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道教典籍选刊
《无上秘要》为目前所知最早的道教类书，北周武帝宇文邕敕纂。《无上秘要》原一百卷二百九十二品，后屡有散佚，现明《正统道藏》所收残本计六十七卷。该书采撷三洞四辅之精要，分类编纂。其内容遍涉道教宇宙观、生死观、伦理政治主张、神仙信仰及修道成仙思想、规则、方法等诸方面。今存残本除去同书异名外，实摘引约一百八十种道书，绝大部分为东晋以后新出道经，尤以上清、灵宝二派道士所造洞真、洞玄部经书居多。其中如《大洞正经注》《道迹经》《真迹经》《洞真太极宝签上经》等等，均系道藏佚书或缺文。此书引录之文，是他书少见者，弥足珍贵。此书按三洞四辅部引录经名及节文，反映出道藏三洞四辅分类结构已经形成，故国外学者誉为“六世纪的道藏”。历史上一部分道经如《洞真太上灵书紫文上经》等，曾经离合增损，亦赖此书得以考见。书中因部分卷帙残缺而未注明出处，但仍有参考价值。例如卷八十三至卷八十五（《正统道藏》本缺第八十五卷）按得鬼官、地仙、地真、九宫、太清、太极、上清、玉清诸道顺序录列得道人名，与《真灵位业图》分鬼官、地仙、九宫、太清、太极、上清、玉清七阶位大体一致。这对考察陶弘景原书结构和南北朝神仙谱系均有参考意义。此外，本书引用的经文与明刊道藏本也有出入，可据以校订今本文句。东晋南朝道经每多一卷短经，有的书撰于不同时代，后人据虚目合之则为一经多卷。《无上秘要》列其卷（篇）目，这对了解道经的存佚十分方便，而对了解经符异名也很有帮助。总之，《无上秘要》在魏晋南北朝众多道书中堪称巨帙，具有很高的文献价值，是研究魏晋南北朝道教和道经不可或缺的参考资料，也是校勘早期道书的重要依据。 此次整理，以明《正统道藏》所收六十七卷残本为底本，参校本书所引并为《正统道藏》所存，以及敦煌文书中留存而《正统道藏》所阙的一些道经，并以完整的敦煌文书伯二八六一《无上秘要目录》校勘、补充底本的目录；《云笈七籖》、《永乐大典》等后世类书及其他文献资料有《无上秘要》引文者，亦据之参校。书前有朱越利撰写的序言和整理者所写的前言，书后附有《敦煌文书伯二八六一无上秘要目录》和《无上秘要征引经书及引文位置对照表》。