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繪本文章 日本往来 御家流
御家 女用初音錦
庭訓往来 御家流 大字点附
魚料理秘伝書
写本 御家流書礼伝書
流罪式法図1巻
嘉永新板万宝要文章
当時通用一筆啓上
明衡消息
巻物 尊朝法新王
小笠原御家流礼式図解
江戸往来
御家流女中庸 全 (仙台版 往来物)
百家日用 庭訓往来
百躰百人一首 乾・坤 揃
御家流?大橋流秘事伝書 入木抄抄本 今井家所蔵文書付 大橋重政真跡書礼文集
御家流女中庸 (女中庸) 仙台版往来物
女房衆躾方次第
御家流 證文手形案書極意集
書道全集 第20巻 (日本 第8(南北朝,室町・桃山)) 初版第22刷
書道全集20 日本8(南北朝・室町・桃山)
書道全集 第20巻 (日本 第8(南北朝,室町・桃山))
女子新手習用文 木版刷 著者 岡本竹二郎 出版社 松陽堂 刊行年 明治38年 女子 新手習用文 新手ならひ用文 /書家 岡本可亭 竹二郎 編輯筆者 彫刻者 吉田悦太郎/明治38年/松陽堂発行 全五十九丁岡本可亭は伊勢の人で、名は良信、通称は竹二郎、字は子耐、号を可亭・長春堂などと称し、藤堂藩に使えた儒者岡本安五郎の次男で、一般的には「初め父より御家流を習い、後に趙子昂を学んで一家を成した書家」と伝えられているが、詳細は不明である。ただ父が儒者であれば、幼時に家学としての漢学や書を受けた、と推測することは可能であろう。その後、大阪や東京での版下作りや看板揮毫で名を成していれば、一家を張った書家あったことは確かであり、明治24年には『普通高等新体婦女用文』や『女宝』等の書籍も公刊している。また彼は、北大路魯山人の書の師でもあるが、同時に画家岡本太郎の祖父(父岡本一平の父親)でもある。
宮城県史 第13 (美術・建築)
宮城県史 本編13 : 美術・建築
宮城県史 13 (美術・建築)
日本国民書道史論
「日本国民書道史論」
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