「張替眞宏」の検索結果

10件

人物画を始める人へ / 鈴木新夫/p5～5
人物画を描く前に/p6～10
人物デッサン/p11～15
ムーブマンについて/p16～20
婦人像を描く/p20～
童女を描く/p28～32
私のモチーフ/p33～41
自画像を描く / 常松泰秀/p42～43
名作から学ぶ自画像/p44～45
私の自画像/p46～47
自画像制作過程/p48～
M・Tの肖像を描く / 高岸昇/p54～56
制作の実際/p57～60
私のテーマ/p61～64
人物画に託して / 小林哲夫/p65～65
画学生期/p66～67
写実期/p68～68
脱皮過渡期/p69～70
情緒的生活描写期/p71～72
継続期(滞欧期)/p73～74
象徴画風期/p75～77
風景の中の子供 / 張替眞宏/p78～
現場でのスケッチ/p81～81
作品への構想・デッサン/p82～83
油彩技法について/p84～88
ウクレレ / 鈴木新夫
鏡の前絵画 / 小林哲夫 ; 高岸昇/p2～
自画像風景の中で / 常松泰秀 ; 張替眞宏/p3～
婦人像プロセス/完成図 / 鈴木新夫/p26～
童女プロセス/完成図 / 鈴木新夫/p27～
自画像プロセス/完成図 / 常松泰秀/p53～
M・Tの肖像 / 高岸昇/p56～
無妄/憂鬱なる夜 / 小林哲夫/p77～
風景の中の子供 / 張替眞宏/p80～
良好です。
パラフィン包装にてお届け致します。

油絵を始める人へ / 張替眞宏 / p3～3
油絵の用具 / p4～5
キャンバス / p6～8
筆 / p9～11
ナイフ / p12～13
パレット / p14～15
溶き油 / p16～17
絵具 / p18～20
その他の用具 / p21～21
デッサン / p22～28
混色 / p29～30
配色 / p31～31
静物画 / p32～32
基本的な構図法 / p33～36
材質感の表現 / p37～39
獣骨のある静物を描く / p40～
風景画 / p49～51
風景画の要素 / p52～54
道Aを描く / p55～66
人物画 / p67～67
人物のつかみ方 / p68～72
赤いコスチュームの人物を描く / p73～
おわりに / p81～81
絵具箱から / 尾崎幸雄 / p82～83
「はり絵」から油絵に入る / 熊谷榧 / p84～85
油絵事始め / 山東洋 / p86～87
（良好）　パラフィン包装にてお届け致します。

アトリエ出版社、1978、冊、29cm

1　パート「1」具象絵画の現在
　序論 時代の証人たれ！ / 富山秀男
　日本近代美術史の時代区分 洋画の一九二〇、三〇年代 / 海野弘
　座談会 具象絵画の現在、その大いなる可能性 / 彼末宏+島田章三+奥谷博+張替真宏+高野育大
　エッセイ
　　腐りかけの虫喰い林檎 / 斎藤真一
　　バルチュスと山口薫の地下水脈 / 大津英敏
　　ジェラールと一緒 / 井上悟
　　金城女学院M子様 / 佐々木豊
　　カルチエ、カルチエ / 林敬二
2　パート「2」作品とその世界
　八十七作家の創造性
3　パート「3」具象画壇の視座
　イメージの絵画は古いか 美術の理論公害 / 谷川晃一
　具象絵画の現況 仮にひとつの視野の提示として / 林紀一郎
　ギャラリーズ・データ 全国主要都市画廊一覧
　インデックス 八十七作家住所録

一枚の繪目次
目次絵 佐間田敏夫 蔵王新雪(山形県上山市) P20号
巻頭特集 イタリア紀行
佐間田敏夫—8
鎮西直秀 10
堀田 高―6
村田省蔵―1 五十畑勝吉―1
高瀬三郎―1 井口由多可−1
高藤義雄-77
松木重雄-9
渡辺芳文―222
秋元清弘-77
佐藤あつ子―20
風景のあるエッセイ 馬を描く菊村到

画家招待席 新作油彩・日本画20選
田中忠雄 守屋順吉 2 西尾善積 高谷洋一 25
奥龍之介 大石 靖―3 清水澄子 藤岡心象
中嶋憲 荒木 尚翌 中村白玲 川島 浩383
原良次 小野孝子 26
吉村明峰 真下政江30
吉村明峰　真下政江30
沖田幸和　鎮西直秀
渡辺 晋 都竹体政 31

旅の画帖 古塔の巡礼阪本修次 菅原慶吾 -
アトリエ訪問 猪熊弦一郎 自由への夢
特別企画 独立と新制作
伊勢正義― 伊藤継郎━44
張替眞宏 大久保 泰5
角 浩48 安保健ニー4
京の霧路から 秋末の町かど水上勉
清水錬徳50 入江一子
寺戸恒晴一郎
小原稔
美術館特集 新潟市美術館
名画中の名画 かぐわしき大地近藤啓太郎
美味求真 ぼくより若い人に高橋義孝
その他
ほぼ良好　グラシン紙包装にてお届け致します。

はじめに / 飯田四郎 / p5～5
油絵の用具 / p6～10
筆の使い方 / p10～13
ペンティングナイフの使い方 / p14～
筆とナイフの併用 / p17～21
明度のパターン / p22～23
立体感のつかみ方 / p24～25
空気遠近法 / p28～28
立体の表現 / p29～29
光と影 / p30～31
風景画を描く(水門のある風景制作過程) / p32～
静物画を描く(卓上静物制作過程) / p47～60
イメージの展開 / p62～71
おわりに / p72～73
油絵技法に関する思い出 / 張替眞宏 / p74～75
美校の頃 / 松樹路人 / p76～77
絵を始めた頃 / 大村連 / p78～79
油絵を始めた頃 / 谷本重義 / p80～81
マイナスの世界 / 高岸昇 / p82～84
虹の日に / 飯田四郎 /
水門のある風景途中図/完成図 / 飯田四郎 / p2～2,p3～3
寒色と暖色 / 飯田四郎 / p26～26,p27～27
卓上静物途中図/完成図 / 飯田四郎 / p61～61
天上の美神たち / 飯田四郎 / p64～
裏表紙落書（画像あり）