木田そのえ〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

長沢美津小論

古本配達本舗
山梨県都留市田野倉

￥3,000 （送料：￥360～）

木田そのえ著、不識書院、242p、20cm

長沢美津小論

￥3,000 （送料：￥360～）

木田そのえ著、不識書院、242p 、20cm

古本配達本舗

今年美しき春の花々 : 歌集

萩書房Ⅱ
京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町

￥1,000

木田そのえ著、不識書院、1978、190p、B6

初版函背少焼け汚れ帯

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今年美しき春の花々 : 歌集

￥1,000

木田そのえ著、不識書院、1978 、190p 、B6

初版函背少焼け汚れ帯

萩書房Ⅱ

長沢美津小論

加能屋書店
石川県金沢市泉

￥900

木田そのえ著、不識書院、1994年、1冊

カバー帯（やや擦れ）

長沢美津小論

￥900

木田そのえ著、不識書院、1994年、1冊

カバー帯（やや擦れ）

加能屋書店

長沢美津小論　カバー

けやき書店
東京都千代田区神田神保町

￥1,100

木田そのえ、不識書院、平6・5、1冊

長沢美津小論　カバー

￥1,100

木田そのえ、不識書院、平6・5 、1冊

けやき書店

長沢三津小論　＜初版　カバー帯付　少ヤケ有＞

中野書店
東京都杉並区西荻北

￥1,050

木田そのえ、不識書院、平6、1冊

初版　カバー帯付　少ヤケ有

長沢三津小論　＜初版　カバー帯付　少ヤケ有＞

￥1,050

木田そのえ、不識書院、平6 、1冊

初版　カバー帯付　少ヤケ有

中野書店

ポポー　2号、3号　ポポオ　12号～15号、18号、19号、22号～24号(11冊)

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥4,500

大河原惇行、大島史洋、田井安曇、御供平佶、木田そのえ、小野興二郎、田谷鋭、奥村晃作、村永大和、吉村睦･･･

アララギ系短歌誌

ポポー　2号、3号　ポポオ　12号～15号、18号、19号、22号～24号(11冊)

￥4,500

大河原惇行、大島史洋、田井安曇、御供平佶、木田そのえ、小野興二郎、田谷鋭、奥村晃作、村永大和、吉村睦人、岡井隆他、ポポオ発行所、昭和44年～59年、11冊

アララギ系短歌誌

永楽屋

短歌研究　41巻4号　大野誠夫追悼集

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,000

富小路禎子「雪ふりて」佐藤通雅「アドレッセンス挽歌」沖ななも「友人をうたう」河野裕子「恋人をうたう」･･･

短歌研究　41巻4号　大野誠夫追悼集

￥1,000

富小路禎子「雪ふりて」佐藤通雅「アドレッセンス挽歌」沖ななも「友人をうたう」河野裕子「恋人をうたう」稲葉京子「親・子をうたう」大西民子「兄姉・弟妹をうたう」米田律子「他人をうたう」玉城徹「みちのくの人・短歌19首と長歌1首」塚本邦雄「世界歳時記」藤田武「大野誠夫の歌業について」近藤芳美、鈴鹿俊子、岡井隆、石田比呂志他「私が選んだ大野誠夫の一首」松平修文「師を偲ぶ」「大野誠夫秀歌百首抄」武川忠一、木田そのえ他「現代短歌の行方」井辻朱美「新しい世代の模索」他、短歌研究社、昭和59年、1冊

永楽屋

現代短歌　74

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥5,000

編集刊行・現代短歌委員会　高野公彦「白木蓮」河野愛子「形」佐佐木幸綱「そこより歌え」三枝昻之「アラス･･･

初版カバー付

現代短歌　74

￥5,000

編集刊行・現代短歌委員会　高野公彦「白木蓮」河野愛子「形」佐佐木幸綱「そこより歌え」三枝昻之「アラスカは霜となりしや」木田そのえ「齢」玉井清弘「藍青の河」伊藤一彦「明滅」清原令子「渚の秋」河野裕子「ゆふぐれの土」上田三四二「惑ひしころの歌」葛原妙子「一エゴイストの弁」清原日出夫「寒立の馬」石川不二子「秋色」黒田淑子「朝冷」大西民子「たれも還らぬ」山中智恵子「雪華」島田修二「雪また花」村木道彦「汗ひゆる」福島泰樹「春秋望郷歌」塚本邦雄「直接法半過去」岩田正「東京歌人集会」冨士田元彦「青年歌人シンポジウム」他、1974年、1冊

初版カバー付

永楽屋

短歌　31巻5号　特集・短歌とエロティシズム

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,000

雨宮雅子「塩山」石川不二子「悪妻」河野愛子「鳥杆」下村光男「冬帝」杜沢光一郎「蘭塾都市」富小路禎子「･･･

書評に少赤線

短歌　31巻5号　特集・短歌とエロティシズム

￥1,000

雨宮雅子「塩山」石川不二子「悪妻」河野愛子「鳥杆」下村光男「冬帝」杜沢光一郎「蘭塾都市」富小路禎子「銀の牝馬」福島泰樹「春煙」岡井隆「エロティシズムの現代」阿木津英「エロチシズム八首」井辻朱美「両性具有の夢」沖ななも「くれなゐの」河野裕子「乳房とがりゐき」今野寿美「思想は肉に換え得るか」松平盟子「美酒の条件」道浦母都子「『乳房』と『乳』」大塚陽子「長きかな」下村道子「冬の終りに」谷井美恵子「行く人」中野照子「雪の館」穂積生萩「縛られ男」木田そのえ「旅のあとさき」他、角川書店、昭和59年、1冊

書評に少赤線

永楽屋

短歌　30巻6号　追悼・木俣修氏を偲ぶ

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,000

宮柊ニ「木俣さんを悼む」森岡貞香「日常の花」成瀬有「節を愛でる友の誘いにあいてかの地を尋ねた際の歌」･･･

江畑実の歌チェック

短歌　30巻6号　追悼・木俣修氏を偲ぶ

￥1,000

宮柊ニ「木俣さんを悼む」森岡貞香「日常の花」成瀬有「節を愛でる友の誘いにあいてかの地を尋ねた際の歌」井本農一「木俣さんの思い出」岡野弘彦「湖国の人」木田そのえ「眸」永田和宏「黄変家族」前川緑「四月の風」笠原伸夫「他界の水・小池光」岡野弘彦「戦争と短歌・昭和十年代後半期の短歌」岡井隆、岡野弘彦、佐佐木幸綱、篠弘他「戦時下の歌壇情況」他、角川書店、昭和58年、1冊

江畑実の歌チェック

永楽屋