山烋〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

チラシ　【大宮町宿泊料及物価表・富士山休泊所組合山内宿泊料及物価表】

図研(ZUKEN)
兵庫県尼崎市開明町

￥2,200

富士表山休泊所組合、19.5×36㎝

◎名所古蹟、略図入り　折目傷み有

チラシ　【大宮町宿泊料及物価表・富士山休泊所組合山内宿泊料及物価表】

￥2,200

富士表山休泊所組合、19.5×36㎝

◎名所古蹟、略図入り　折目傷み有

図研(ZUKEN)

かくれんぼの庭

ノースブックセンター
東京都八王子市越野　8-23

￥1,332 （送料：￥350～）

Daniele Castellano、有限会社山烋、2017年7月1日（発売年月日の記載となります･･･

▼ カバー：軽い折れ跡あり ▼ 書籍本体：スレキズ・薄ヤケ少々

送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。

かくれんぼの庭

￥1,332 （送料：￥350～）

Daniele Castellano 、有限会社山烋、2017年7月1日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください）、12 、単行本

▼ カバー：軽い折れ跡あり ▼ 書籍本体：スレキズ・薄ヤケ少々

ノースブックセンター

旅順戦蹟紀念爾霊山高地絵葉書

永森書店
東京都千代田区神田神保町

￥4,000

絵葉書　モノクロ　二〇三高地・記念碑・爾霊山休憩所他　二〇三高地休憩所、袋傷11枚

旅順戦蹟紀念爾霊山高地絵葉書

￥4,000

絵葉書　モノクロ　二〇三高地・記念碑・爾霊山休憩所他　二〇三高地休憩所、袋傷11枚

永森書店

金山物語

春秋書林
岡山県倉敷市水島南瑞穂町

￥1,800

山陽新聞社編集局、山陽新聞社、昭42

岡山市　金山寺　金山休暇村について

金山物語

￥1,800

山陽新聞社編集局、山陽新聞社、昭42

岡山市　金山寺　金山休暇村について

春秋書林

旅順戦跡紀念爾霊山高地絵葉書

永森書店
東京都千代田区神田神保町

￥3,000

絵葉書　記念印有　モノクロ　旅順爾霊山休憩所全景・旅順二〇三高地記念碑・乃木保典戦死の所他　二〇三高･･･

旅順戦跡紀念爾霊山高地絵葉書

￥3,000

絵葉書　記念印有　モノクロ　旅順爾霊山休憩所全景・旅順二〇三高地記念碑・乃木保典戦死の所他　二〇三高地麓休憩所発行、袋付12枚

永森書店

みならいいシェフになったおきゃくさま

[書影]

ノースブックセンター
東京都八王子市越野　8-23

￥1,287 （送料：￥350～）

おあなゆり、山烋、2020年10月1日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別･･･

▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好 ▼

送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。

みならいいシェフになったおきゃくさま

[書影]

￥1,287 （送料：￥350～）

おあなゆり、山烋、2020年10月1日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください）、32 、単行本

▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好 ▼

ノースブックセンター

旅順戦蹟記念爾霊山高地絵葉書

永森書店
東京都千代田区神田神保町

￥6,000

絵葉書　折　モノクロ　爾霊山休憩所全景・旅順南山坡山（一名海鼠山）・二〇三高地観測所記念碑他　二〇三･･･

旅順戦蹟記念爾霊山高地絵葉書

￥6,000

絵葉書　折　モノクロ　爾霊山休憩所全景・旅順南山坡山（一名海鼠山）・二〇三高地観測所記念碑他　二〇三高地麓休憩所　昭8見学記念印、袋汚6枚

永森書店

緑地計画御嶽景園地実施設計図　青焼きサイズ区々　約30枚

魚山堂書店
東京都千代田区西神田

￥22,000

東京府土木部、昭12、一括

御嶽平緑廊、御嶽景園地逍遥路、日ノ出山展望所、焼却炉、桜雲亭、東雲亭、大塚山休憩所、長尾平野遊場設置野外卓

公費でご購入の際は、ご注文時に必要書類及び書式をおしらせください。

緑地計画御嶽景園地実施設計図　青焼きサイズ区々　約30枚

￥22,000

東京府土木部、昭12 、一括

御嶽平緑廊、御嶽景園地逍遥路、日ノ出山展望所、焼却炉、桜雲亭、東雲亭、大塚山休憩所、長尾平野遊場設置野外卓

魚山堂書店

徳之島郷土研究会報15

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

町田進他編、徳之島郷土研究会、1989/11、116頁、B5判

小口と天ヤケ「徳之島代官春山休兵衛の職歴」「剖検率及び火葬率にみる南島の宗教観」「藩政末期以降の徳之島の歴史資料」「徳之島民俗語彙誌3」「類似歌についての考察-奄美沖縄の関連を考える-」「保マツ嫗の諺伝承意識」　ほか

徳之島郷土研究会報15

￥2,200

町田進他編、徳之島郷土研究会、1989/11 、116頁、B5判

小口と天ヤケ「徳之島代官春山休兵衛の職歴」「剖検率及び火葬率にみる南島の宗教観」「藩政末期以降の徳之島の歴史資料」「徳之島民俗語彙誌3」「類似歌についての考察-奄美沖縄の関連を考える-」「保マツ嫗の諺伝承意識」　ほか

BOOKSじのん

旅順戦蹟記念爾霊山高地絵葉書

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥2,950

二〇三高地麓休憩所　発行、商標　白鳥印、戦前（昭和2年頃の発売か）、12枚

モノクロ、袋付き、スタンプ「二〇三高地見学紀念　2.5.8」押印、二〇三高地麓より頂上を望む（兵士の整列　小傷）、老虎溝山（一名赤坂山記念碑）、乃木保典戦死の所、旅順二〇三高地記念碑、記念碑碑文、高崎山記念碑、観測所記念碑、観測所より記念碑を望む、苦戦之跡、中腹より頂上を望む、霊山休憩所全景、南山齒坡山（一名海鼠山　兵士2人　余白部分に掻き傷）

旅順戦蹟記念爾霊山高地絵葉書

￥2,950

、二〇三高地麓休憩所　発行、商標　白鳥印、戦前（昭和2年頃の発売か）、12枚

モノクロ、袋付き、スタンプ「二〇三高地見学紀念　2.5.8」押印、二〇三高地麓より頂上を望む（兵士の整列　小傷）、老虎溝山（一名赤坂山記念碑）、乃木保典戦死の所、旅順二〇三高地記念碑、記念碑碑文、高崎山記念碑、観測所記念碑、観測所より記念碑を望む、苦戦之跡、中腹より頂上を望む、霊山休憩所全景、南山齒坡山（一名海鼠山　兵士2人　余白部分に掻き傷）

ぼおぶら屋古書店

山はどうしてできたか : 地球のおいたち＜少国民のために＞

一坪書店文庫
宮城県石巻市新栄2丁目8-14

￥860

大塚弥之助著、岩波書店、241p 図版、19cm

初版　経年による変色あり

到着に関してご希望(お急ぎ便で)がございましたら、注文と同時にご連絡ください。土日祝日は、在庫確認や発送ができないことがあります。

山はどうしてできたか : 地球のおいたち＜少国民のために＞

￥860

大塚弥之助著、岩波書店、241p 図版、19cm

初版　経年による変色あり

一坪書店文庫

史料纂集古記録編　第116回配本　国史館日録３

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥11,000

山本武夫校訂、続群書類従完成会、平10、1冊

林羅山の子、鵞峯の寛文２年（1662）から延宝７年（1679）に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。

【収録】③1668〔寛文８〕～1669〔寛文９〕
○足利学校へ寄進の諸具を示す
○井上正利は誇言僻あり
○前田綱紀休日に招かんと伝う
○館員未熟中は忌日を顧みず
○稲葉正則学校設立の意を伝う
○阿部忠秋通鑑完成を期待す
○史館日録変じて火災録(明暦三年以来の大火)
○市中三分二焼く、放火盗人多し
○四谷出火
○両国本所の状況
○大名衆被災
○足利学校再興告文等を記す
○稲葉正則邸にて倹約令草案を議す
○徳川光圀十余年前より修史
○田中好安来謝
○止邱の水戸出仕決定
○前田家を訪い木下順庵等と談ず
○蒙古襲来の事は和漢朝鮮を参考の要あり
○太田道灌軍配団扇箱之記
○畠山休山の大坂合戦の戦功を聞く
○小田原大地震の風聞
○倹約制法に庶民難渋
○越後村上城下火災の風聞
○修史分担者及び筆生
○全巻草案成る
○田中止邱水戸藩修史に参加
○修史の浄書中書草本を各持参すべし
○光圀鵞峯等を浅草別荘に招かんとす
○寛永系図借用許可
○五十川剛伯来邸
○剛伯朱舜水に中華音を学ぶ

#八木書店出版物/史料纂集　古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編　第116回配本　国史館日録３

￥11,000

山本武夫校訂、続群書類従完成会、平10 、1冊

林羅山の子、鵞峯の寛文２年（1662）から延宝７年（1679）に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。【収録】③1668〔寛文８〕～1669〔寛文９〕 ○足利学校へ寄進の諸具を示す ○井上正利は誇言僻あり ○前田綱紀休日に招かんと伝う ○館員未熟中は忌日を顧みず ○稲葉正則学校設立の意を伝う ○阿部忠秋通鑑完成を期待す ○史館日録変じて火災録(明暦三年以来の大火) ○市中三分二焼く、放火盗人多し ○四谷出火 ○両国本所の状況 ○大名衆被災 ○足利学校再興告文等を記す ○稲葉正則邸にて倹約令草案を議す ○徳川光圀十余年前より修史 ○田中好安来謝 ○止邱の水戸出仕決定 ○前田家を訪い木下順庵等と談ず ○蒙古襲来の事は和漢朝鮮を参考の要あり ○太田道灌軍配団扇箱之記 ○畠山休山の大坂合戦の戦功を聞く ○小田原大地震の風聞 ○倹約制法に庶民難渋 ○越後村上城下火災の風聞 ○修史分担者及び筆生 ○全巻草案成る ○田中止邱水戸藩修史に参加 ○修史の浄書中書草本を各持参すべし ○光圀鵞峯等を浅草別荘に招かんとす ○寛永系図借用許可 ○五十川剛伯来邸 ○剛伯朱舜水に中華音を学ぶ #八木書店出版物/史料纂集　古記録編/翻刻資料

八木書店古書部

山はどうしてできたか : 地球のおいたち＜少国民のために＞

がらんどう
東京都千代田区神田神保町1-34

￥710

大塚弥之助著、岩波書店、昭和46年重版、241p 図版、19cm

函、小口周りに経年によるヤケ等有りますが、ページ内は概ね良好です。

山はどうしてできたか : 地球のおいたち＜少国民のために＞

￥710

大塚弥之助著、岩波書店、昭和46年重版、241p 図版、19cm

函、小口周りに経年によるヤケ等有りますが、ページ内は概ね良好です。

がらんどう

薩摩藩士　中井桜洲（中井弘）七絶書幅

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥55,000

中井櫻洲、明治前期

■商品詳細

【書名】　薩摩藩士　中井弘七絶書幅
【巻冊】　一幅
【著者】　中井
【成立】　明治前期

★　紙本／131×32.5㎝
★　軸長／200㎝
★　箱

★　号は桜洲（桜州山人）。別名：横山休之進、鮫島雲城、後藤休次郎、田中幸介、中井弘蔵。書家としても知られる。鹿鳴館の名付け親でもある。著書に『合衆国憲法略記』『西洋紀行航海新説』『魯西亜土耳其漫遊記程』などがある。逸話が多く、明治の怪傑、奇人、滑稽家として知られた。
★　寺島宗則らとともに外交面で活躍。明治17年滋賀県知事、貴族院議員を歴任。明治23年（1890年）10月20日、錦鶏間祗候となる。明治26年（1893年）京都府知事に就任し、在任中は第4回内国勧業博覧会や京都舞鶴間鉄道の建設に力を尽くしたが、完成を待たずして執務中に脳出血で倒れ、死去。享年57。
★　井上馨の妻の武子（新田俊純の娘）は当初中井の妻であったが、ゆえあって離別し、大隈重信にあずけられた。間もなく井上が武子をみそめ、大隈、伊藤博文らの世話で結婚することになった。式の当夜に中井が大隈邸に顔を出したため、関係者が大いに慌てたという。ただし、武子が中井の妻だったという話は史料上では一切確認できない。昭和以降の創作と考えられ、武子は井上馨との結婚が初婚である。
★　中井の娘（二番目の妻との子）・貞子は、原敬の最初の妻である。そのため原は中井と気が合ったらしい。貞子は、天津領事に任命された原敬と1883年に15歳で結婚、朝鮮赴任から帰国した1896年より別居し、1899年に再び同居するが、貞子が他の男の子供を宿したため、1905年に離婚。離婚後原は15年来の愛人と再婚した。
★　岩倉具視と大久保利通が囲碁をやっていた際、碁盤を転覆させたり、樺山資紀を公衆の面前で大声で叱責したり、宴席にて明治天皇の御前で西村茂樹をビール瓶で殴打するなど、奇行が多かった。

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。

薩摩藩士　中井桜洲（中井弘）七絶書幅

￥55,000

中井櫻洲、明治前期

■商品詳細【書名】　薩摩藩士　中井弘七絶書幅【巻冊】　一幅【著者】　中井【成立】　明治前期 ★　紙本／131×32.5㎝ ★　軸長／200㎝ ★　箱 ★　号は桜洲（桜州山人）。別名：横山休之進、鮫島雲城、後藤休次郎、田中幸介、中井弘蔵。書家としても知られる。鹿鳴館の名付け親でもある。著書に『合衆国憲法略記』『西洋紀行航海新説』『魯西亜土耳其漫遊記程』などがある。逸話が多く、明治の怪傑、奇人、滑稽家として知られた。 ★　寺島宗則らとともに外交面で活躍。明治17年滋賀県知事、貴族院議員を歴任。明治23年（1890年）10月20日、錦鶏間祗候となる。明治26年（1893年）京都府知事に就任し、在任中は第4回内国勧業博覧会や京都舞鶴間鉄道の建設に力を尽くしたが、完成を待たずして執務中に脳出血で倒れ、死去。享年57。 ★　井上馨の妻の武子（新田俊純の娘）は当初中井の妻であったが、ゆえあって離別し、大隈重信にあずけられた。間もなく井上が武子をみそめ、大隈、伊藤博文らの世話で結婚することになった。式の当夜に中井が大隈邸に顔を出したため、関係者が大いに慌てたという。ただし、武子が中井の妻だったという話は史料上では一切確認できない。昭和以降の創作と考えられ、武子は井上馨との結婚が初婚である。 ★　中井の娘（二番目の妻との子）・貞子は、原敬の最初の妻である。そのため原は中井と気が合ったらしい。貞子は、天津領事に任命された原敬と1883年に15歳で結婚、朝鮮赴任から帰国した1896年より別居し、1899年に再び同居するが、貞子が他の男の子供を宿したため、1905年に離婚。離婚後原は15年来の愛人と再婚した。 ★　岩倉具視と大久保利通が囲碁をやっていた際、碁盤を転覆させたり、樺山資紀を公衆の面前で大声で叱責したり、宴席にて明治天皇の御前で西村茂樹をビール瓶で殴打するなど、奇行が多かった。

名雲書店