「朴鐘鳴訳注」の検索結果

17件

懲毖録 ＜東洋文庫 357＞

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥990 （送料：￥300～）

柳成竜 著 ; 朴鐘鳴 訳注、平凡社、324p、18cm

初版。函付き。書込みがあります。全体に強めのヤケシミ汚れ傷みがあります。

懲毖録 ＜東洋文庫 357＞

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥1,000

柳成竜 著 ; 朴鐘鳴 訳注、平凡社、1979、324p、18cm

B6小 函少ヤケ 帯少イタミ

送料はゆうメールで発送できる場合は全国一律 300円 ※ただし、重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

看羊録 : 朝鮮儒者の日本抑留記<東洋文庫 440>

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥1,750 （送料：￥300～）

姜沆 著 ; 朴鐘鳴 訳注、平凡社、310

函付。強めのヤケシミ、函に傷みがあります。

「懲毖録」 ＜東洋文庫 357＞

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町

￥2,000

柳成竜 著 ; 朴鐘鳴 訳注、平凡社、２００６年　初版９刷、324p、18cm、１冊

＊本文に多数の赤線引があります　あらかじめご了承下さい　帯欠　函に幾分の痛み　

※公費を除き、前払いにて承ります　※表示価格は税込です　別途、配送料金を申し受けます　※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します　※追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパック便を使用します　※なるべく、ゆうパケット便(250円～360円)でご送本致しますが、梱包後厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便での配送になります　※ご注文やお問合せ前に、お取引の概要を小店の「お知らせ欄」で、あらかじめご確認下さい 　

懲毖録　東洋文庫357　

飯島書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥1,800

朴鐘鳴訳注、平凡社、昭和54年、1

初版第1刷、函

懲毖録　東洋文庫357

吉本書店
 栃木県栃木市祝町

￥550

柳成竜著、朴鐘鳴訳注、平凡社、1997

8刷、函ヤケシミ、頁角折跡

懲毖録　東洋文庫

[書影]

伊東書房
 東京都小金井市本町

￥750

柳成竜　朴鐘鳴訳注、平凡社、1987、1

新書版　函小ヤケ有り　書込線引き等なし

クリックポスト\185 ゆうパケット厚　\360 ゆうパケット薄　\310 ゆうメール500gまで　\310 ゆうメール薄手　\180 レターパックプラス \600 レターバックライト \430 ゆうパック\820～

懲毖録 　東洋文庫 357

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西

￥3,500

柳成竜、朴鐘鳴訳注　平凡社、1986

函うすくやけ　本体シミなし保存良

共通コンディション登録が件数が多く未登録です。状態説明を優先にご公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。 小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみ。(郵便の着払は取り扱いなし)。 通常海外発送はいたしません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

看羊録―朝鮮儒者の日本抑留記

キトラ文庫
 奈良県生駒市白庭台

￥1,980

姜沆・朴鐘鳴訳注、平凡社、平23

函背少傷　東洋文庫　*本体良

主に「ゆうパケット」」(追跡可)「レターパック」にて発送いたします。 および「ゆうパック」を利用いたします。 (できるだけ安い料金の発送を心がけますが、 高額商品に関しては確実・安全性の方を優先します)。 特にご希望のある場合はご指定ください。

懲毖録 東洋文庫357

太田書店(株)
 静岡県静岡市葵区南沼上

￥1,000 （送料：￥350～）

柳成竜 朴鐘鳴 訳注、平凡社、1979

初版、帯、函ヤケ・水滴跡有り、本文良 ［ID：M82726］

★2025年9月1日ご注文分より、代金先払いとさせて頂きます。(公費を除く)　★送料は商品の冊数にかかわらず全国一律　350円　です (ただし海外への発送の場合、送料は実費をご負担頂きます)　　※海外への発送はしばらくの間休止いたします※　

懲毖録　（東洋文庫）

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥900

柳成竜/朴鐘鳴（訳注）、平凡社、1986、1

函背日焼け強め有。本体少タバコ臭有。本体表紙背少ヨゴレ有。4刷。定価2200円。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

看羊録　朝鮮儒者の日本抑留記　東洋文庫

古書　楽人館
 大阪府大阪市天王寺区東上町

￥2,000

姜沆　朴鐘鳴訳注、平凡社、１９８４、1

初版　函　少線引き・少書込み　蔵印　新書版

解説に特記なき場合、線引、蔵印等はありません。 エアーパッキンで包装した上でお送りいたします。

懲毖録　（東洋文庫357）

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西

￥1,500

柳成竜著、朴鐘鳴訳注、平凡社、1987

函・元パラ付（函背ごくうすくやけ）本体ヤケなしシミなしイタミなし書き込みなし印なし保存良好

共通コンディション登録が件数が多く未登録です。状態説明を優先にご公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。 小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみ。(郵便の着払は取り扱いなし)。 通常海外発送はいたしません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

懲毖録

日之出書房平野喜連店
 大阪府大阪市平野区喜連西

￥770 （送料：￥330～）

柳成竜/朴鐘鳴訳註、東洋文庫 （357)、1979年、1冊

裏見返しにシール剥がし痕有・初版・第１刷・帯付・函背にシール剥がし痕有・良好・新書版・３２４頁　Ｈｚ３４８＊１ｎ

*殺菌消毒液オスバンで全商品を消毒しております。 基本送料;税込み【330円】(厚さ:25mm)「ヤマト・ネコポス」発送後1.2日で配達されます。 *「クリックポスト」より割高ですが、本代金を安く設定しています。 *厚さ3cm以上は別料金です。 書籍状態表示:として　 ほぼ新品・美本・並美本・良好・並下本と表示しています。 「難」が有る本は書籍状態表示:の前に、鉛筆書込線引有・腹、紙質変色シミ有・等の詳細を書き入れています。 *　無記は「難の無い」普通の状態の本とご判断してください。　

懲毖録　東洋文庫 357

サムタイム
 東京都世田谷区太子堂

￥1,700

柳成竜　朴鐘鳴：訳注、平凡社、1997年、1冊

【豊臣秀吉軍の侵入をうけた朝鮮は、現代、なお全土に爪痕をのこす惨禍に見舞われた。判断力を失った李朝要人と勝手気侭な明国軍の間にあって、局面打開の任にあたった著者の、苦悩の記録。】第8刷、ハード・クロス装、18cm x 12cm、箱、324pp、本体：並、本文：並、表紙：経年並、箱：少汚れ有り

■特記されたものを除き、送料は無料です。　代金は前払いをお願いしています。 丁寧な梱包、迅速な発送を心掛けています。

看半録　朝鮮儒者の日本抑留記　東洋文庫４４０

[書影]

(有)よみた屋 吉祥寺店
 東京都武蔵野市吉祥寺南町

￥2,200 （送料：￥300～）

姜沆 朴鐘鳴　訳注、平凡社、昭和62、310頁、新書判、1冊

函　新書判310頁　テーマ：世界史　東洋史　　状態：良好(極美/美/良好/並下/難の５段階)　ISBN: **** 在庫ＩＤ:233410

午前11時までのご注文は、当日中に在庫確認のお返事さしあげています。都合で在庫確認が遅れる場合も、その旨をご連絡します。 発送時に荷物番号(追跡番号)をお知らせします。 送料は1冊300円、2冊目からは100円。最大一梱包1200円。(沖縄および離島は別途計算します)

懲毖録　＜東洋文庫＞ ＜東洋文庫 357＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥1,000

柳成竜 著 ; 朴鐘鳴 訳注、平凡社、１９７９年７月、324p、18cm

１刷　 函　 帯付　箱背少ヤケ　箱両面ヤケ無し　本体にセロハンカバー付　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

昔から文禄・慶長の役の細部状況を知りたいと思っていたのですが、”懲'録”の
存在を知ったので、早速・入手して読んでみた結果、朝鮮側の視点で、日本や
豊臣秀吉がどのように見られていたのか？という部分を知ることができると同時に
比較的、文書が読みやすい文体なので、多くの人が一読する価値があると感じました。

文禄・慶長の役に関連する様々な細部事項が、記述されているので、様々な驚くべき
内容を知ることができるのですが、実はこの本を読んだ後、”老松堂日本行録”を購入して
読んだ後、もう一度、”懲'録”を読み直した際、”懲'録”の冒頭部分に老松堂日本行録の
作者、宋希環のことが記述されている点が、とても印象的でした。