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終戦後の沖縄文化行政史
おきなわの歌と踊り 改訂
沖縄県庶民史 : 日本一の貧乏との戦い <沖縄文庫 2>
島のはじまり : 沖縄の伝説と民話
郷土をきずいた人々 : 沖縄の偉人物語
琉球王朝史
山河あり : 琉球歴史の周辺より
おきなわの歌と踊り 改訂版
琉球王朝史 : おきなわの民と王 <沖縄文庫 1>
沖縄の葬式 黒枠広告・社葬などの常識・非常識 編著 佐久田 繁 月刊沖縄社 発行 【沖縄・琉球・歴史・しきたり・風習・文化】
沖縄県庶民史 日本一の貧乏との戦い著者 川平朝申 出版社 月刊沖縄社 刊行年 1974年初版 沖縄文庫2 川平 朝申(1908年10月9日 - 1998年8月20日)は沖縄民政府の官僚、放送局経営者、民俗学者。戦後沖縄にはじめて日本語放送局(ラジオ)を開局し、戦後沖縄文化復興に貢献。沖縄のアナウンサー第一号となり、後に沖縄放送協会会長となった川平朝清は実弟。伊江御殿支流向氏伊江殿内の家系である(伊江殿内の家祖は御殿四世:向嘉続・伊江按司朝敷の四男、向和声・伊江朝叙。1835年に川平姓に改め川平殿内となる。沖縄県立第二中学校(沖縄県立那覇高等学校)卒業。戦前、台湾総督府情報部でラジオ番組の制作に従事。戦争中、台湾軍に従軍。戦後、引き上げの際、大量の日本語図書を焼け野原になった沖縄に持ち帰る。親族の当山正堅沖縄民政府文化部長の縁で、芸術課長となる[3]。日本語によるラジオ放送の復興に尽力。琉球放送局長、結核予防会会長など務める。
那覇市史だより30
面影 : 古波倉正栄追憶
仲原善忠全集 第4巻
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