日本の手道具 : 失われてゆくひとつの文化〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

はなひ堂
新潟県三条市塚野目

￥1,200 （送料：￥150～）

秋岡芳夫、創元社、1978、1冊

カバー。線引き、書き込み無し。ヤケ、シミ有り。目立ったキズはありません。

【年内12/29が最終の発送となります。12/29のAM8時までにご決済済み・お振り込みの確認ができた商品が対象です。2026年は1/5から発送を再開いたします。】送料につきましては当該商品代金のカッコ内の送料をご覧ください。『￥○○○(送料:￥150～)』…ゆうメール(全国一律￥150)、『￥○○○ (送料:￥600～)』…佐川急便(全国一律￥600)となります。複数ご注文の場合も追加の送料はいただきません。【GW中も土日祝日休業、平日のみ営業です】

日本の手道具 : 失われてゆくひとつの文化

￥1,200 （送料：￥150～）

秋岡芳夫、創元社、1978 、1冊

カバー。線引き、書き込み無し。ヤケ、シミ有り。目立ったキズはありません。

はなひ堂

日本の手道具　失われてゆくひとつの文化

古本配達本舗
山梨県都留市田野倉

￥48,764 （送料：￥360～）

日本の手道具　失われてゆくひとつの文化

￥48,764 （送料：￥360～）

古本配達本舗

日本の手道具 : 失われてゆくひとつの文化

Co 琉球
沖縄県那覇市寄宮

￥2,030

秋岡芳夫著、創元社、230p (図共)、22cm

カバーにヤケ染み・マクレ、天地小口にヤケ染み、

日本の手道具 : 失われてゆくひとつの文化

￥2,030

秋岡芳夫著、創元社、230p (図共) 、22cm

カバーにヤケ染み・マクレ、天地小口にヤケ染み、

Co 琉球

日本の手道具　失われてゆくひとつの文化

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥550

秋岡芳夫、創元社、1982、1

カバー背日焼け、少イタミ有。本体天、地ヨゴレ有。7刷。定価1800円。黄色カバー。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

日本の手道具　失われてゆくひとつの文化

￥550

秋岡芳夫、創元社、1982 、1

カバー背日焼け、少イタミ有。本体天、地ヨゴレ有。7刷。定価1800円。黄色カバー。

古書ワルツ

日本の手道具―失われてゆくひとつの文化

豆ノ木書房
千葉県八千代市高津東

￥1,547 （送料：￥0～）

秋岡芳夫、創元社

★税込＆送料無料★　　　　　1977年発行。中古書につきヒヤケ・キズ・シミなどあり。通読に問題ございません。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。

日本の手道具―失われてゆくひとつの文化

￥1,547 （送料：￥0～）

秋岡芳夫　、創元社

豆ノ木書房

日本の手道具 : 失われてゆくひとつの文化

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥2,200 （送料：￥185～）

秋岡芳夫 : 著、創元社、1977、230p (図共)、21.7 x 15.7cm、1冊

第3刷、カバー、裏見返しに小印あり

道具と日本人

道具と私
工具と道具
飛騨高山の道具屋で
大鋸
銘
錐
面取鉋・円鉋
墨壺
「万博」なら貸さぬ
溝鉋・際鉋
道具づくりの作法
研ぐことの喜び
砥石
小さな鋸たち
桶
鉋の台
輪島にて
わかれ

道具と日本人
消えゆく道具
動物工具
捨てられた道具
釘と付属工具
継手と仕口
くさびとねじ
にぎり
鉇（やりがんな）
金槌
物差し
刃物の裏
座業の道具
土間で鍛える鋸
職人の生命・道具
墨壺と鉇
日本人のクセのなさ
産業ニッポン
一億総素人時代
めいめいのまち
個人の技術と個人の道具

道具と職人
道具拝見
木工芸小川正八
桐箪笥松本錫蔵
鉋鍛冶三代目千代鶴延国
竹編み宮崎珠太郎
桐のくり物中台瑞信
数寄屋大工神谷貞一郎
組子佐藤重雄
ギター作り河野賢
表具向井一太郎
京指物とクラフト和田伊三郎
錺師森本安之助
鋏鍛冶川澄国治
木彫山本栄雲
彫刻刀の鍛冶「小信」滝口清
琴・柿沢真泉の後継ぎたち
黄楊櫛竹内勉
漆刷毛師泉清吉
京の下駄職の残した道具
木曽藪原の桶職小林善美
建具・初代「建東」こと宮内東吉

木工具の歴史
大鉋と鉋・木工具コレクション考

付・道具名称解説

日本の手道具 : 失われてゆくひとつの文化

￥2,200 （送料：￥185～）

秋岡芳夫 : 著、創元社、1977 、230p (図共) 、21.7 x 15.7cm 、1冊

第3刷、カバー、裏見返しに小印あり道具と日本人道具と私工具と道具飛騨高山の道具屋で大鋸銘錐面取鉋・円鉋墨壺「万博」なら貸さぬ溝鉋・際鉋道具づくりの作法研ぐことの喜び砥石小さな鋸たち桶鉋の台輪島にてわかれ道具と日本人消えゆく道具動物工具捨てられた道具釘と付属工具継手と仕口くさびとねじにぎり鉇（やりがんな）金槌物差し刃物の裏座業の道具土間で鍛える鋸職人の生命・道具墨壺と鉇日本人のクセのなさ産業ニッポン一億総素人時代めいめいのまち個人の技術と個人の道具道具と職人道具拝見木工芸小川正八桐箪笥松本錫蔵鉋鍛冶三代目千代鶴延国竹編み宮崎珠太郎桐のくり物中台瑞信数寄屋大工神谷貞一郎組子佐藤重雄ギター作り河野賢表具向井一太郎京指物とクラフト和田伊三郎錺師森本安之助鋏鍛冶川澄国治木彫山本栄雲彫刻刀の鍛冶「小信」滝口清琴・柿沢真泉の後継ぎたち黄楊櫛竹内勉漆刷毛師泉清吉京の下駄職の残した道具木曽藪原の桶職小林善美建具・初代「建東」こと宮内東吉木工具の歴史大鉋と鉋・木工具コレクション考付・道具名称解説