「張建業」の検索結果

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登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

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李贄全集續編·陽明先生道學鈔
李贽全集续编：阳明先生道学钞(附年谱)
(明)李贽编 ; 李超, 郭道平整理 ; 张建业主编
首都师范大学出版社

《陽明先生道学抄》及び《陽明先生年譜》を収録。陽明全書中の重要篇目から選び、年譜は若干削減、圏点を加えた。李贄の陽明学に対する理解を現わしているだけでなく、陽明学且つ李贄の学について極めて重要な学術価値がある。(繁体字縦組)

李贽一生对王阳明推崇备至，故而倾其心血编著了《阳明先生道学钞》并附《阳明先生年谱》。该书选取阳明全书中的重要篇目，对年谱略作删减，并加以圈点评论，表现了李贽对阳明学的理解与领会，不但对阳明学而且对李贽之学都具有十分重要的学术研究价值。

李贄全集續編　讀升庵集 精装
李贽全集续编：读升庵集　首都师范大学出版社
(明)李贽　著　杨林玉　校注　张建业 整理　

本書は、明の楊慎（楊升庵）の文集『楊升庵集』80巻より、李贄（李卓吾）が20巻を厳選し批注を加えたもの。その内容は楊慎による詩論、文論、文字学、雑語、天文、万象、仙仏、鳥獣草木と多岐に及ぶ。楊慎の筆記と、その40年ほど後の李贄の批注からは、明代文人の心情や日常生活を窺うことができる。

本书为李贽读《杨升庵集》、从杨升庵八十卷著述中辑录部分语段,加以批注而成,共二十卷,涉及经籍、诸子、史类、文类。《读升庵集》萃取杨升庵先生论诗、论文、字学、琐语、天文、法象、仙佛、鸟兽、草木等方面的著述,以及杨升庵先生抄录、点评的诗词曲赋记序跋等各类文学作品,可以说是一部反映古代士人精神生活的小百科书。读者从此书中可以窥见有明一代士人的情操雅性及世俗日常。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

李贽全集续编 : 山中一夕话　李贄全集續編
(明) 李贽编著 张建业主编 颜彦整理 首都师范大学出版社

《山中一夕话》十四卷，明李贽辑。是书初名《开卷一笑》，后经删改，定名《山中一夕话》。是书凡上下二集，每集各七卷。上集专集词赋传文，所记《麻子赋》《瞎子赋》等专讽人身体貌之短，《惧内经》《娼妓述》主批妒妇娼妓之恶。又如《曲蘖生传》《倾国生传》《孔方生传》《忿戾生传》等特嘲酒色财气。《圊童命书》《破骔帽歌》等则出以方言，与《金陵六院市语》《禁男风晓谕》等篇目合展吴地风俗。再如《十二姬传》《三友传》等寓文人雅趣于修辞行文之间。下集广采历代名人轶事，其卷一专载苏轼笑料，余卷诸说典故毕集，叙鬼神，谈道术，记风俗，呈文采，寄才情于嬉笑怒骂之中，谕劝诫于嘲谑调刺之间，既可为各朝文人儒士生平事迹备考，亦可见历代社会生活之图景。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

李贄全集續編：龍谿王先生語録鈔
龙溪王先生语录钞 李贽全集续编
张建业主编 李超 郭道平整理 首都师范大学出版社

《龙溪王先生语录钞》是明代知名学者李贽从《王龙溪先生全集》中选编、并进行圈点、评论的著作。该书整体上保存了《王龙溪先生全集》的基本结构，其中删减也是独具匠心。既选取了龙溪最为精华的文章，又体现出李贽别具慧眼的点评，可谓是窥探龙溪思想与李贽思想的重要著作，尤其能够看到李贽对王龙溪的至高赞誉，使学者得以寻觅二人之间学术思想的延续与发展脉络。总之，龙溪心学以及李贽对心学、佛学的融会贯通，皆可从此书中获得比较鲜明的体现。

《龍溪王先生語錄鈔》是明代知名學者李贄從《王龍溪先生全集》中選編、並進行圈點、評論的著作。該書整體上保存了《王龍溪先生全集》的基本結構，其中刪減也是獨具匠心。既選取了龍溪最為精華的文章，又體現出李贄別具慧眼的點評，可謂是窺探龍溪思想與李贄思想的重要著作，尤其能夠看到李贄對王龍溪的至高讚譽，使學者得以尋覓二人之間學術思想的延續與發展脈絡。總之，龍溪心學以及李贄對心學、佛學的融會貫通，皆可從此書中獲得比較鮮明的體現。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

李贄全集續編 李贽全集续编・李温陵集
(明) 李贽 著 张建业 整理 首都师范大学出版社

李贄の詩文集を保存した早期刻本明萬暦海虞顧大韶(字仲恭)刊刻《李温陵集》を底本に整理し、その他版本を参照して校訂を加えた。一至十三巻、書答、雜述即ち《焚書》、十四巻至十七巻、読史即ち《蔵書》史論の抜粋、十八、十九両巻は道古録即ち《説書》、第二十巻、詩。(繁体字縦組)

李贽的诗文集主要有《焚书》《续焚书》，《续焚书》是李贽逝世後由其弟子汪鼎甫收集李贽的遗文编辑而成，万历四十六年（公元一六一八年）由新安海阳汪氏虹玉斋刻印。《焚书》在李贽生前已经刻印，并有多种刻本流传。有学者认为现存《焚书》已非李贽原刻本，而是经过后人增补删改之作。此论是否成立，还需进一步研究。由以上情况看，李贽的诗文集保存至今的最早刻本当为万历间海虞顾大韶（字仲恭》刊刻的《李温陵集》了。《福建通志·艺文志·李温陵集》说该书的内容是“一至十三卷为书答、杂述，即《焚书》也；十四卷至十七卷为读史，即摘录《藏书》史论也；十八、十九两卷为道古录，即《说书》也；第二十卷则以所为诗终焉。”《李温陵集》又名《李氏文集》，泉州苏大山《红兰馆藏书目》有《温陵李氏文集》十八卷，明刻本。此次整理以顾大韶刊本为底本，并参照其他版本作以校订。

目录:
提要
李温陵自序
李温陵集卷之一
书答
答周西岩
答李如真
答周若庄
与焦弱侯
答邓石阳
又答石阳太守
答李见罗巡抚
答焦从吾
答何克斋尚书
复丘若泰
复邓石阳
复周三鲁
答邓明府
李温陵集卷之二
书答
答耿中丞
又答耿中丞
与杨定见
与焦从吾
又与从吾
又与从吾孝廉
复耿中丞
复京中友朋
又答京友
复宋太守
答耿中丞论淡
答刘宪长
答周友山
答周柳塘
与耿司寇告别
李温陵集卷之三
书答
李温陵集卷之四
李温陵集卷之五
李温陵集卷之六
李温陵集卷之七
李温陵集卷之八
李温陵集卷之九
李温陵集卷之十
李温陵集卷之十一
李温陵集卷之十二
李温陵集卷之十三
李温陵集卷之十四
李温陵集卷之十五
李温陵集卷之十六
李温陵集卷之十七
李温陵集卷之十八
李温陵集卷之十九
李温陵集卷之二十

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