朽木祥〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

火星の庭
宮城県仙台市青葉区本町

￥2,200

朽木祥作、偕成社、2012年、145p、20cm

初版カバー帯　全体に美

表示の送料が異なっている場合があります。ご注文後、在庫確認の後に、重量・サイズを計りまして正しい送料をメールでお知らせいたします。例・梱包後の状態で　厚さ3cmまで、重さ1kgまでのもの　　→クリックポストで送料185円・上記の寸法・重量を超え、　レターパックプラスの封筒に収まるもの　　→レターパックプラスで送料600円・レターパックプラスの封筒に収まらないもの　　→ゆうパックで送料760円以上。　　　(サイズ、宛先により送料が変わります。)

八月の光 = Flash in August

￥2,200

朽木祥作、偕成社、2012年、145p 、20cm

初版カバー帯　全体に美

火星の庭

かげふみ

マルダイ書店
兵庫県神戸市兵庫区上沢通

￥700

朽木祥・作/綱中いづる・絵、光村図書、2023年、四六判

カバー帯付

かげふみ

￥700

朽木祥・作/綱中いづる・絵、光村図書、2023年、四六判

カバー帯付

マルダイ書店

妖精物語遥かな国の深い森で : 夢みるひとのところには、きっとやってくる

ビーバーズブックス
北海道札幌市中央区南十七条西8丁目1-32

￥3,000 （送料：￥600～）

朽木祥文 ; スザンナ・ロックハート絵、講談社、1冊 (ページ付なし)、24×31cm

A- 帯付、外観・ページとも問題なくキレイです

ファンタジックな仕掛け絵本

・単品スピード注文いただければ早期発送可能です。・複数購入は送料お見積り→決済→出荷となります。代金は基本的に「先払い」となります(公費購入は別途対応有)。・クレジット決済または振込頂いてから2営業日以内に出荷いたします。代引きは取扱しておりません。トラブルのないお取引を目指しております。よろしくお願いします。

妖精物語遥かな国の深い森で : 夢みるひとのところには、きっとやってくる

￥3,000 （送料：￥600～）

朽木祥文 ; スザンナ・ロックハート絵、講談社、1冊 (ページ付なし) 、24×31cm

A- 帯付、外観・ページとも問題なくキレイですファンタジックな仕掛け絵本

ビーバーズブックス

月白青船山(つきしろあおふねやま)

[書影]

ノースブックセンター
東京都八王子市越野　8-23

￥968 （送料：￥350～）

朽木祥、岩波書店、2019年5月11日、270、単行本

▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好

送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。

月白青船山(つきしろあおふねやま)

￥968 （送料：￥350～）

朽木祥、岩波書店、2019年5月11日、270 、単行本

▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好

ノースブックセンター

おやどのこてんぐ　＜こどものとも＞ 799号

即興堂
千葉県市川市大洲

￥300

朽木祥文　ささめやゆき絵、福音館書店、2022年、B5判、1冊

ペーパーバック版　初版　裏表紙記名あり、その他状態良い方

日本郵便のゆうメール(1kg以内、厚さ3cm以内、全国一律) ～150g=180円　～250g=215円　～500g=310円　～1kg=360円厚さ3cm以内、1kg以上、A4サイズまではレターパックライト370円厚さ3cm以上、1kg以上、A4サイズまではレターパックプラス520円その他定形外郵便等、ゆうパックはサイズと場所で料金が変わります。少額(1000円以下)のお振込みご希望の場合は郵便振替用紙同封での後払いをご案内します。

おやどのこてんぐ　＜こどものとも＞ 799号

￥300

朽木祥文　ささめやゆき絵、福音館書店、2022年、B5判、1冊

ペーパーバック版　初版　裏表紙記名あり、その他状態良い方

即興堂

八月の光

はりはりや
茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥1,800 （送料：￥250～）

朽木祥、偕成社、146

【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です

八月の光

￥1,800 （送料：￥250～）

朽木祥、偕成社、146

【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です

はりはりや

バレエシューズ (世界傑作童話シリーズ)

燦々堂
長野県塩尻市大門幸町

￥1,000

ノエル・ストレトフィールド著/金子恵イラスト/朽木祥訳、福音館書店、2019/

カバ付き　スレ　小口数か所極僅かな点シミ　本文目立つ問題なく良好です

～送料について～　●特に出品コメントに記載のない場合 : 何冊でも送料一律250円　　◆大型商品・高額商品についてはサイズにかかわらず850円を頂戴しております。 ※宅配便発送の場合は出品コメント覧に送料を記載しております。　◇代金引換は商品のサイズに関わらず送料850円+代引き手数料(佐川急便発送)となります。

バレエシューズ (世界傑作童話シリーズ)

￥1,000

ノエル・ストレトフィールド著/金子恵イラスト/朽木祥訳、福音館書店、2019/

カバ付き　スレ　小口数か所極僅かな点シミ　本文目立つ問題なく良好です

燦々堂

宇多源氏(宇多天皇)佐々木氏族系図　第1巻　第2巻　21冊揃

あ〜る書房
長崎県諫早市目代町　526-4　

￥4,400 （送料：￥600～）

千葉琢穂【編著】、展望社、21cm(A5)

各1990年刊　外函なし　函付　小口経年シミあり　本文問題なし

FAX機器不調・代引き不可　発送は国内のみ(お急ぎの場合は予めお知らせください)　郵便利用　A4厚さ2.5cmまでクリックポスト185円　3cm迄は郵便レターパックライト430円、厚さ3cmを超えるものは郵便レターパックプラス600円　レターパックに入らぬものはゆうパックで発送します

宇多源氏(宇多天皇)佐々木氏族系図　第1巻　第2巻　21冊揃

￥4,400 （送料：￥600～）

千葉琢穂【編著】、展望社、21cm(A5)

各1990年刊　外函なし　函付　小口経年シミあり　本文問題なし

あ〜る書房

廃墟の文化史　アジア遊学297

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,080

木下華子・山本聡美・渡邉裕美子　編、勉誠社、2024、288p、A5判

「廃墟」はなぜ描かれ、語り継がれたのか。
そこにはどのようなイメージ、意図が込められていたのか。
人々は「廃墟」に何を託したのか―。
これまであまり考察されることのなかった、日本の廃墟表象を捉え直し、文学・美術・芸能など様々な視点から、古代以来連綿と人々が廃墟と共存した様相や、廃墟が文化の再生・胚胎を可能とする機能的な場であることを明らかにする。
日本の歴史・文化史に立脚した廃墟をめぐる新たな視座を提供する挑戦。
目次
巻頭言　わたしたちの廃墟論へ　渡邉裕美子
第1部廃墟論の射程
「廃墟」の創造性─歌枕・紀行文・『方丈記』　木下華子
『うつほ物語』の廃墟的な場─三条京極の俊蔭邸と蔵の意義　陣野英則
廃墟に花を咲かせる―『忍夜恋曲者』の方法　矢内賢二
西洋美術史における廃墟表象―人はなぜ廃墟に惹きつけられるのか？　平泉千枝
【コラム】前近代中国における廃墟イメージ―読碑図・看碑図・訪碑図など　板倉聖哲
言葉としての「廃墟」―戦後文学の時空　藤田佑
第2部廃墟の時空
廃墟と霊場―闇から現れるものたち　佐藤弘夫
廃墟と詠歌―遍照寺をめぐって　渡邉裕美子
夢幻能と廃墟の表象―世阿弥作《融》における河原院描写に注目して　山中玲子
【コラム】生きた廃墟としての朽木—風景・記憶・木の精　ハルオ・シラネ
廃墟に棲まう女たち―朽ちてゆく建築と身体　山本聡美
廃墟になじめない旅人―永井荷風『祭の夜がたり』　多田蔵人
【コラム】韓国文学における廃墟　嚴仁卿
【コラム】西洋美術史から見た日本における廃墟とやつれの美　佐藤直樹
第3部廃墟を生きる
【コラム】荒れたる都　三浦佑之
承久の乱後の京都と『承久三、四年日次記』　長村祥知
廃墟の中の即位礼―中世の即位図からみえるもの　久水俊和
五山文学における廃墟の表象　堀川貴司
戦争画家たち―それぞれの「敗戦」　河田明久
廃墟としての金沢文庫─特別展『廃墟とイメージ』の記録　梅沢恵
あとがき　木下華子

お取り寄せ商品のため、お届けまで2～3週間ほどお時間を頂戴いたします。

廃墟の文化史　アジア遊学297

￥3,080

木下華子・山本聡美・渡邉裕美子　編、勉誠社、2024 、288p 、A5判

「廃墟」はなぜ描かれ、語り継がれたのか。そこにはどのようなイメージ、意図が込められていたのか。人々は「廃墟」に何を託したのか―。これまであまり考察されることのなかった、日本の廃墟表象を捉え直し、文学・美術・芸能など様々な視点から、古代以来連綿と人々が廃墟と共存した様相や、廃墟が文化の再生・胚胎を可能とする機能的な場であることを明らかにする。日本の歴史・文化史に立脚した廃墟をめぐる新たな視座を提供する挑戦。目次巻頭言　わたしたちの廃墟論へ　渡邉裕美子第1部廃墟論の射程「廃墟」の創造性─歌枕・紀行文・『方丈記』　木下華子『うつほ物語』の廃墟的な場─三条京極の俊蔭邸と蔵の意義　陣野英則廃墟に花を咲かせる―『忍夜恋曲者』の方法　矢内賢二西洋美術史における廃墟表象―人はなぜ廃墟に惹きつけられるのか？　平泉千枝【コラム】前近代中国における廃墟イメージ―読碑図・看碑図・訪碑図など　板倉聖哲言葉としての「廃墟」―戦後文学の時空　藤田佑第2部廃墟の時空廃墟と霊場―闇から現れるものたち　佐藤弘夫廃墟と詠歌―遍照寺をめぐって　渡邉裕美子夢幻能と廃墟の表象―世阿弥作《融》における河原院描写に注目して　山中玲子【コラム】生きた廃墟としての朽木—風景・記憶・木の精　ハルオ・シラネ廃墟に棲まう女たち―朽ちてゆく建築と身体　山本聡美廃墟になじめない旅人―永井荷風『祭の夜がたり』　多田蔵人【コラム】韓国文学における廃墟　嚴仁卿【コラム】西洋美術史から見た日本における廃墟とやつれの美　佐藤直樹第3部廃墟を生きる【コラム】荒れたる都　三浦佑之承久の乱後の京都と『承久三、四年日次記』　長村祥知廃墟の中の即位礼―中世の即位図からみえるもの　久水俊和五山文学における廃墟の表象　堀川貴司戦争画家たち―それぞれの「敗戦」　河田明久廃墟としての金沢文庫─特別展『廃墟とイメージ』の記録　梅沢恵あとがき　木下華子お取り寄せ商品のため、お届けまで2～3週間ほどお時間を頂戴いたします。

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