川谷大治〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

古書　リゼット
鹿児島県鹿児島市名山町

￥500

川谷大治編集、至文堂、212p、21cm A5

表紙の背に少しヤケと汚れがございます。本文は問題ないと存じます。【送料クリックポスト198円】

● 郵便料金が旧価格で表記されている場合も新価格でお見積り申し上げます ● 表記いたしましたように代引き発送は行っておりません ● インボイス制度には対応しておりませんので、公費ご注文の書式などはご指導くださいませ ● お取引は日本国内のみ対応しております。海外の方でも日本国内のお知り合いなどにお届けできれば対応いたします I'm very sorry. We cannot send books overseas. We kindly ask for your understanding.

自傷 : リストカットを中心に＜現代のエスプリ＞

￥500

川谷大治編集、至文堂、212p 、21cm A5

表紙の背に少しヤケと汚れがございます。本文は問題ないと存じます。【送料クリックポスト198円】

古書　リゼット

思春期と家庭内暴力―治療と援助の指針

加能屋書店
石川県金沢市泉

￥1,500

川谷大治、金剛出版、2001年、1冊

カバー

思春期と家庭内暴力―治療と援助の指針

￥1,500

川谷大治、金剛出版、2001年、1冊

カバー

加能屋書店

現代のエスプリ　No.443　自傷リストカットを中心に

夢屋
福岡県北九州市戸畑区境川

￥1,200

川谷大治・編、至文堂

ヤケシミスレ使用感・表紙、裏表紙シミ汚れ・経年のヤケシミスレ

現代のエスプリ　No.443　自傷リストカットを中心に

￥1,200

川谷大治・編、至文堂

ヤケシミスレ使用感・表紙、裏表紙シミ汚れ・経年のヤケシミスレ

夢屋

自傷　リストカットを中心に　(現代のエスプリ No.443)　2004年6月

りら書店
神奈川県相模原市中央区淵野辺

￥800

川谷大治編、至文堂　＊2004年

並　状態良好　表紙上部シミ少

自傷　リストカットを中心に　(現代のエスプリ No.443)　2004年6月

￥800

川谷大治編、至文堂　＊2004年

並　状態良好　表紙上部シミ少

りら書店

思春期と家庭内暴力　治療と援助の指針

デラシネ書房
熊本県八代市上片町

￥1,500 （送料：￥250～）

川谷大治著、金剛出版、2001、238p

Ａ５カバー　定価3570　小口に極く小さな自然シミ１点あり　他は良

送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。

思春期と家庭内暴力　治療と援助の指針

￥1,500 （送料：￥250～）

川谷大治著、金剛出版、2001 、238p

Ａ５カバー　定価3570　小口に極く小さな自然シミ１点あり　他は良

デラシネ書房

日本語臨床2 (「自分」と「自分がない」)

相澤書店
東京都文京区千駄木

￥2,800 （送料：￥300～）

北山修編集代表、星和書店、1997年、163p、22cm

カバー（ヤケスレくすみ）。小口ヤケ茶変色あり。数ページ頁カド折れ跡あり。
------
目次
はじめに
Ⅰ「自分」と「甘え」――自分がないことへの気づき
「自分」と自我論熊倉伸宏
「『自分』と「甘え」」再考藤山直樹
精神療法過程における「自分」について生地新
Ⅱ「自分」の追求―自分が自分であることの難しさ
摂食障害における「自分」富澤治
「自分」と家族親の期待に沿おうとする「迎合的自分」山下達久
境界状態と自己の変容感―特に「自分がわからなくなる」ことについて内田利広
Ⅲ「自分がない」の症例研究
治療過程における「わたし」と「自分」川谷大治
境界例事例チェミの自分の表と裏づくり
ー間主観的な自己体験と心的空間の形成過程　米倉五郎
「自分がない」と繰り返し語る十六歳の女子の一例　井之前弥生

あとがき

■水曜、土曜、日曜、祝日は定休日です。　■公費払い承ります。(適格請求書発行) 　■ 送料は、冊数にかかわらず、日本国内一律300円です。(当店指定の発送方法となります。代引不可) 　■1点ご注文の場合は、「単品スピード注文」が便利です。　■ご注文の明細のみ封入となります。納品書、領収書等必要書類がある方は、注文時コメント欄に書式あわせ記載いただくか、発送前までにメッセージにてお知らせください。

日本語臨床2 (「自分」と「自分がない」)

￥2,800 （送料：￥300～）

北山修編集代表、星和書店、1997年、163p 、22cm

カバー（ヤケスレくすみ）。小口ヤケ茶変色あり。数ページ頁カド折れ跡あり。 ------ 目次はじめに Ⅰ「自分」と「甘え」――自分がないことへの気づき「自分」と自我論熊倉伸宏「『自分』と「甘え」」再考藤山直樹精神療法過程における「自分」について生地新 Ⅱ「自分」の追求―自分が自分であることの難しさ摂食障害における「自分」富澤治「自分」と家族親の期待に沿おうとする「迎合的自分」山下達久境界状態と自己の変容感―特に「自分がわからなくなる」ことについて内田利広 Ⅲ「自分がない」の症例研究治療過程における「わたし」と「自分」川谷大治境界例事例チェミの自分の表と裏づくりー間主観的な自己体験と心的空間の形成過程　米倉五郎「自分がない」と繰り返し語る十六歳の女子の一例　井之前弥生あとがき