいそうに、気が狂ったのか」と噂された。その２、売れない頃の野口雨情が自ら作った「船頭小唄」をひっさげ、みすぼらしい格好で中山晋平を訪れ作曲を願い出たら、今をときめく大作曲家の中山が、その熱心さに打たれ快く引き受けてくれた―。そうした、実に興味深い逸話が満載である。

文学史 ＜日本現代史大系＞

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥550 （送料：￥600～）

小田切秀雄 著、東洋経済新報社、380p、22cm

昭和46年第7刷。函付き。ヤケがあります。函、天地小口にシミがあります。函の縁角にスレ傷みがあります。