文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「日本における「文」と「ブンガク」」の検索結果
5件

日本における「文」と「ブンガク (bungaku) 」 <アジア遊学>

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町
1,440
河野貴美子, Wiebke Denecke編、勉誠、2013、255p、挿図 : 21cm、1
初版 カバー、微オレ、微シミ 本文線引き書き込みなく状態良好
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

日本における「文」と「ブンガク (bungaku) 」 <アジア遊学>

1,440
河野貴美子, Wiebke Denecke編 、勉誠 、2013 、255p 、挿図 : 21cm 、1
初版 カバー、微オレ、微シミ 本文線引き書き込みなく状態良好

日本における「文」と「ブンガク」

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
1,400
河野貴美子 勉誠出版、平25、1冊
アジア遊学162 カバー
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求

日本における「文」と「ブンガク」

1,400
河野貴美子 勉誠出版 、平25 、1冊
アジア遊学162 カバー

日本における「文」と「ブンガク」

五山堂書店
 東京都世田谷区上祖師谷
1,930
河野貴美子, Wiebke Denecke編、勉誠出版、2013、1冊
並製 カバー 本文良好 A5
日本郵政のクリックポスト・レターパックプラス・ゆうパック・ゆうパック代引での発送です。 ご不在、ポスト・宅配ボックスに入らない等の理由で返送されてきた場合はご連絡の上再度発送致しますが、その際の送料実費はご負担ください。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

日本における「文」と「ブンガク」

1,930
河野貴美子, Wiebke Denecke編 、勉誠出版 、2013 、1冊
並製 カバー 本文良好 A5

日本における「文」と「ブンガク (bungaku) 」

五山堂書店
 東京都世田谷区上祖師谷
1,500
河野貴美子編、勉誠出版、2013、1冊
アジア遊学162 並製 カバー 帯 本文良好 書込・線引・折跡無 A5
日本郵政のクリックポスト・レターパックプラス・ゆうパック・ゆうパック代引での発送です。 ご不在、ポスト・宅配ボックスに入らない等の理由で返送されてきた場合はご連絡の上再度発送致しますが、その際の送料実費はご負担ください。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

日本における「文」と「ブンガク (bungaku) 」

1,500
河野貴美子編 、勉誠出版 、2013 、1冊
アジア遊学162 並製 カバー 帯 本文良好 書込・線引・折跡無 A5

日本における「文」と「ブンガク」(アジア遊学162)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,480
河野貴美子 ほか、勉誠出版、2013年3月、255p、A5判
小口に汚れ
「文」という概念は、東アジアの文化史において特別に重要な意味をもち、また実に多様な役割を果たしてきた。
古代日本においても、中国の「文」に関する複層的な概念が早くから受容されたが、明治期になると、それ以前の「文」の概念は大きく様相を変え、「ブンガク(bungaku)」ということばはヨーロッパの「literature」等の訳語として現れ、現在に至るまでそれら欧米に傾倒した「文学(ブンガク(bungaku))」の意味によってまずは捉えられるという状況が続いている。
しかし、「文」の意義と歴史を考えてみるとき、東アジアに特有の意義をもって形成、継承されてきた伝統的な「文」の概念への問題意識なくしては、日本、そして東アジアの文化の本質に迫ることは不可能なのではないか。
近代以降隠蔽されてしまった「文」の概念の文化的意味と意義を再び発掘し、21世紀の現代に続く「文」の意味と意義を捉え直してみたい。
これが本書『日本における「文」と「ブンガク(bungaku)」』の出発点である。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,480
河野貴美子 ほか 、勉誠出版 、2013年3月 、255p 、A5判
小口に汚れ 「文」という概念は、東アジアの文化史において特別に重要な意味をもち、また実に多様な役割を果たしてきた。 古代日本においても、中国の「文」に関する複層的な概念が早くから受容されたが、明治期になると、それ以前の「文」の概念は大きく様相を変え、「ブンガク(bungaku)」ということばはヨーロッパの「literature」等の訳語として現れ、現在に至るまでそれら欧米に傾倒した「文学(ブンガク(bungaku))」の意味によってまずは捉えられるという状況が続いている。 しかし、「文」の意義と歴史を考えてみるとき、東アジアに特有の意義をもって形成、継承されてきた伝統的な「文」の概念への問題意識なくしては、日本、そして東アジアの文化の本質に迫ることは不可能なのではないか。 近代以降隠蔽されてしまった「文」の概念の文化的意味と意義を再び発掘し、21世紀の現代に続く「文」の意味と意義を捉え直してみたい。 これが本書『日本における「文」と「ブンガク(bungaku)」』の出発点である。

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

広辞苑70年 - 辞典辞書、百科事典

舟を編む
舟を編む
¥3,000
類字仮名遣
類字仮名遣
¥27,500

Gメン'75放送50年 - 刑事ドラマを中心に

東京β
東京β
¥700