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文學界 5月号
文学界 昭34年5月号
文學界 2001年5月号 筒井康隆「恐怖」
文学界 昭和37年5月号
文學界 1967年5月号 第21巻5号;第24回文學界新人賞発表:「雨舌」桑原幹夫・〈佳作〉「犬の生活」山田智彦
文學界 昭和58年5月号 追悼特集・小林秀雄
文学界 昭和58年5月号 追悼特集 小林秀雄 絶筆 全文掲載 正宗白鳥の作について
文学界 2012年5月号 西村賢太「棺に跨る」ほか
文学界 昭和54年5月号 開高健「戦場の博物誌④」収録。 真鍋 高橋昌男 立松 井上光晴 他
文學界 1974年5月号 第28巻5号;〈新連載〉「触媒」田久保英夫
文學界 1984年5月号 第38巻第5号;「メヒコの大抜け穴」大江健三郎
文學界 1963年5月号 第17巻第5号;〈文學界新人賞発表〉(佳作第一席)「現在完了」葉山修平/「還らぬ海」石原慎太郎/「鴎外の反文学」篠田一士
文學界 2005年5月号 特集:文学のなかの危機
文學界 昭和62年5月号 <現代日本の短篇> 高井有一
文學界 1979年5月号 第33巻第5号;〈対談〉自己検証の文学:大岡昇平・中野孝次/「戦場の博物誌4」開高健
文學界 2003年5月号
文学界 1969年5月号 第23巻第5号
文學界 1985年5月号 第39巻第5号;藤枝静男〈特別インタビュー〉「極北」の私小説+〈創作〉「老いたる私小説家の私倍増小説」
文學界 1980年5月号 第34巻第5号;〈新鋭作家特集〉尾辻克彦・北澤三保・秋元藍・岳真也・青野聰
文學界 1972年5月号 第26巻5号;芥川賞受賞第一作「島でのさようなら」東峰夫
『文学界』1954年5月号
文學界 1978年5月号 第32巻第5号;「誰袖草」中里恒子/「屋上」郷静子/「断層」日野啓三
文学界 昭和59年5月号
文學界 1994年5月号 第48巻第5号;〈特別対談〉母国語から遠く離れて:多和田葉子・リービ英雄/<新鋭力作〉「石の里」岩森道子
文學界 1987年5月号 第41巻第5号;〈現代日本の短編〉「木彫りの雛」高井有一/〈新連載〉「婆娑羅」栗田勇/「台所の声」井上ひさし
文學界 1962年5月号 第16巻第5号;〈文學界新人賞発表〉(佳作第一席)「栞の秋」久保輝巳/「不満足」大江健三郎/「昏晦」由起しげ子/「昭和文学の意味」〈昭和10年前後〉平野謙/〈新作家論座談会:室生犀星と島尾敏雄〉奥野健男・村松剛・佐伯彰一
文學界 1982年5月号 第36巻第5号;〈新鋭作家特集〉高樹のぶ子「残光」・車谷長吉「雨過ぎ」・光岡明「薔薇噴水」
『文学界』1954年5月号(8巻5号)
文学界 追悼特集・小林秀雄 正宗白鳥の作について 1983年5月号
文學界 2001年5月号 第55巻5号;〈小説〉山田詠美「姫君」/〈特集「石に泳ぐ魚」裁判をめぐって〉緊急対談:「出版差し止め」と「私小説」柳美里+福田和也
文學界2011年5月号
文学界 追悼特集・小林秀雄 昭和五十八年五月号 第三十七巻 第五号
伊藤敬一草稿「大河小説の傳統≪中国文学≫ 」8枚完
文學界 1993年5月号 第47巻第5号;〈連作開始〉「水脈」高樹のぶ子/<対談>親としての「内向の世代」:後藤明生・島田雅彦/「本の葬列」林真理子
文學界 1970年5月号 第24巻第5号;〈新進創作特集〉李恢成・畑山博・芹生一・大滝英子/〈短期連載・第一回〉「夏の光」立原正秋/〈同人雑誌推薦作〉「以上、進展せず」松田俊彦
文學界 1971年5月号 第25巻第5号;〈長編一挙掲載〉「やさしい人」大城立裕/高橋たか子・萩原葉子・川村晃/宇野千代/〈同人雑誌推薦作〉「猫の首」佐々木国広
文學界 1957年5月號 第11巻5號;〈特集・新人の季節〉原田康子・葛城紀彦・山井道代・小林勝/<座談会・新しい小説の座>伊藤整・臼井吉見・中村光夫
文學界 1996年5月号 第50巻5号;【特集:露伴讃】〈特別対談〉川村二郎+高橋英夫/野口武彦・桶谷秀昭/〈対談:祖父露伴、母文のこと〉青木玉+松山巌/(新連載)「露伴彬彬」福田和也/「死者と生者の市」李恢成
文學界 2000年5月号 第54巻第5号;町田康「きれぎれ」/車谷長吉「狂」/〈新連載3本立〉筒井康隆「恐怖」/浅田彰「音楽の手帖」/中条省平「反=近代文学史」/〈特別対談:回帰するハイデガー〉木田元+三浦雅士
文學界 1986年5月号 第40巻第5号;〈創作〉「浅き夢」小島信夫/<徹底インタビュー>フランス文学60年秘話:河盛好蔵/<新連載>「螺旋歌」吉増剛造
通信版 新日本文学 1993年 5月号 第48巻 第5号 大会特集/第36回晋日本文学界への提言・報告/新幹事1年生の報告/比嘉辰夫/今こそ自前の活動を!/水野晴良
文學界 2003年5月号 第57巻5号;<新作戯曲>野田秀樹「オイル」/【特集:朗読が小説を二度生かす】<幸田弘子インタビュー>「樋口一葉・源氏・朗読」/武藤康史「日本の文芸朗読ベスト100」/〈小説〉湯本香樹実「アンタロマの爺さん」
文學界 1969年5月号 第23巻5号;〈短期連載・第一回〉「奈落に踊る」瀬戸内晴美/「青年よ、大志をいだこう」佐江衆一/〈評論特集:新人の諸問題〉佐伯彰一・小松伸六・篠田一士
文學界 1977年5月号 第31巻第5号;「こころの匂い」寺久保友哉/「よみがえる季節」郷静子/「私のなかの東京―文学散策記・小石川、本郷、上野」/〈対談時評〉中上健次・古屋健三/〈同人雑誌推薦作〉「つゆ」井口恵之
文學界 2006年5月号 第60巻5号;湯本香樹実「珊瑚の指輪」/小林信彦「坊ちゃん」と「うらなり」創作ノート/〈ルポルタージュ:ロシアの村上春樹-「モノノアワレ」から世界文学へ〉沼野充義/追悼・久世光彦:松山巌
文學界 1998年5月号 第52巻5号;〈新人賞作家特集〉吉田修一/橘川有彌/砂田ガロン/大塚銀悦/〈創作〉山田詠美/南木佳士/〈特別対談:「失われた青春」〉黒井千次+三浦雅士/〈新連載〉岸田秀「性的唯幻論序説」
文學界 1975年5月号 第29巻5号;〈新連載〉「黄色い皇帝」芝木好子/〈対談:「文学と自然喪失―作家の内面を蝕むもの―」〉江藤淳・開高健/「上林暁論―私小説と感情の領域―」高橋英夫/〈対談時評〉李恢成・丸山健二
文學界 1992年5月号 第46巻第5号;〈特別インタビュー:シジフォスのように病と戯れて〉中上健次/〈新連載〉「仏文学問わず語り」河盛好蔵/〈長篇評論〉「どぐら綺麗-高山彦九郎から夢野久作に繋ぐ幻」松本健一
文學界 1988年5月号 第42巻5号;〈特別寄稿:兄・潤一郎と千代夫人のこと〉谷崎終平/「海の歌」中野孝次/〈作曲家の自伝的小説〉「父の教え給いし歌」服部公一/「ジプシー男爵―あるいはヴィーン綺想曲」広野酉雄
文學界 1973年5月号 27巻5号;〈新連載〉「赤い眼」丸山健二/森万紀子・津島佑子・加藤富夫・小久保均・広松彰/瀬戸内晴美/〈対談時評〉立原正秋・宮原昭夫/「詩人の故郷―伊東静雄と諫早」野呂邦暢/「エナメル」替田銅美
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