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宋明理學史 宋明理学史(上中下)修订版
西北大学名师大家学术文库

宋・元・明時期の理学の発生・発展と衰退に向かう過程を系統的に詳述。理学の主要概念範疇を解析、理学の社会機能とその歴史作用を分析し、宋明理学の思想史地位を確定。北宋時期の理学、南宋時期の理学、元代の理学、明初の理学、明中期心学の台頭及び王守仁心学の伝播、明末清初の理学の総括及び理学の衰微の6編(全63章)で構成。1984・1987年初版(人民出版社)。

我国系统全面地研究宋明理学的学术著作，煌煌一百四十余万字，回溯了绵延700余年的理学思想体系，系统地阐述了宋、元、明时期理学的产生、发展和走向衰微的历史过程。

理学是宋元时期占主导地位的思想体系，作为中国传统儒学思想发展史的第二个高峰，绵延七百余年，对我国后期封建社会乃至近现代社会影响甚大，甚至波及日本、朝鲜、新加坡和欧美。不了解宋明理学，就不能了解中国思想发展的逻辑轨迹和传统文化的固有特点，也就不能真正了解中国。由张岂之教授修订的《宋明理学史（修订版）》，作为“西北大学名师大家学术文库”的*部著作，进一步规范了学术表达，将持续地积极推进宋明理学研究，以及中国思想史、文化史的研究。

该书把宋明理学划分为宋元、明清两个时期，又细分为北宋、南宋、元代、明初、明中期、明后期、清前期六个阶段，做到了历史与逻辑的统一；同时注重对各派别之源流、发展、演变、特点及衰亡原因的探究，对各理学家思想学说的传播、承袭也有说明，揭示了理学各学派、人物之间的相互联系和各种理学理论的对立与融合；史料翔确，考证坚实可信，每一个精辟的论断都是在胪陈史料、考辨真伪的基础上自然得出，没有空疏武断、浮谈无根之嫌，充分体现了侯外庐学派实事求是的笃实学风与独立自得的开创精神。

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