川島高峰著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

太田書店(株)
静岡県静岡市葵区南沼上

￥700 （送料：￥350～）

川島高峰著、講談社、2004、文庫

カバーヤケ少、小口ヤケ少有り［ID：M125423］

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流言・投書の太平洋戦争 (講談社学術文庫)

￥700 （送料：￥350～）

川島高峰著、講談社、2004 、文庫

カバーヤケ少、小口ヤケ少有り［ID：M125423］

太田書店(株)

銃後　流言・投書の太平洋戦争

勉強堂書店
福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥1,650

川島高峰著、読売新聞社、1997、1

銃後　流言・投書の太平洋戦争

￥1,650

川島高峰著、読売新聞社、1997 、1

勉強堂書店

敗戦占領軍への50万通の手紙

水たま書店　桜井店
奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6

￥1,840 （送料：￥300～）

川島高峰;著、読売新聞社、1998年、1冊

角に折跡有。三方に茶シミ汚れ有。縁にイタミ有。ヤケ・汚れ有。通読には問題ございません。

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敗戦占領軍への50万通の手紙

￥1,840 （送料：￥300～）

川島高峰;著、読売新聞社、1998年、1冊

角に折跡有。三方に茶シミ汚れ有。縁にイタミ有。ヤケ・汚れ有。通読には問題ございません。

水たま書店　桜井店

流言・投書の太平洋戦争＜講談社学術文庫＞

書肆秋櫻舎
長野県松本市中央

￥1,800

川島高峰著、講談社、2005.1、331p、15cm

2刷カバー帯 (帯スレ・本体三方向シミ少）

送料が表示されていますがサイトにて過去のデーターに一括入力されている場合があります。送料はご注文いただきましてから正規料金をお知らせさせていただいております。クレジット決済・振込等、先にお支払いをお願いいたします。送料は別途頂戴いたします。公費購入は、後払いにて承ります。必要書類等をご指示ください。

流言・投書の太平洋戦争＜講談社学術文庫＞

￥1,800

川島高峰著、講談社、2005.1 、331p 、15cm

2刷カバー帯 (帯スレ・本体三方向シミ少）

書肆秋櫻舎

流言・投書の太平洋戦争＜講談社学術文庫＞

フォルモサ書院
大阪府大阪市北区天神橋3-2-31　小西ビル2階

￥1,100

川島高峰著、講談社、2004年、331p、15cm、1冊

●本体：経年並(書込み等なし)

【送料】❶クリックポスト(下記参照)簡易包装

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流言・投書の太平洋戦争＜講談社学術文庫＞

￥1,100

川島高峰著、講談社、2004年、331p 、15cm 、1冊

●本体：経年並(書込み等なし) 【送料】❶クリックポスト(下記参照)簡易包装

フォルモサ書院

流言・投書の太平洋戦争　＜講談社学術文庫＞＜講談社学術文庫＞

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥900

川島高峰著、講談社、２００５年１月、331p、15cm

２刷　カバー　カバーヤケ無し　本体天少点シミ　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

戦時中、治安当局に捕捉された流言飛語の類を中心に、当時の人々の日記なども合わせて
銃後＝戦中における日本本土内の国民意識を探る本です。
日記などの記録からはいわゆる愛国的な旺盛な戦意も見えたりする一方で、
治安資料からは生活の苦しさや不平等からくる本音と思われるものも多く、単純に割り切れるものではありません。
日本は最後まで国内から反乱などで崩壊することはなかったわけで、
何故民衆はあれほどの戦禍の中でも最後まで体制に従ったのか、
その複雑な心境が見事に描き出されています。

本の主題としては国民の心理なり意識がメインですが、
それを語るための背景として触れられる個別の事情も非常に興味深いです。
例えば食糧事情であったり、軍や官の不正行為、空襲被害を拡大した要因、洗脳じみた教育の結果などなど。
太平洋戦争開始から敗戦までの一般的な国内事情についても学べる本でした。

流言・投書の太平洋戦争　＜講談社学術文庫＞＜講談社学術文庫＞

￥900

川島高峰著、講談社、２００５年１月、331p 、15cm

２刷　カバー　カバーヤケ無し　本体天少点シミ　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。戦時中、治安当局に捕捉された流言飛語の類を中心に、当時の人々の日記なども合わせて銃後＝戦中における日本本土内の国民意識を探る本です。日記などの記録からはいわゆる愛国的な旺盛な戦意も見えたりする一方で、治安資料からは生活の苦しさや不平等からくる本音と思われるものも多く、単純に割り切れるものではありません。日本は最後まで国内から反乱などで崩壊することはなかったわけで、何故民衆はあれほどの戦禍の中でも最後まで体制に従ったのか、その複雑な心境が見事に描き出されています。本の主題としては国民の心理なり意識がメインですが、それを語るための背景として触れられる個別の事情も非常に興味深いです。例えば食糧事情であったり、軍や官の不正行為、空襲被害を拡大した要因、洗脳じみた教育の結果などなど。太平洋戦争開始から敗戦までの一般的な国内事情についても学べる本でした。

佐藤書房

敗戦: 占領軍への50万通の手紙

不死鳥BOOKS
岡山県総社市駅前

￥1,670 （送料：￥300～）

川島高峰、読売新聞社、302

帯付き。強めのヤケシミがあります