文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「川村 亜樹」の検索結果
3件

ヒップホップの政治学: 若者文化によるアメリカの再生 (ASシリーズ 第 3巻)

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野 8-23
4,167 (送料:¥350~)
川村 亜樹、大学教育出版、2012年1月1日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際・・・
▼ カバー:ふち傷み少々▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ少々
送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,167 (送料:¥350~)
川村 亜樹 、大学教育出版 、2012年1月1日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください) 、129 、paperback
▼ カバー:ふち傷み少々▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ少々
  • 単品スピード注文

中国21 Vol. 59 中国とハリウッド、映画祭

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
愛知大学現代中国学会 編、東方書店、2023、196p
特集では「インタビュー 中国映画と国際映画祭――東京国際映画祭プログラミング・ディレクター 市山尚三氏に聞く」のほか、「ハリウッドにおけるアジア系の台頭――『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のマルチバースと主体の変容」(川村亜樹)、「歴史の瓦礫にカメラを向け続ける――王兵に関する私論」(晏妮)、「「香港映画は死んだ」のか、それとも「小春日和」なのか――鮮浪潮国際短編映画祭と香港映画の現状と未来」(陳智廷)、「グローバル化する東アジア映画と鍾孟宏監督作の中の家族」(阿部範之)、「二一世紀の中国アニメーション――再出発と第三の黄金期」(陳龑)など論説5編、特別寄稿2編を収録。
構成
「中国とハリウッド、映画祭」の特集にあたって
インタビュー
中国映画と国際映画祭
 ――東京国際映画祭プログラミング・ディレクター 市山尚三氏に聞く(市山尚三 インタビュアー 石坂健治)
木下惠介、中国、そして、映画祭
 ――木下惠介記念館担当キュレーター 戴周杰氏に聞く(戴周杰 インタビュアー 藤森猛+川村亜樹)
論説
キャメラの背後のイエロー・フェイス 再論(韓燕麗)
ハリウッドにおけるアジア系の台頭
 ――『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のマルチバースと主体の変容(川村亜樹)
歴史の瓦礫にカメラを向け続ける
 ――王兵に関する私論(晏妮)
「香港映画は死んだ」のか、それとも「小春日和」なのか
 ――鮮浪潮国際短編映画祭と香港映画の現状と未来(陳智廷)
グローバル化する東アジア映画と鍾孟宏監督作の中の家族(阿部範之)
特別寄稿
日本と台湾の戦争に対する想像力の違い
 ――『金門島にかける橋』を例に(陳儒修)
二一世紀の中国アニメーション
 ――再出発と第三の黄金期(陳龑)
書評
劉文兵著『日本の映画作家と中国――小津・溝口・黒澤から宮崎駿・北野武・岩井俊二・是枝裕和まで』(平林宣和)
比較の視野による抒情伝統論
 ――陳国球『抒情伝統論與中国文学史』について(黄英哲)
書訊
川島真・鈴木絢女・小泉悠編著 池内恵監修 『ユーラシアの自画像――「米中対立/新冷戦」論の死角』(河辺一郎)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,200
愛知大学現代中国学会 編 、東方書店 、2023 、196p
特集では「インタビュー 中国映画と国際映画祭――東京国際映画祭プログラミング・ディレクター 市山尚三氏に聞く」のほか、「ハリウッドにおけるアジア系の台頭――『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のマルチバースと主体の変容」(川村亜樹)、「歴史の瓦礫にカメラを向け続ける――王兵に関する私論」(晏妮)、「「香港映画は死んだ」のか、それとも「小春日和」なのか――鮮浪潮国際短編映画祭と香港映画の現状と未来」(陳智廷)、「グローバル化する東アジア映画と鍾孟宏監督作の中の家族」(阿部範之)、「二一世紀の中国アニメーション――再出発と第三の黄金期」(陳龑)など論説5編、特別寄稿2編を収録。 構成 「中国とハリウッド、映画祭」の特集にあたって インタビュー 中国映画と国際映画祭  ――東京国際映画祭プログラミング・ディレクター 市山尚三氏に聞く(市山尚三 インタビュアー 石坂健治) 木下惠介、中国、そして、映画祭  ――木下惠介記念館担当キュレーター 戴周杰氏に聞く(戴周杰 インタビュアー 藤森猛+川村亜樹) 論説 キャメラの背後のイエロー・フェイス 再論(韓燕麗) ハリウッドにおけるアジア系の台頭  ――『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のマルチバースと主体の変容(川村亜樹) 歴史の瓦礫にカメラを向け続ける  ――王兵に関する私論(晏妮) 「香港映画は死んだ」のか、それとも「小春日和」なのか  ――鮮浪潮国際短編映画祭と香港映画の現状と未来(陳智廷) グローバル化する東アジア映画と鍾孟宏監督作の中の家族(阿部範之) 特別寄稿 日本と台湾の戦争に対する想像力の違い  ――『金門島にかける橋』を例に(陳儒修) 二一世紀の中国アニメーション  ――再出発と第三の黄金期(陳龑) 書評 劉文兵著『日本の映画作家と中国――小津・溝口・黒澤から宮崎駿・北野武・岩井俊二・是枝裕和まで』(平林宣和) 比較の視野による抒情伝統論  ――陳国球『抒情伝統論與中国文学史』について(黄英哲) 書訊 川島真・鈴木絢女・小泉悠編著 池内恵監修 『ユーラシアの自画像――「米中対立/新冷戦」論の死角』(河辺一郎)

中国21 vol.42 特集 政治・文化からみた新たな中米関係

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
愛知大学現代中国学会編、東方書店、2015、223p
新古本。

●構成
『トランスフォーマー ロストエイジ』における北京政府と香港アクション

インタビュー
新たな戦後史を参照枠として共有し、アジア、そして、世界のいまを考える(池上善彦 インタビュアー 川村亜樹)

鼎談
中国現代文学の研究および教学──中・米・日における現状と行方(藤井省三×陳平原×王徳威)

論説
アメリカの対中世論──その傾向と対中政策への影響(前嶋和弘)
中米関係における人権問題(羅艶華)
フランク・チンと中華系アメリカ文学(李有成)
中国語でサイードを再現する──一人の研究者兼翻訳者としての観察と反省(単徳興)
チャイナ・ハンズの延安レポートを読む──米中関係における一九四〇年代という可能性について(倉重拓)

研究ノート
米国が規定した「中華民国」の対外援助政策──キッシンジャーの“中国論”が暗示した課題(加治宏基)

特別寄稿
中国・台湾との学術交流を振り返り、これからを思う(山田辰雄)

講演採録
日中関係の現状と将来(岡部達味)

書評
安藤久美子著『孫文の社会主義思想──中国変革の道』(齋藤道彦)

書訊
明木茂夫著『中国地名カタカナ表記の研究――教科書・地図帳・そして国語審議会』(樋泉克夫)
岡本隆司編『中国経済史』(倉重拓)
荒川清秀著『中国語を歩く――辞書と街角の考現学 パート2』(樋泉克夫)

天南地北
〈世界史〉の圏外と未来――中国とアメリカ(馬場智一)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,200
愛知大学現代中国学会編 、東方書店 、2015 、223p
新古本。 ●構成 『トランスフォーマー ロストエイジ』における北京政府と香港アクション インタビュー 新たな戦後史を参照枠として共有し、アジア、そして、世界のいまを考える(池上善彦 インタビュアー 川村亜樹) 鼎談 中国現代文学の研究および教学──中・米・日における現状と行方(藤井省三×陳平原×王徳威) 論説 アメリカの対中世論──その傾向と対中政策への影響(前嶋和弘) 中米関係における人権問題(羅艶華) フランク・チンと中華系アメリカ文学(李有成) 中国語でサイードを再現する──一人の研究者兼翻訳者としての観察と反省(単徳興) チャイナ・ハンズの延安レポートを読む──米中関係における一九四〇年代という可能性について(倉重拓) 研究ノート 米国が規定した「中華民国」の対外援助政策──キッシンジャーの“中国論”が暗示した課題(加治宏基) 特別寄稿 中国・台湾との学術交流を振り返り、これからを思う(山田辰雄) 講演採録 日中関係の現状と将来(岡部達味) 書評 安藤久美子著『孫文の社会主義思想──中国変革の道』(齋藤道彦) 書訊 明木茂夫著『中国地名カタカナ表記の研究――教科書・地図帳・そして国語審議会』(樋泉克夫) 岡本隆司編『中国経済史』(倉重拓) 荒川清秀著『中国語を歩く――辞書と街角の考現学 パート2』(樋泉克夫) 天南地北 〈世界史〉の圏外と未来――中国とアメリカ(馬場智一)

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

スーパーマリオブラザーズ40年 - ファミコンの時代

ポーツマス条約120年 - 戦争の記憶