「月刊　染織α　1996年12月号　No.189」の検索結果

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染織と生活社　自然の銘木の木目と年輪を布に染めるー上野正晃さんの樹肌染め　イギリスの染織作家たち①転換期の欧州テキスタイルアート　越前の港町三国に伝わるーサックリと刺子の文化　スロバキアでの作品製作体験の記録　創造活動の成果を財産として守るー染織の知的所有権の基礎知識　手織り上達のための徹底アドバイス④機の正しい仕掛けが良い織物への入り口　勝山町（岡山県）”暖簾”作りと天神祭　絵の具のない絵、譜のないうた”夢のれん”：岡田洋子　草木染ノート（36）源氏物語の染織⑨古代の蘇芳と茜の染め色　染めのレリーフ作品で表現する共生へのメッセージ：浜野良江　「不思議の色糸」で創造するーアートニットの可能性：木原よしみ　天然染料の実験ノート⑩天然染料を上手に使いこなす方法　生活に密着した素朴で華やかな伝統の布ーラオスは知る人ぞ知る織物の宝庫　本部事務局が京都に開設されたー世界工芸協議会（WCC）のめざすもの　フランス染織の旅⑦富岡製紙のルーツを訪ねてードローム県の養蚕業　テキスタイル＆ミュージアム⑯旧官営富岡製糸場ー近代日本の黎明を伝える殖産興業の貴重な産業遺跡　他 、平8 、1