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「服部聡 著」の検索結果
5件

松岡洋右と日米開戦 大衆政治家の功と罪 <歴史文化ライブラリー>

伏見屋書店
 愛知県名古屋市熱田区沢上
1,000
服部聡著、吉川弘文館、2020、8, 222p、19cm、1冊
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1,000
服部聡著 、吉川弘文館 、2020 、8, 222p 、19cm 、1冊
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松岡外交 = Lost Diplomatic Gamble : 日米開戦をめぐる国内要因と国際関係

光国家書店
 大阪府豊中市庄内栄町
3,500
服部聡 著、千倉書房A5版、2012年、448p、22cm
初版カバー帯 小口少シミ (送料:600円~)
外国には送りません。 領収書が必要な方は、ご注文時にお知らせ下さい。 インボイス制度には対応しておりません。 本の匂い(煙草等)についてはわかりません。
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3,500
服部聡 著 、千倉書房A5版 、2012年 、448p 、22cm
初版カバー帯 小口少シミ (送料:600円~)

松岡外交 : 日米開戦をめぐる国内要因と国際関係

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
3,850 (送料:¥600~)
服部聡 著、千倉書房、2012、448p、22cm、1冊
カバー・帯付 カバーに微スレ有 本冊・本文ともに状態良好です。
公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180~260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円~660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。
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松岡外交 : 日米開戦をめぐる国内要因と国際関係

3,850 (送料:¥600~)
服部聡 著 、千倉書房 、2012 、448p 、22cm 、1冊
カバー・帯付 カバーに微スレ有 本冊・本文ともに状態良好です。
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松岡外交 : 日米開戦をめぐる国内要因と国際関係

株式会社 徒然舎
 岐阜県岐阜市美殿町40
2,750 (送料:¥520~)
服部聡、千倉書房、2012年、448p.、22cm
初版、カバ欠、わずかにゆがみ、背:天地ぶつけ跡ヤケ多少、表紙:わずかに角ぶつけ跡、三方シミよごれ多少、本文:わずかにシミ角ヨレ、書込なし
【送料】基本「クロネコゆうパケット 300円」→規定サイズを超える場合「宅急便コンパクト 520円」→規定の梱包材に収まらない場合「宅急便 520円~」 ■代金引換(ヤマト運輸宅急便のみ、手数料600円) ■公費(後払い)歓迎→「ご連絡いただきたい事項」を書店ページでご案内しております ■インボイス発行事業者登録済 ■丁寧な梱包で迅速に発送します
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松岡外交 : 日米開戦をめぐる国内要因と国際関係

2,750 (送料:¥520~)
服部聡 、千倉書房 、2012年 、448p. 、22cm
初版、カバ欠、わずかにゆがみ、背:天地ぶつけ跡ヤケ多少、表紙:わずかに角ぶつけ跡、三方シミよごれ多少、本文:わずかにシミ角ヨレ、書込なし
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近代日本の対外認識 I

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,400
伊藤 信哉・萩原 稔 編著、彩流社、2015、357p、A5判
日清戦後から敗戦後まで、近代日本の知識人たちは、刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか? その対外認識を政治史、外交史、思想史、メディア史などのジャンルから多角的に探求し、現在の日本に通通する問題も浮き彫りにする。
目次
◎総 論=「転換期の国際社会」を知識人たちはどう捉えたのか
(伊藤信哉・萩原稔)※ 編著者紹介参照
◎第1章=有賀長雄の対外認識――ある学者官僚の栄光と蹉跌
(伊藤信哉)※
◎第2章=デモクラットの対外認識――吉野作造・石橋湛山を中心に
(平野敬和=同志社大学嘱託講師/主著『丸山眞男と橋川文三
――「戦後思想」への問い』教育評論社、2014 年)
◎第3章=『強いアメリカ』と『弱いアメリカ』の狭間で――
『ワシントン体制』への国際政治過程(中谷直司=同志社大学法学部助教
/「同盟はなぜ失われたのか」『国際政治』第180 号など論文多数)
◎第4 章=モンゴル認識の形成――戦略と「大義名分」の系譜
(鈴木仁麗=明治大学、早稲田大学非常勤講師/
主著『満洲国と内モンゴル――満蒙政策から興安省統治へ』明石書店)
◎第5章=戦間期の日本と満洲――田中内閣期の満洲政策の再検討
(北野剛=國學院大學兼任講師/
主著『明治・大正期の日本の満蒙政策史研究』芙蓉書房出版、2012 年)
◎第6章= 1930 年代の日本の右翼思想家の対外認識――
満川亀太郎・北一輝を中心に(萩原稔)※
◎第7章=終戦前後における外務省の国連認識――
国際連盟での教訓と国際復帰(服部聡=大阪大学など非常勤講師/
主著『松岡外交』千倉書房、2012 年)
◎第8章=リベラリストの悔恨と冷戦認識――芦田均と安倍能成
(上田美和=早稲田大学非常勤講師/
主著に『石橋湛山論――言論と行動』吉川弘文館、2012 年)
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4,400
伊藤 信哉・萩原 稔 編著 、彩流社 、2015 、357p 、A5判
日清戦後から敗戦後まで、近代日本の知識人たちは、刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか? その対外認識を政治史、外交史、思想史、メディア史などのジャンルから多角的に探求し、現在の日本に通通する問題も浮き彫りにする。 目次 ◎総 論=「転換期の国際社会」を知識人たちはどう捉えたのか (伊藤信哉・萩原稔)※ 編著者紹介参照 ◎第1章=有賀長雄の対外認識――ある学者官僚の栄光と蹉跌 (伊藤信哉)※ ◎第2章=デモクラットの対外認識――吉野作造・石橋湛山を中心に (平野敬和=同志社大学嘱託講師/主著『丸山眞男と橋川文三 ――「戦後思想」への問い』教育評論社、2014 年) ◎第3章=『強いアメリカ』と『弱いアメリカ』の狭間で―― 『ワシントン体制』への国際政治過程(中谷直司=同志社大学法学部助教 /「同盟はなぜ失われたのか」『国際政治』第180 号など論文多数) ◎第4 章=モンゴル認識の形成――戦略と「大義名分」の系譜 (鈴木仁麗=明治大学、早稲田大学非常勤講師/ 主著『満洲国と内モンゴル――満蒙政策から興安省統治へ』明石書店) ◎第5章=戦間期の日本と満洲――田中内閣期の満洲政策の再検討 (北野剛=國學院大學兼任講師/ 主著『明治・大正期の日本の満蒙政策史研究』芙蓉書房出版、2012 年) ◎第6章= 1930 年代の日本の右翼思想家の対外認識―― 満川亀太郎・北一輝を中心に(萩原稔)※ ◎第7章=終戦前後における外務省の国連認識―― 国際連盟での教訓と国際復帰(服部聡=大阪大学など非常勤講師/ 主著『松岡外交』千倉書房、2012 年) ◎第8章=リベラリストの悔恨と冷戦認識――芦田均と安倍能成 (上田美和=早稲田大学非常勤講師/ 主著に『石橋湛山論――言論と行動』吉川弘文館、2012 年)

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