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3件

日本怪異妖怪事典 近畿

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野 8-23
1,181 (送料:¥350~)
御田鍬、笠間書院、2022年5月26日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別・・・
※ カバー・箱等なし・裸本 ※▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
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日本怪異妖怪事典 近畿

1,181 (送料:¥350~)
御田鍬 、笠間書院 、2022年5月26日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください) 、432 、単行本
※ カバー・箱等なし・裸本 ※▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
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古代の地域支配と渡来人

古書からすうり
 三重県名張市中町363
10,000 (送料:¥600~)
大橋信弥著、吉川弘文館、令1、19, 454, 10p、22cm
カバー 美本
【目次】
1.近江の古代豪族と大和王権
 近江臣毛野の研究 / 「和邇部氏系図」の研究 / 犬上君御田鍬の研究 / 佐々貴山君足人と藤原豊成 / 継体天皇と美濃 / 葦浦屯倉と近淡海安国造 / 鏡山古窯跡群と葦浦屯倉
2.近江の渡来人と文字資料
 近江における律令国家成立期の一様相 / 近江における文字文化の受容と渡来人 / 再び錦部寺とその造営氏族について / 「土田庄田地注文」からみた安吉勝氏 / 保良京の造営と国昌寺
3.渡来氏族の形成と展開
 王辰爾の渡来-フヒトの系譜 / 安羅加耶と倭国の初期交流 / 山城の葛野と深草の秦氏 / 秦河勝と「葛野の秦寺」の造営 / 織姫の渡来
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10,000 (送料:¥600~)
大橋信弥著 、吉川弘文館 、令1 、19, 454, 10p 、22cm
カバー 美本 【目次】 1.近江の古代豪族と大和王権  近江臣毛野の研究 / 「和邇部氏系図」の研究 / 犬上君御田鍬の研究 / 佐々貴山君足人と藤原豊成 / 継体天皇と美濃 / 葦浦屯倉と近淡海安国造 / 鏡山古窯跡群と葦浦屯倉 2.近江の渡来人と文字資料  近江における律令国家成立期の一様相 / 近江における文字文化の受容と渡来人 / 再び錦部寺とその造営氏族について / 「土田庄田地注文」からみた安吉勝氏 / 保良京の造営と国昌寺 3.渡来氏族の形成と展開  王辰爾の渡来-フヒトの系譜 / 安羅加耶と倭国の初期交流 / 山城の葛野と深草の秦氏 / 秦河勝と「葛野の秦寺」の造営 / 織姫の渡来
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広益体 妖怪普及史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,344
伊藤慎吾・氷厘亭氷泉・式水下流・永島大輝・幕張本郷猛・御田鍬・毛利恵太 著、勉誠出版、2024年7月・・・
現代一般に認識されている妖怪のイメージはいつどのように形成され、どのように普及してきたのか。
それは自然の流れだったのか、恣意的なものだったのか。
妖怪を探し出した「研究者と妖怪」、それを普及させた「紹介者と妖怪」、そして新たに創作をしていく「創作者と妖怪」という3つの視点から、多角的に考察。
近年ブームとなっている妖怪本とは一線を画し、妖怪学のウラに潜む、「妖怪の情報」の流れを多彩な切り口で徹底追跡!!

2024年2月までに刊行された書籍から妖怪に関する1111冊を選定した「妖怪ブックガイド1111」も付す。
大好評『列伝体 妖怪学前史』(2021年刊行)に続く第2弾!!

◉小松和彦氏、推薦!◉==========================
妖怪は増殖・変容し続けている。それはなぜか? その蔭に、妖怪に心ひかれる、研究者・紹介者・創作者の絶え間ない活躍があるからだ。変貌して止まない妖怪文化の「普及」の担い手である彼らは、じつは妖怪の「親」たちでもであった。相互に関連する彼らの複雑で奥深い思索の足跡を、妖怪に寄り添いつつ、優しくしかも冷静な眼差しで解き明かした本書は、妖怪研究が新しい段階に入ったことを告げる、妖怪関係者必読の書である。
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納入までに3週間ほどかかります。
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3,344
伊藤慎吾・氷厘亭氷泉・式水下流・永島大輝・幕張本郷猛・御田鍬・毛利恵太 著 、勉誠出版 、2024年7月 、504 頁 、A5判・並製
現代一般に認識されている妖怪のイメージはいつどのように形成され、どのように普及してきたのか。 それは自然の流れだったのか、恣意的なものだったのか。 妖怪を探し出した「研究者と妖怪」、それを普及させた「紹介者と妖怪」、そして新たに創作をしていく「創作者と妖怪」という3つの視点から、多角的に考察。 近年ブームとなっている妖怪本とは一線を画し、妖怪学のウラに潜む、「妖怪の情報」の流れを多彩な切り口で徹底追跡!! 2024年2月までに刊行された書籍から妖怪に関する1111冊を選定した「妖怪ブックガイド1111」も付す。 大好評『列伝体 妖怪学前史』(2021年刊行)に続く第2弾!! ◉小松和彦氏、推薦!◉========================== 妖怪は増殖・変容し続けている。それはなぜか? その蔭に、妖怪に心ひかれる、研究者・紹介者・創作者の絶え間ない活躍があるからだ。変貌して止まない妖怪文化の「普及」の担い手である彼らは、じつは妖怪の「親」たちでもであった。相互に関連する彼らの複雑で奥深い思索の足跡を、妖怪に寄り添いつつ、優しくしかも冷静な眼差しで解き明かした本書は、妖怪研究が新しい段階に入ったことを告げる、妖怪関係者必読の書である。 ===================================== 納入までに3週間ほどかかります。

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