文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「岡田柿衞 俳諧・洋鳥・写真…」の検索結果
5件

岡田柿衞 : 没後二十年 : 俳諧・洋鳥・写真… : 柿衞文庫春季特別展

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東
2,000
柿衞文庫編集、柿衛文庫、平成15年、105p、30cm、1冊
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
2,000
柿衞文庫編集 、柿衛文庫 、平成15年 、105p 、30cm 、1冊

岡田柿衞 : 没後二十年 : 俳諧・洋鳥・写真… : 柿衞文庫春季特別展

悠久堂書店
 東京都千代田区神田神保町
1,500
柿衞文庫編集、柿衛文庫、105p、30cm、1冊
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求

岡田柿衞 : 没後二十年 : 俳諧・洋鳥・写真… : 柿衞文庫春季特別展

1,500
柿衞文庫編集 、柿衛文庫 、105p 、30cm 、1冊

岡田柿衞 俳諧・洋鳥・写真…

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町
1,500
柿衞文庫、平15年、1冊
図録 美 A4判 105ページ
送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,500
、柿衞文庫 、平15年 、1冊
図録 美 A4判 105ページ

没後二十年 岡田柿衛 俳諧・洋鳥・写真…

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子
1,200
柿衛文庫、2003、1冊
正誤表付 うっすらヤケ有 頁内良好
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

没後二十年 岡田柿衛 俳諧・洋鳥・写真…

1,200
、柿衛文庫 、2003 、1冊
正誤表付 うっすらヤケ有 頁内良好

没後二十年 岡田柿衞 俳諧・洋鳥・写真

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,800
柿衞文庫、平15、105p、30cm

目次
ごあいさつ  /松下 勉
ごあいさつ  /乾一雄
カラー図版
单色图版
私のコレクション  /岡田柿衞
文明開化のなかの岡田柿衞 /岡田節人
岡田先生の思い出  /渋谷常治郎
出品解説
岡田利兵衛年譜
岡田家系譜
胡錦園洋鳥一覧
出品一覧


かきもり
「柿衞」とは柿衞文庫の俳諧資料を収集し
た岡田利兵衛の号で、柿を衞るという意味で
ある。
文政十二年十月二十二日、頼山陽一行は伊
丹の剣菱醸造元坂上桐陰を訪れた。その酒宴
でデザートに供されたのが岡田家の台柿であ
る。山陽が柿を賞味した感興を詩文に記し、
同行した田能村竹田が柿の実を描いた両者合
作の「柿記」が岡田家に伝存した。当時の当
主糠人はこれに因み「柿園」とも号す。「柿衞」
の号もまた文人墨客に愛されたこの台柿に由
来する。
「柿衞」号の初見は、大正十年五月二十三
日に執筆された「江戸文学ト伊丹」と題する
原稿である。大正八年一月二十二日、利兵衛
は江戸時代から続く酒造業を継ぎ、第二十二
代目当主となった。号「柿衞」は酒造業への
出発とともに、伊丹に根付いた俳諧への道を
志すという意志表明の名のりであり、台柿が
そのシンボルであったと思われる。
柿ぬしや人くるもよし又来ぬも 柿衞
、良好
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,800
、柿衞文庫 、平15 、105p 、30cm
目次 ごあいさつ  /松下 勉 ごあいさつ  /乾一雄 カラー図版 单色图版 私のコレクション  /岡田柿衞 文明開化のなかの岡田柿衞 /岡田節人 岡田先生の思い出  /渋谷常治郎 出品解説 岡田利兵衛年譜 岡田家系譜 胡錦園洋鳥一覧 出品一覧 かきもり 「柿衞」とは柿衞文庫の俳諧資料を収集し た岡田利兵衛の号で、柿を衞るという意味で ある。 文政十二年十月二十二日、頼山陽一行は伊 丹の剣菱醸造元坂上桐陰を訪れた。その酒宴 でデザートに供されたのが岡田家の台柿であ る。山陽が柿を賞味した感興を詩文に記し、 同行した田能村竹田が柿の実を描いた両者合 作の「柿記」が岡田家に伝存した。当時の当 主糠人はこれに因み「柿園」とも号す。「柿衞」 の号もまた文人墨客に愛されたこの台柿に由 来する。 「柿衞」号の初見は、大正十年五月二十三 日に執筆された「江戸文学ト伊丹」と題する 原稿である。大正八年一月二十二日、利兵衛 は江戸時代から続く酒造業を継ぎ、第二十二 代目当主となった。号「柿衞」は酒造業への 出発とともに、伊丹に根付いた俳諧への道を 志すという意志表明の名のりであり、台柿が そのシンボルであったと思われる。 柿ぬしや人くるもよし又来ぬも 柿衞 、良好

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

日本国際博覧会開催 - 昭和開催から55年、博覧会の記憶

EXPO 2005 AICHI
EXPO 2005 AICHI
¥66,000

米マイクロソフト社50年 - IT-情報技術の源流