「崔述」の検索結果

20件

崔東壁遺書（精装）

[書影]

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥13,900

(清)崔述、上海古籍出版社、1983-06、1

精装

登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

古書辨偽四種

[書影]

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥12,400

崔述 等著、商務印書館、1935-07、1

平装

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崔東壁遺書（精装）

[書影]

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥13,500

清・崔述、上海古籍出版社、1983-06、1

精装

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崔述与中国学術史研究

通志堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,650

邵東方、人民出版社、1998、412頁、A5平装、1

本草綱目（精編珍蔵版）

[書影]

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥8,000

張浩、崔述生 編、中医古籍出版社、6-Mar

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崔東壁遺書

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥40,000

崔述撰 ／那珂通世、明37、4冊

精装　Ａ５

　　　厚み3cm重量1kg以内はクリックポスト180円 　　　3cmを超える場合はレターパックプラス600円 　　　厚みが5cmを超えますと佐川急便での発送となり 　　　発送先により金額が変わります

孟子事実録 二巻 畿輔叢書本

[書影]

琳琅閣書店
 東京都文京区本郷

￥44,000

崔述、1冊

孔子世家

通志堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,650

漢・司馬遷撰 清・崔述考信、芸文印書館、民国59、B6平装、1冊

附沫泗孝信録

崔東壁先生遺書十九種（全3冊）影印版

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥26,730

[清]崔述撰 [日]那珂通世校点、北京図書館、2007

海外在庫につき、入荷までに一ヶ月ほどかかります
崔述（号東壁、1740-1816）は、生涯にわたって上古三代関係の史料に整理、考証を加え、前人未到の業績を収めた清代の著名な歴史学者である。崔述の学説や研究方法は、後世の史学とりわけ顧頡剛ら「古史辨派」の形成に極めて重大な影響を与え、20世紀に入り、近代的な学術研究の発展につれて《考信録》など崔述の著述は、上古史や近代学術史の研究にとって欠かせない参考文献となり、未だに学術的価値が高いものと目されている。20世紀の初頭、日本の著名な歴史学者那珂通世の整理・校点を得た《考信録》を含む崔述の19種の著述は、日本で刊行され、崔述の著述の最初の整理本として内外の好評を博した。本書は、その「日本版」を底本とし、下記の19種の崔述の著述を影印収録する。1、《考信録提要》（2巻）、2、《補上古考信録》（2巻）、3、《唐虞考信録》（4巻）、4、《夏考信録》（2巻）、5、《商考信録》（2巻）、6、《豊鎬考信録》（8巻）、7、《洙泗考信録》（4巻）、8、《豊鎬考信別録》（3巻）、9、《洙泗考信余録》（3巻）、10、《孟子事実録》（2巻）、11、《考古続説》（2巻）、12、《考信附録》（2巻）、13、《王政三大典考》（3種）（1）《三大正朔通考》（1巻）、（2）《経伝禘祀通考》（1巻）、（3）《三大経界通考》（1巻）、14、《読風偶識》（4巻）、15、《古文尚書辨偽》（2巻）、16、《論語余説》（1巻）、17、《易卦図説》（1巻）、18、《五服異同匯考》（3巻）、19、《無聞集》（4巻）

崔東壁遺書

生野高原 えちぜん書房
 兵庫県神戸市北区道場町生野

￥12,000

崔述撰著　顧頡剛編訂、上海古籍出版社、1988年1次、p.1093

精装本　繁体字　縦組み　ヤケあり

在庫確認にお時間を頂く場合がございます。予めご了承下さい。海外配送は原則としてEMSでおこないます。

崔東壁遺書　全20冊　

東城書店
 東京都千代田区神田神保町

￥70,000

崔述撰　古書流通処景印　用海寧陳氏刊本、民国

■【送料】ネコポス(350円)、レターパックライト(430円) 、レターパックプラス(600円) 、ヤマト運輸(関東圏2㎏以内560円～)から、安価な方法をご案内いたします。■当店は通信販売専門店です。倉庫に保管している書籍が多いため、店頭にてお受け取りをご希望の際は、必ず事前にご連絡ください。■現在、アメリカ宛て海外発送はご注文を承ることができません(2025/8/25～)　

崔東辟遺書

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥6,000

崔述撰 顧頡剛編／上海古籍、中文書、1983、1冊

中文書　精装　Ｂ５　１１６８頁

　　　厚み3cm重量1kg以内はクリックポスト180円 　　　3cmを超える場合はレターパックプラス600円 　　　厚みが5cmを超えますと佐川急便での発送となり 　　　発送先により金額が変わります

崔東壁先生遺書　第２冊

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥8,800

目黒書店、明治３６年、冊、23cm

経年スレ、ヨゴレ、シミ

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.7cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

中国文学論集　第７号

出島書店
 福岡県福岡市城南区鳥飼

￥1,070

九州大学中国文学会編、九州大学中国文学会、昭53.6、1

A5 初版　状態経年並 70P 鍾嶸の文学理念/崔述の文学思想について/張隲『文士伝』について

清朝考証学の群像 ＜東洋学叢書＞

彙文堂
 京都府京都市上京区信富町

￥8,500

吉田純 著、創文社、2006、310, 15p、22cm、1

函　表紙　裏表紙　背表紙に少汚れ

中国文学論集 第7号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥700

九州大学中国文学会 [編]、九州大学中国文学会、冊、21cm

鍾嶸の文学理念/張隲『文士伝』について/原『剪灯新話』の刊期 ほか
経年並のヤケ・少シミ・少ヨゴレ
本文概ね良好

中国文学論集 第6号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥700

九州大学中国文学会 [編]、九州大学中国文学会、冊、21cm

袁宏『名士伝』と戴逵『竹林七賢論』/中国「鏡」説話考/『聊斎志異』 : 清初の寓意小説 ほか
経年並のヤケ・シミ・ヨゴレ
本文概ね良好

唐研究　第19巻

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥5,940

栄新江主編、北京大学、2013年12月、642ｐ、B5平装本

【“從地域史看唐帝國——邊緣與核心”研究專欄】
陸揚：導言
孫英剛：從“眾”到“寺”——隋唐長安佛教中心的成立
雷聞：牓文與唐代政令的傳佈
仇鹿鳴：權力與觀眾——德政碑所見唐代的中央與地方
王承文：唐後期“南選”與嶺南黔中福建關係論考
魯西奇：新縣的置立及其意義——以唐五代至宋初新置的縣為中心
張達志：磁州增置與“山東三州”之關聯——以唐代宗朝為中心
譚凱：晚唐河北人對宋初文化的影響：以喪葬文化、語音以及新興精英風貌為例
陸揚：論馮道的生涯——兼談唐末五代政治文化中的邊緣與核心
陳昊：石之低語——墓誌所見晚唐洛陽豫西的疾疫、飢荒與傷痛敘述
吳麗娛：從敦煌《新集雜別紙》看後唐明宗時代河北州鎮的地緣關係與領地拓展——《新集雜別紙》研究之一
【《葛啜墓誌》研究專欄】
羅新：編者按
芮跋辭、吳國聖：西安新發現唐代葛啜王子古突厥魯尼文墓誌之解讀研究
成吉思：葛啜墓誌突厥文銘文的釋讀
羅新：葛啜的家世
王小甫：則可汗與車毗尸特勤
吳玉貴：回鶻“天親可汗以上子孫”入唐考
朱玉麒：葛啜墓誌作者崔述考略
胡鴻：回鶻葛啜王子葬地張杜原考
【其他】
王卡：南北朝隋唐道教類書的新發現
劉燕萍：論裴鉶《崔煒》中的試煉之旅
李志生：唐代婦女的饋食之責——基於階層差異和社會性別視角的考察
湯燕：新出土唐阿史那之後史善應、史崇禮父子墓誌及突厥早期世系
趙振華：唐代湘鄉縣令鄭鈷及其八代祖盤陁——再論唐代少府監鄭巖及其粟特人祖先
趙力光：新出唐丁元裕墓誌研究
【書評】
郭桂坤：胡可先《出土文獻與唐代詩學研究》
胡可先：胡戟、榮新江主編《大唐西市博物館藏墓誌》

史学の近代中国　顧頡剛と胡適・傅斯年の思想と行動

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥11,000

竹元 規人 著、法藏館、2025年2月、728p、A5

長大な歴史をもつ中国の知識人は自国の歴史をいかに捉え直し，いかなる「中国」を歴史的に構想したのか。胡適・顧頡剛・傅斯年の学術思想と営為に即して考察する。中国における近代史学の展開に関する本邦初の本格的研究書。

目次

序　章
第一節　本書の問題設定
第二節　本書の方法
第三節　本書の構成

上篇　顧頡剛史学の形成に関する新研究

第1章　史学の論理と方法
第一節　目録学・哲学・史学
第二節　進化・層累・転変──歴史叙述の論理
第三節　史料論的検討

第2章　同時代日本の史学との関係
第一節　崔述の「再発見」
第二節　白鳥庫吉・内藤湖南との比較

中篇　1928年前後における胡適・顧頡剛・傅斯年の学術活動

第3章　国民革命前後における三者の関係
第一節　『古史辨』出版から中山大学招聘まで
第二節　中山大学における同床異夢
第三節　顧頡剛と傅斯年の決裂と北上

第4章　顧頡剛と傅斯年の学術構想・活動
第一節　学術構想と講義・著作
第二節　中山大学語言歴史学研究所から中央研究院歴史語言研究所へ

第5章　学問の方法──胡適と顧頡剛の分岐
第一節　古典文献と「文法」
第二節　治学の方法と材料──何定生問題，革命から学術へ
第三節　「物質文明」への傾倒──胡適と「整理国故」の分裂
第四節　易繫辞伝と疑古・信古の問題
小　結

下篇　史学家の思想と行動

第6章　「中国」の構想と古代史研究
第一節　歴史と言語──結節点としてのフィロロジー
第二節　考古学の意味
第三節　上古史研究と疆域・民族観
第四節　「中華民族」をめぐる議論──1939年・昆明

第7章　「学術社会」の構築
第一節　「学術社会」をめぐる思想・制度・行動
第二節　中央研究院第一次院士選挙（人文組）の構造

終　章

文献一覧
あとがき
索　　引
中文目次・要旨
英文目次

納入までに3週間ほどかかります。

乾嘉學派研究（陳祖武學術文集）

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥11,440

陳祖武、商務印書館、2024年03月

乾嘉学派研究(陈祖武学术文集)
陈祖武 商务印书馆

清代乾隆、嘉慶兩朝，迄于道光中葉的百餘年，經史考證，樸學大興，成為當時的學術主流，學術史上稱之為乾嘉學派。為什麼會出現乾嘉學派主盟學壇的歷史現象?20世紀初葉以來，我們中國的幾代學人，都在不間斷地尋求解決問題的答案。20世紀80年代末，陳祖武先生究心乾嘉學派與乾嘉學術。承前哲時賢數十年積累。複以一己不間寒暑之文獻爬梳，多歷年所，千慮一得，逐漸悟到在中國古代學術史上，乾嘉學派主盟學壇百年之久，實非一個偶然的歷史現象。它是彼時特定的社會經濟條件之下，為宋明以降學術演進的內在邏輯所制約、眾多歷史因素交互作用的結果。因此，我們論究乾嘉學派，不宜孤立地以某一方面的原因把問題簡單化，而應當放開視野，多方聯繫，力求準確地把握歷史合力的交匯點，揭示出歷史的本質。

系统阐释和勾画影响中国学术思想二百余年的乾嘉学派的全貌。

目录
前言
第一章 乾嘉时期清廷的文化政策
第一节 经筵讲论与高宗的学术好尚
第二节 《四库全书》的编纂
第三节 《李朝实录》所见之乾嘉学术
第二章 古学复兴之风的酝酿
第一节 兴复古学的前驱
第二节 惠栋复兴汉儒《易》学的努力
第三节 卢见曾与汉学的崛起
第四节 全祖望与浙东学术
第五节 杭世骏与“三礼馆”
第六节 “贾而好儒”的“扬州二马”
第三章 经史考证主流地位的确立
第一节 戴震学说的历史命运
第二节 毕沅对经史诸学的倡导
第三节 钱大昕与苏州紫阳书院
第四节 从汪中到高邮二王
第五节 阮元与《皇清经解》
第四章 乾嘉儒林举隅
第一节 “三礼馆”总裁方苞
第二节 举业叛逆吴敬梓
第三节 朴学大儒王昶
第四节 浙东史家汪辉祖
第五节 赵翼与《陔余丛考》
第六节 考古奇儒崔述
第五章 学术随世运变迁
第一节 章学诚与乾嘉学风
第二节 汉宋学之争与考据学之趋向边缘
第三节 今文经学的复兴
第四节 唐鉴与《国朝学案小识》
第六章 乾嘉遗风与历史反思
第一节 晚清七十年之学术大势
第二节 钱宾四先生论乾嘉学术
第三节 侯外庐先生论专门汉学
第四节 乾嘉学派研究与乾嘉学术文献整理
附录
一、读章实斋家书札记
二、章实斋集外佚札二通考证

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。