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「悲劇喜劇 1994年12月号 №530」の検索結果
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悲劇喜劇 1994年12月号 №530

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川
700
目次/特集:幕がある時、ない時 「幕」のこと:そのメモの断片:加藤新吉 能舞台の揚幕:山崎有一郎 幕・・・
A5版 158頁 初版 表紙経年の少シミ・少ヤケ 背少ヤケ有 並本
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悲劇喜劇 1994年12月号 №530

700
目次/特集:幕がある時、ない時 「幕」のこと:そのメモの断片:加藤新吉 能舞台の揚幕:山崎有一郎 幕と中国芝居:内山鶉 幼児記憶そのほか、断片的雑談:福田善之 「風浪」の稽古場からの報告:広渡常敏 幕たちに聞く:石井強司 幕があろうと、なかろうと:徳永街子 追悼・東野英治郎 東野さんの闊達さ:茨木憲 いぶし銀の魅力:倉橋健 東野さんとのこと:別役実 東野イン欧州:増見利清 無題:中谷一郎 巻頭エッセイ:資料集めの、勘・狂・運:阿久根巌 追悼・落魄願望のひと:矢野誠一 連載・留学生日記3:街と人々と劇場と:ローマで暮らした二年間:高田和文 連載・ぼくのスケッチ・ブック:ポーランドを描いた日:田口精一 エッセイ:蘇る独訳「渡辺崋山」:山下利招 リトアニアの秋:「センポ・スクハァラ」に同行して:岩波剛 関西劇信:再び聴く、視る:人見嘉久彦 わが日録:カナーティルの12人の女囚たち:小林裕 インタビュー:後藤陽吉:鶴田旭 11月のしばい 対談:演劇時評:八橋卓・千野幸一(第1回) 戯曲:嗚呼・冒険王:岡部耕大 、’94
A5版 158頁 初版 表紙経年の少シミ・少ヤケ 背少ヤケ有 並本

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