「曽良　奥の細道随行日記」の検索結果

9件

曽良奥の細道随行日記

日本書房
 東京都千代田区西神田

￥2,200

河合曽良 著 ; 山本安三郎編、小川書房、昭22

送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは550円。それ以外は1箱につき、880円

曽良　奥の細道随行日記

藤沢　湘南堂書店
 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南

￥2,400 （送料：￥185～）

山本安三郎：編、小川書房、昭和21、283p

四版、ヤケシミ強、背イタミ大、中表紙印

曽良　奥の細道随行日記　　附　元禄四年日記

春秋書林
 岡山県倉敷市水島南瑞穂町

￥5,200

山本安三郎、小川書房、昭18

ヤケ少あり

曾良　奥の細道隨行日記　附・元禄4年日記

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥7,000

山本六丁子編、小川書房、S22、1

A5-283頁・ヤケ・カバー

曽良　奥の細道随行日記

大雲堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,500

山本安三郎、小川書房、昭21、1冊

裸本　４版、ヤケシミ、イタミ　Ａ５　２８３

曽良奥の細道随行日記　附元禄四年日記

サン・ブックス
 新潟県新潟市中央区神道寺

￥3,000

山本六丁子 編、小川書房、昭和２２年、283p、22cm

4版　蔵印　ヤケ・シミ カバーヤケ・シミ・イタミ

曽良　奥の細道随行日記　附　元禄四年日記編者 山本安三郎 出版社 小川書房 刊行年 昭18年初版芭蕉の奥の細道紀行に随行した曽良の旅日記である。元禄二年、同四年における曽良の懐中旅日記の体裁を備えているが、当初の姿は奥の細道随行の日記として記されたものであって、その内容は奥の細道紀行の史実を正確に伝え、旅中における芭蕉の動静、各地俳人との交遊の有様を記し、芭蕉俳文を解明する上の根本資料として重要である。附の奥の細道は曽良筆と伝え、随行日記と共に一具に伝来。

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山

￥2,000

S棚57箱

奥の細道研究

古書　さんぽ
 北海道旭川市8条通24丁目353

￥1,000

潁原退蔵 編、靖文社、昭和２３年、126p 図版、26cm、１

初版、裸本、強いやけ、しみ、汚れ、藤井乙男、新村出、荻野清ほか

芭蕉研究

日本書房
 東京都千代田区西神田

￥1,100

杉浦正一郎 著、岩波書店、昭57、487p、22cm

函欠

送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは550円。それ以外は1箱につき、880円