岡林俊夫〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

払いすぎた借金を取り戻すならこの1冊　はじめの一歩

夢屋
福岡県北九州市戸畑区境川

￥500

岡林俊夫、自由国民社

２０１１年改訂２版・帯ヤケ隅スレシワ使用感・カバヤケ隅スレ使用感・１ページ折れ跡・経年のヤケシミ

送料は、350円～　となります。

払いすぎた借金を取り戻すならこの1冊　はじめの一歩

￥500

岡林俊夫、自由国民社

２０１１年改訂２版・帯ヤケ隅スレシワ使用感・カバヤケ隅スレ使用感・１ページ折れ跡・経年のヤケシミ

夢屋

詩と批評　創刊号～9号迄揃　9冊

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥12,000

金子光晴、草野心平、吉岡実、大岡信、田村隆一、吉原幸子、清岡卓行、開高健、三善晃、平林敏彦、高良留美･･･

4号長田弘文5号8号茨木のり子文8号清水昶文少線引　創刊号以外背に経年やけあり

詩と批評　創刊号～9号迄揃　9冊

￥12,000

金子光晴、草野心平、吉岡実、大岡信、田村隆一、吉原幸子、清岡卓行、開高健、三善晃、平林敏彦、高良留美子、飯島耕一、中村稔、長田弘、長谷川四郎、天沢退二郎、黒田三郎、関根弘、小野十三郎、谷川俊太郎、岡本潤、ポール・ニザン、吉行理恵、新川和江、川村二郎、立原えりか、牟礼慶子、吉野弘、菱山修三、三好豊一郎、石原吉郎、清水昶、入沢康夫、滝口武士、山中散生、石垣りん、堀田善衛、永瀬清子、吉増剛造、茨木のり子、渡辺武信、小出ふみ子、山崎栄治、木山捷平、岡林茂、三木卓、宮川淳、秋山清、天野忠、菅原克己、北村太郎、衣更着信、安井侑子、多田智満子、白石かずこ、中江俊夫、岸田衿子、北園克衛他/金子光晴、秋山清他「私の生れた土地」草野心平他「これからの仕事の予定」石垣りん、吉野弘他「処女詩集の思い出」他、昭森社、1966年～67年、9冊

4号長田弘文5号8号茨木のり子文8号清水昶文少線引　創刊号以外背に経年やけあり

永楽屋

信濃 [第3次] 38(4)(436)

古本倶楽部株式会社
岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥550 （送料：￥350～）

信濃史学会編、信濃史学会、1冊、21cm

信濃 [第3次] 38(4)(436)

￥550 （送料：￥350～）

信濃史学会編、信濃史学会、1冊、21cm

古本倶楽部株式会社

ミュージック・レター準備3号日本のロック／1971

ビーバーズブックス
北海道札幌市中央区南十七条西8丁目1-32

￥15,000 （送料：￥300～）

株式会社ニューミュージックマガジン、1971、23pages、39*28cm

C+ ヤケ、少折れ、裏表紙少ヤブレ。二つ折り状態で発送します。

国境を越えるうたとは
座談会石浦信三・石塚幸一・北中正和・前島邦昭・松本隆・室矢憲治

屈折した方向標識六〇年代後半のロック石浦信三

さよなら、グループ・サウンズ北中正和

今一度、叛乱する音の中へ岡林信康私論前島邦昭

うたとのわかれ友部正人試論室矢憲治

只今、離陸準備中 <日本のグルーブ/1971リスト>

跳ぶ前に、もう一度右、左六〇年代自己表出史

真崎・守の間――絵学序説その2 斎藤次郎

GIVE LETTR A CHANCE
●舗道に穴を穿つ歌とは鈴木玲
●俺は一体何を話しているのか? 森田純一
●ビバC・C・RIなかむらきよ
●着色挿話航海への前兆松本隆
●どうせ、いつかは殺される塚越俊夫
●世界用トイレの中でことばは排泄されてゆく!松下正己
●声が楽器に変わる時鈴木伸一郎
●ぼくにとって、ロックは薬だ家富邦則
●麻薬の麻の字は大麻の麻の字鵜沢直人

悪い冗談ダディ・グース

・単品スピード注文いただければ早期発送可能です。・複数購入は送料お見積り→決済→出荷となります。代金は基本的に「先払い」となります(公費購入は別途対応有)。・クレジット決済または振込頂いてから2営業日以内に出荷いたします。代引きは取扱しておりません。トラブルのないお取引を目指しております。よろしくお願いします。

ミュージック・レター準備3号日本のロック／1971

￥15,000 （送料：￥300～）

、株式会社ニューミュージックマガジン、1971 、23pages 、39*28cm

C+ ヤケ、少折れ、裏表紙少ヤブレ。二つ折り状態で発送します。国境を越えるうたとは座談会石浦信三・石塚幸一・北中正和・前島邦昭・松本隆・室矢憲治屈折した方向標識六〇年代後半のロック石浦信三さよなら、グループ・サウンズ北中正和今一度、叛乱する音の中へ岡林信康私論前島邦昭うたとのわかれ友部正人試論室矢憲治只今、離陸準備中 <日本のグルーブ/1971リスト> 跳ぶ前に、もう一度右、左六〇年代自己表出史真崎・守の間――絵学序説その2 斎藤次郎 GIVE LETTR A CHANCE ●舗道に穴を穿つ歌とは鈴木玲 ●俺は一体何を話しているのか? 森田純一 ●ビバC・C・RIなかむらきよ ●着色挿話航海への前兆松本隆 ●どうせ、いつかは殺される塚越俊夫 ●世界用トイレの中でことばは排泄されてゆく!松下正己 ●声が楽器に変わる時鈴木伸一郎 ●ぼくにとって、ロックは薬だ家富邦則 ●麻薬の麻の字は大麻の麻の字鵜沢直人悪い冗談ダディ・グース