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戴震研究會, 徽州師範專科學校古籍整理研究室, 戴震紀念館編纂

目次（⇒ＨＰ拡大画像クリック）　韓語　Ａ５　３０８頁

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戴震全書（修訂本）　１－７ ／安徽古籍叢書

戴震全书（修订本）（全七册）

戴震（1724-1777、字東原）は、哲学・天文・暦算・地理・声韵・訓詁・考拠などの分野に多くの研究成果を収め、清代考証学を大成させた清代中期の著名な考拠学家であり、思想家である。本書は、近年の戴震研究の成果を活用し、1995年に刊行された旧版の誤りや不備な点を訂正する《戴震全書》の最善版である。

本书收录有《毛郑诗考证》《孟子字义疏证》《声韵考》《戴氏水经注》《考工图记》《勾股割圆记》等著作三十多种。

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明清思想史研究 : 日本阳明学研究名著译丛　
日本陽明學研究名著譯叢 山东人民出版社

日本阳明学起源自中国明代王阳明的姚江学派，但有着不同的发展历程和自己的特色。日本阳明学对日本的近代化进程影响很大，曾是日本近代的一大社会运动，给予明治维新、国民道德建设等重要事件以极大影响，对日本的武士道精神的发展也有一定影响。
本丛书根据学界公认的学术标准来梳理已有的日本阳明学研究成果，按照日本阳明学研究的客观历史发展过程，挑选了八本各个时期时期出现的研究名著加以翻译，使本丛书能够呈示展现出日本阳明学研究从萌芽、展开到高潮的各个阶段的优秀成果。
本书分为四部分。第一部分《序说》，讨论了《明清思想史》的两个主题。一是宋学的思想史意义，二是从宋代到清代“气“思想的发展。第二部分《性理学的诸问题》，论述了朱子学和阳明学关于气、太极、心即理等思想的内涵和演变。第三部分《从明学到清学》，从明代到清代的演变，论述了明清时代的“经世致用”、明清之际学术的特点等问题。第四部分《戴震研究》，探讨了戴震的“气”和考证学。

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