文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「御幸村」の検索結果
3件

御幸之飛可理〔発行地・石川県能美郡御幸村〕(コピー綴本)

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀
8,400
奥一太郎編、奥一太郎、1924
68+48頁、経年劣化
小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎「於金沢文圃閣店舗→原本確認購入OKサービス」(営業日2日以上前お気軽に申付下さい)◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

御幸之飛可理〔発行地・石川県能美郡御幸村〕(コピー綴本)

8,400
奥一太郎編 、奥一太郎 、1924
68+48頁、経年劣化

原月舟書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
48,000
原月舟、6通
山本政太郎宛 ペン書 大3~5 空封筒1枚含む 宛名の山本はホトトギス投稿者(号流水)。月舟が担当。「今日の句の頭に私が赤で丸を打って置いて虚子さんの方へ廻して置きました その句は次のものです。来月のホトトギスに貴方の出れば(たしかに何句か出句と私は確信して居ます)それと私の選句と比較して見て下さい。 ◎侘しくも冨有に生きて苔の花(17句略) 前回の雑詠と比較すれば別人のやうです 又ホトトギス雑詠出句者中五六を除いて今回のやうな秀句の集つてる原稿はありません--と私は信じます」(大3・8・19)(発信地)神奈川縣橘樹郡御幸村(受信地)山形縣東根町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #94号近代文学特輯 code08067 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
48,000
原月舟 、6通
山本政太郎宛 ペン書 大3~5 空封筒1枚含む 宛名の山本はホトトギス投稿者(号流水)。月舟が担当。「今日の句の頭に私が赤で丸を打って置いて虚子さんの方へ廻して置きました その句は次のものです。来月のホトトギスに貴方の出れば(たしかに何句か出句と私は確信して居ます)それと私の選句と比較して見て下さい。 ◎侘しくも冨有に生きて苔の花(17句略) 前回の雑詠と比較すれば別人のやうです 又ホトトギス雑詠出句者中五六を除いて今回のやうな秀句の集つてる原稿はありません--と私は信じます」(大3・8・19)(発信地)神奈川縣橘樹郡御幸村(受信地)山形縣東根町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #94号近代文学特輯 code08067 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

詩人・木下夕爾

佐藤書房
 東京都八王子市東町
4,000
九里順子著、翰林書房、2020年7月、348p、22cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。

詩人・木下夕爾は、詩と俳句を手放さずに生きた。
東京・御幸村・広島/戦前・戦後、その先へ。
夕爾が遺した一筋の光を辿る。

木下夕爾(きのした・ゆうじ)
大正3(1914)年、現在の福山市御幸町に生まれる。『若草』の投稿家として注目され早稲田高等学院に学ぶが、家業の薬局を継ぐために名古屋薬学専門学校に転じ、昭和13(1938)年帰郷。昭和15(1940)年、第6回「文芸汎論詩集賞」受賞。詩集に『田舎の食卓』(昭14)『生れた家』(昭15)『昔の歌』(昭21)『晩夏』(昭24)『児童詩集』(昭30)『笛を吹くひと』(昭33)、句集に『遠雷』(昭和34)がある。同人詩誌『木靴』句誌『春雷』を主宰する。昭和40(1965)年8月4日逝去。絶筆は「長い不在」(『中國新聞』昭40・8・5)。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

詩人・木下夕爾

4,000
九里順子著 、翰林書房 、2020年7月 、348p 、22cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。 詩人・木下夕爾は、詩と俳句を手放さずに生きた。 東京・御幸村・広島/戦前・戦後、その先へ。 夕爾が遺した一筋の光を辿る。 木下夕爾(きのした・ゆうじ) 大正3(1914)年、現在の福山市御幸町に生まれる。『若草』の投稿家として注目され早稲田高等学院に学ぶが、家業の薬局を継ぐために名古屋薬学専門学校に転じ、昭和13(1938)年帰郷。昭和15(1940)年、第6回「文芸汎論詩集賞」受賞。詩集に『田舎の食卓』(昭14)『生れた家』(昭15)『昔の歌』(昭21)『晩夏』(昭24)『児童詩集』(昭30)『笛を吹くひと』(昭33)、句集に『遠雷』(昭和34)がある。同人詩誌『木靴』句誌『春雷』を主宰する。昭和40(1965)年8月4日逝去。絶筆は「長い不在」(『中國新聞』昭40・8・5)。

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

豊田商事事件40年 - マスコミ、事件

金権魔者
金権魔者
¥12,400
事件百景
事件百景
¥1,100

家永裁判60年 - 教育、教科書

聖訓綱要
聖訓綱要
¥1,500