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未生御流 『體用相応之巻・華術三才之巻』
花風双樹 未生流家元肥原碩甫作品集
体用相応之巻 (未生御流 華術中伝 体用相応之巻)
華術三才之巻 (未生御流 華術初伝 三才之巻)
体用相応之巻 完
華術三才之巻 完
華術三才之巻
未生流伝書 体用相応之巻
華道奥伝 原一旋伝之巻
飾花図解御代之花
未生家元華術初伝三才之巻
華術中伝 体用相応之巻
花術 體用相應之巻
未生家元華術中伝体用相応之巻
華術三才之巻 全
華道奥伝 原一旋転之巻
挿花伝書四方之薫
華道奥伝 草木養之巻 完
未生御流華術初伝 華術三才之巻
体用相応之巻
静雲之華
未生家元 華術初傅 未生御流 三才之巻 未生斎康甫 肥原四朗 昭和2年改版 和装 華道未生流家元
飾花図解 御代の花
未生流華道奥傳 原一旋転之巻
未生家元華術初伝 三才之巻
未生家元華術中伝 体用相応之巻 完
蕐術三才之巻 完 改版
[4点] 華術三才之巻、華術中傳體用相應之巻、華術三才之巻、體用相応之巻
はぐみの格花特撰集
未生流傳書 三才の巻
未生御流・花術中傳 體用相應の巻
未生流伝書 草木養之巻、規矩之巻、妙空紫雲之巻 合計4冊
未生家元 華術中傅 未生御流 體用相應之巻 未生斎康甫 肥原四朗 昭和9年改版 和装 華道未生流家元
體用相応之巻 完
未生流伝書(三方之巻・体用相応之巻・草木養之巻・妙空紫雲之巻の4冊)
華術初級之巻 投入盛花初伝巻
もりばな(京都未生流作品集)1冊 ・基本花型3冊(格花・投入・盛花)・基礎花型3冊(かくばな・もりばな・なげいれ)・艸花 9冊
華道未生流挿花 天地人3冊セット
花術體用相應之巻
未生流家元発行書
桃の華 西野桃豊(未生流家元)揮毫
華術初傳三才之巻(未生流) 再版
花道家元 未生流 挿花美術之詠 広誠庵源甫 編 出版社 肥原政右衛門 刊行年 明治24年 ページ数 54丁 サイズ 26cm中古品(並) 解説 和装本 題箋いたみ未生流は、未生齋一甫によって創流されました。三世未生齋一甫は、二世廣甫の長男安之丞が継ぎます。廣甫と同様に嵯峨御所に務め、法眼の号を許されて上田越後と称しました。在世中に明治維新が起こり、明治十年(一八七七)、華道の沈滞期に逝去しました。三世逝去後は未生流家元の後継者がなく、流の衰退を防ぐために二世の高弟が助け合って、懸命に流勢を維持しました。二世在世の当時から役頭1名、役者4名が最高幹部とされていましたが、広誠斎肥原源甫は、早くからその役職を歴任し、役頭として三世家元を後見していました。明治二一年(一八八八)、流内の信望が厚かった源甫が、空位のままであった家元に推されましたが、源甫はこれを固辞しましたので、源甫の高弟で大阪超泉寺住職の黒川義甫が、四世未生齋を継ぎました。広誠斎肥原源甫は、未生流家元の衰微というよりも、華道界全体が衰退していた時期に、各地の同門の人たちの支えとなって働きました。このように困難な状況においても、『錦の幣』(一八六四)、『開華の錦』(一八六七)などのすぐれた花図書を発行しました。それらに収載された剛毅な作風に、その人柄がしのばれます。肥原源甫は明治二六年(一八九三)、八二歳で亡くなりましたが、そのときには、四世義甫も病気で家元を辞退していて、翌二七年に逝去しました。未生流にとって悲報が続きましたが、同年四月、全国の師範代が大阪に集まり、源甫に未生齋を追諡して五世家元とし、以後肥原家をもって家元世襲を定めました。これは源甫の業績に報いる意味と、家元という流儀の中心機関が安定してない混乱期の師範代には、そうせずにはいられぬものがあったからです
未生流插花昭和選集 上
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