「李震」の検索結果

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登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

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中国古典文学总集·全元词（上中下）杨镰主编 中华书局

『全元詩』編纂の際に目にした金元人詞を唐圭璋編『全金元詞』と対照校勘し、輯佚補正に資するものは著録した結果、金元人佚詞約600首を収集し、詞人100人以上を増補した。元詞と元曲(散曲)は元人文学の重要構成部分といえる。本書は元代の詞人340名の詞作4639首を収録。誤収・重収の作品を削除。佚詩を増補。元好問詞を増加し、丘処機詞を補足。人名索引、詞牌索引を附す。(繁体字縦組)

本書收羅了有元一代的全部詞作，凡三百多位元代詞人的四千余首詞作。全書以作者為条目，条目下標示作者存詞数目、作者小伝，以作者時代的先後為序，以人系詞。詞作末尾附有文献出処，如有異文，則出校記。書中所收詞人包括：丘処机、尹志平、楊弘道、耶律楚材、元好問、李冶、李志常、楊果、杜仁杰、李庭、許衡、商挺、劉秉忠、董嗣杲、趙若秀、劉元、李徳基、李震、曹光輔、李仁山等。附：詞人索引、詞牌名索引。竪排繁体字

继《全元文》、《全元诗》等元代大型总集之后，本书收罗了有元一代的词作。编入三百多位元代词人的四千馀首词作。全书以作者为条目，条目下标示作者存词数目，接着为作者简介。全书以作者时代的先后为序，以人系词。词作末尾附有文献出处，如有异文，则出校记。

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唐墓壁畫全集，陝西卷 全三册
唐墓壁画全集：陕西卷（全3卷）

本書は2020年度中国出版基金プロジェクトで、これまでに陝西省内の全壁画で修復されたすべてを全面的・完全に収録した初の出版で、公開可能な唐墓壁画600余幅を墓主の没年順に並べて墓葬単位でまとめたものである。写真の下には壁画の時代・出土地・保存地・サイズ・墓室内の位置・壁画内容等の情報を記している。

本书系2020年度国家出版基金项目，首次全面、完整地收录了迄今为止陕西省境内所有揭取并已经修复完成、可以公开发表的唐墓壁画 600 余幅，以墓主的卒年先后为序，以墓葬为单元。标注壁画的时代、出土地、存藏地、尺寸、在墓室中的位置、画面内容等信息。不仅收录采用数字化技术取得的唐墓壁画原图的高画质图像，而且首次对每幅壁画都作有对应的线描图，清晰地还原了原图的内容、线条勾勒技巧，生动地呈现画家的艺术风格。不仅为读者形象地认识唐代社会生活和时代风貌提供了鲜活的资料，还为唐墓壁画的修复和复原保留了珍贵的第一手资料。

目錄：

卷一
李壽墓
壹 墓道
貳 過洞和天井
三 甬道
長樂公主墓
壹 墓道
貳 天井
三 甬道
肆 墓室
李思摩墓
壹 甬道
貳 墓室
段藺璧墓
壹 過洞
貳 天井
執失奉節墓
墓室
新城長公主墓
壹 墓道
貳 過洞
三 甬道
肆 墓室
李震墓
過洞
韋貴妃墓
壹 墓道
貳 過洞和天井
三 前甬道
肆 前墓室
伍 後甬道
陸 後墓室
柒 券頂

卷二
李爽墓
燕德妃墓
房陵大長公主墓
李鳳墓
李晦墓
側室
淮南大長公主墓
永泰公主墓
章懷太子墓
韋洞墓
後墓室
韋浩墓

卷三
節湣太子墓
萬泉縣主薛氏墓
李邕墓
敬陵
後甬道
韓休墓
惠陵
蘇思勖墓
張去逸墓
陝棉十廠唐墓
陝西鋼鐵研究所唐墓
其他
白家口唐墓
南裡王村唐墓
唐安公主墓
郯國大長公主墓
楊玄略墓
靖陵

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田艮斋思想与韩国儒学　孔学堂文库　
蔡家和　孔学堂书局有限公司

本书是两岸学术界关于韩国儒学研究的重要论著。主要是围绕著艮斋一系脉络上溯而开展，在韩国朝鲜朝儒学的分系中，分有东人与西人，东人为岭南学派或称退溪学派，西人为畿湖学派或称栗谷学派。由学脉来探讨艮斋为何会经常与李震相、李华西、奇芦沙等人论辩。若以朱子学为标准，栗谷的“气发理乘一途”，较能合于朱子的太极之为无为，而气是所乘之机的说法；至于退溪的理发、理到说，相较上则远于朱子。而艮斋的“心具理”“性师心弟”等主张，亦较华西、寒洲的“心即理”说来得准确，而合于朱子。

目　　录
第一章 郑汝昌《善恶天理论》之思想特征
一、前言
二、《善恶天理论》之解析
（一）恶之为歧，未尝不出于善
（二）性本善，堕入气质便熏染
（三）理乘气机而流行，恐汨于恶
（四）善恶皆天理者，指其发处
（五）当位与不当位
三、结语与反思

第二章 李晦斋《答忘机堂书》之思想衡定
一、前言
二、《说后》 （一）理一分殊
（二）下学上达
（三）虚而感？虚而灭
三、《答忘机堂第一书》
（一）朱子之“灵”
（二）儒佛之判
（三）虚灵之本体
（四）杂儒释为一
四、《答忘机堂第二书》
（一）工夫进路
（二）主敬存心
五、《答忘机堂第三书》
（一）仁义并重 （二）形色，天性也
六、《答忘机堂第四书》
（一）工夫先后
（二）兼重体仁与分殊
七、结语

第三章 金河西对程朱学之承继 ——以《年谱》为依据
第四章 栗谷与思庵理气思想之比较
第五章 宋时烈《朱子言论同异考》之方法论 ——以“四七之辩”为主要讨论线索
第六章 田艮斋对朱子、栗谷理学之承继与发展
第七章 田艮斋与李柬之思想特征及其异同
第八章 田艮斋辨芦沙、华西、寒洲之异同
第九章 田艮斋与柳重教之理学论辩
第十章 论寒洲与艮斋之辨难综述
第十一章 论寒洲《心即理说》、艮斋《李氏心即理说条辨》之辨难(第一至十条)
第十二章 论艮斋《李氏心即理说条辨》之辨难(第十一至二十六条)
总结

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