「日大アウシュビッツ (1969年)」の検索結果

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表紙の上端角に折り目。目次 特集 大学を告発する 「『頽廃の園』との絶縁」折原浩（東大）、「偽りの『反戦・平和』の告発」師岡佑行（立命館）、「表現運動としてのバリケード」松下昇（神戸大）、「解体の道はあるか」安東次男（東京外大）、「実験における当事者」野村修（京大）、「言語状況と学園闘争」天沢退二郎（明治学院大）。徹夜討論 大学解体 最首悟（東大）、塩川喜信（東大）、長崎浩（東大）、花崎皋平（北大）、井上清（京大）、滝田修（京大）、新島淳良（早大）、竹内芳郎（国学院大）、清水多吉（立正大）、水田洋（名大） ほか総計150夏子。教員集会へアピール 秋田明大・山本義隆。大学立法に関する声明。「大学立法粉砕のために」滝沢克己、「暗黒大学 日大アウシュビッツから」風倉四郎。「現代における権威と家族」マックス・ホルクハイマー 著、清水多吉 訳。「出入国管理法-この帝国主義排外立法」宇野三郎、「喪われた光芒の奪還」仙波輝之、「民主的改革か革命か-ある高校卒業式闘争」浅川澄子、「性活動論（5）」大久保そりや。福島菊次郎（写真）、秋山法子（表紙）。35767-aya（保管先　廻廊　雑誌　平積み）