「東恩納寛惇 著」の検索結果

30件

童景集

ブックセンター・キャンパス
 茨城県つくば市吾妻

￥5,500

東恩納寛惇 著、興南社、昭和27年、224p 肖像、19cm

函、経年ヤケシミ、本文書き込みなし

蘇鉄極楽、新沖縄建設の人々、他

概説沖縄史

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥3,250

東恩納寛惇著、新生産業、82p、19cm

表紙にヤケ染み・スレキズ、天地小口にヤケ、

尚泰侯実録 ＜明治百年史叢書＞

はなひ堂
 新潟県三条市塚野目

￥12,800 （送料：￥600～）

東恩納寛惇 著、原書房、昭和46年、22cm

復刻版　20ページ程エンピツでの線引き・書込み　函にヤケ、ヨゴレ、傷み(函の状態あまり良くないです)　本体小口等にヤケ、シミ、ヨゴレ等あり

送料につきましては当該商品代金のカッコ内の送料をご覧ください。『￥○○○(送料:￥150～)』…ゆうメール(全国一律￥150)、『 ￥○○○ (送料:￥600～)』…佐川急便(全国一律￥600)となります。複数ご注文の場合も追加の送料はいただきません。【GW中も土日祝日休業、平日のみ営業です】

泰ビルマ印度

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥2,100 （送料：￥350～）

東恩納寛惇 著、講談社、406p 地図、19cm

初版 テープ有

黎明期の海外交通史

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥3,900

東恩納寛惇 著、琉球新報社、436p、22cm

箱にヤケ染み・背天に凹み、本の天地小口にヤケ染み、

黎明期の海外交通史

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥4,070

東恩納寛惇 著、琉球新報社、436p、22cm

箱にヤケ染み、表紙背にヤケ、天地小口にヤケ染み、No.2

東恩納寛惇全集　×全１０巻揃

古書 紅花書房
 山形県山形市小白川町

￥55,000

東恩納寛惇・著　琉球新聞社・編、第一書房、10冊

初版　Ａ５判　函(二重筒函付き）　程度・上　保存状態良好　月報付き

南島風土記　沖縄・奄美大島地名辞典

はなひ堂
 新潟県三条市塚野目

￥4,400 （送料：￥600～）

東恩納寛惇 著、沖縄郷土文化研究会、昭和39年、22cm

再版　函欠品、裸本　状態経年並　線引き書込み等なし

送料につきましては当該商品代金のカッコ内の送料をご覧ください。『￥○○○(送料:￥150～)』…ゆうメール(全国一律￥150)、『 ￥○○○ (送料:￥600～)』…佐川急便(全国一律￥600)となります。複数ご注文の場合も追加の送料はいただきません。【GW中も土日祝日休業、平日のみ営業です】

概説沖縄史 閉じ穴有

三書樓
 東京都文京区弥生

￥2,500

東恩納寛惇著、南方同胞援護会、昭和32年

A6 82P

校註　羽地仕置　昭和２７年

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻

￥7,000

東恩納寛惇 著、興南社、21cm

ヤケしみ

校註羽地仕置

古書　楽人館
 大阪府大阪市天王寺区東上町

￥6,000

東恩納 寛惇 著、興南社、昭27、1

A5　初版　背少痛み

エアーパッキンで包装した上でお送りいたします。

琉球人名考 : 附位階制度　復刻 炉辺叢書

とかち書房
 東京都豊島区西池袋

￥3,000

東恩納寛惇著　名著出版　1977

文庫判　状態良　174p

東洋史粹　受驗參考答案式

叢文閣書店
 東京都千代田区神田小川町

￥55,000

東恩納寛惇著、慶文堂書店、昭7、図版+8p+176p、B6、1冊

受験参考答案式東洋史粋　新制11版三方・背少日ヤケ少汚れ、表裏表紙少変色少スレ、函少日ヤケ少y後俺少スレ極少傷み有

黎明期の海外交通史

とかち書房
 東京都豊島区西池袋

￥1,000

東恩納寛惇 著　琉球新報社　1969

A5　函欠　3方ヤケ　 436p 

新版　概説沖縄史

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥2,800

東恩納寛惇 著、南方同胞援護会、98p、21cm

表紙にヤケ・サビにじみ、天地小口にヤケ、小冊子、

東恩納寛惇全集　　 第１巻 　　　 【沖縄・琉球・歴史・文化】

文華堂書店
 沖縄県那覇市古波蔵

￥2,000

◎著者 東恩納 寛惇　　　◎編集者 琉球新報社、◎発行所 第一書房、◎昭和５３年６月１０･･･

◎発行当時定価 ７，０００円
◎ケースにヤケ、シミ、イタミ等が多数あります。 ケースなしとご理解ください。
◎購入者名や購入年月日等が書き込まれています。
◎小口や本誌、見返しにシミ等が多数あります。
◎本の状態は経年相応で非常に古いです。
☆大変貴重な資料です！！

南島風土記 : 沖縄・奄美大島地名辞典　再販

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻

￥5,000

東恩納寛惇 著、沖縄郷土文化研究会、472p 図 肖像、22cm

ヤケしみ

童景集（昭和27年）

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻

￥10,000

東恩納寛惇 著、興南社、19cm

ヤケしみ　ワレぎみですのでページを大きく開かないように注意してください

童景集

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥4,400

東恩納寛惇、興南社、1952/7、224頁、B6判

函ヤケ強擦れ・背小口ヤケ強・見返しに矢野克子宛贈呈本「著者」と書込み落款付き

琉球人名考 ＜爐邊叢書＞ 復刻版

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

東恩納寛惇、名著出版、1977/1、174頁、A6変判

天少ヤケ 限定500部。

琉球人名考 附位階制度 ＜爐邊叢書＞ 復刻版

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

東恩納寛惇、名著出版、1977/1、174頁、A6変判

ヤケ・朱線引き多・少書込み・P1.5.8マーカー 限定500部。

琉球の歴史（日本歴史新書）

リブロニワース
 東京都世田谷区赤堤

￥500

東恩納寛惇著、至文堂、1957年、1冊

197p、B6判、初版、カバー（表面経年クスミ、背に経年ヤケ・小傷有）、三方経年ヤケ、本文ヤケなく（前後遊紙・口絵写真頁・巻末広告頁各ノド付近に綴紐？による色汚少有）線引・書込・蔵印・頁折痕なし、ランクB

沖縄渉外史

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥3,700

東恩納寛惇 著、南方同胞援護会、56p、19cm

表紙にヤケ染み・サビにじみ、

南島風土記 : 沖繩・奄美大島地名辞典（昭和25年）

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻

￥12,000

東恩納寛惇 著、沖縄文化協会 [ほか]、472p 図版、22cm

裸本　ヤケしみ

琉球の歴史 ＜日本歴史新書＞ 増補版

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥1,400

東恩納寛惇 著、至文堂、197p 図版、19cm

裸本、表紙ヤケ、天地小口にヤケ染み、見返し前後にヤケ、

南島風土記 : 沖縄・奄美大島地名辞典 2版

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥8,000

東恩納寛惇 著、沖縄郷土文化研究会、472p 図 肖像、22cm

函にヤケ染み・留め金サビ、本の天地小口にヤケ染み、見返し後に記名書き込み、

南島風土記 : 沖縄・奄美大島地名辞典 2版

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥8,000

東恩納寛惇 著、沖縄郷土文化研究会、472p 図 肖像、22cm

箱にヤケ染み・サビにじみ、本の天地小口にヤケ、No.2

〈近代沖縄〉の知識人 島袋全発の軌跡 ＜歴史文化ライブラリー 292＞

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町

￥1,200

屋嘉比収 著、吉川弘文館、２０１０年　１刷、222p、19cm、１冊

カバーと帯に幾分の痛み　本文の通読には差し支えありません

※公費を除き、前払いにて承ります　※表示価格は税込です　別途、配送料金を申し受けます　※追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパック便を使用します　※なるべく、ゆうパケット便(250円～360円)でご送本致しますが、梱包後厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便での配送になります　※ご注文やお問い合わせ前に、小店の「お知らせ欄」で、お取引の概要をご確認下さい

城郭と文化 ＜大東名著選 第29＞

千机書房
 愛知県名古屋市北区大杉

￥1,250

鳥羽正雄、大東出版社、昭和17/初版、228p、19cm

初版　外装なし(裸本) / 経年劣化あり。表紙ヤケヨゴレイタミ、小口・天・地ヤケシミあり。状態あまり良くないですが通読に問題ありません。序　東恩納寛惇。

■海外発送には対応していません

【送料:350円(発送方法おまかせ)】〈※北海道・沖縄へのゆうパックの場合は実費の半額をご負担願います〉 または 【送料無料】〈※タイトルと説明文頭に上記記載のある書籍のみ〉 〈詳細は当店TOPページhttps://www.kosho.or.jp/abouts/?id=26050370をご確認ください〉 ※海外発送には対応していません

琉球　尚泰王書簡　明治廿八年六月十八日　島津忠義宛

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町

￥2,200,000

■商品詳細

【書名】　琉球　尚泰王書簡　明治廿八年六月十八日　島津忠義宛
【巻冊】　一枚　

★　17.6×23.8㎝
★　書簡には六月十八日と記されているだけで年記も宛名も無いが、琉球王國最後の國王尚泰が薩摩藩最後の藩主島津忠義に従一位の昇叙を祝して贈ったと考えられる一通である。
★　沖縄県糸満市の金城善氏の調査によると、日清戰爭が終結した直後の明治二八年六月一八日に従一位を叙せられた記録が『官報』の「叙任及び辞令」ニ島津忠義と長州藩最後の藩主毛利元徳と記されている。琉球王國は慶長以來薩摩藩の屬國であった關係から尚泰が島津忠義に贈ったと考えて必然であろう。
★　『尚泰侯實録』（東恩納寛惇著／大正一三年刋）によると、尚泰は政府の許可を得で一度だけ沖繩に歸っている。明治一七年八月八日ニ横濱を出航して鹿兒島を經て八月廿三日に那覇に到着。上京のため明治一九年一月廿四日に那覇を發、一月三〇日鹿兒島着、二月一六日横濱着。
★　島津忠義は明治一九年に政府から鹿兒島歸郷を許され、その際にわざわざ那覇に立ち寄った。忠義は尚泰は留守であったが薩摩切子を土産として進呈した記録があると云う。書簡には宛名が無いがあえて無いところに島津忠義との親しい交友關係が窺えようか。
★　尚泰は明治一二年の琉球處分以降東京に強制連行されて幽閉され明治政府の監視のもと引き籠もりがちで他の華族とも交友が無かったとされているが元御國元の島津忠義との親交を裏附ける史料であり、強いては尚泰を主人公とした琉球史劇の名作「首里城明け渡し」の尚泰のその後の東京での生活を想像させる史料ともなろう。
★　この書簡が尚泰の自筆であるか祐筆によるものかは今後の研究課題である。これまで尚泰がこのような私的に書いた筆蹟が沖繩にも鹿兒島にも終焉の地東京にも存在していないからである。しかし金城善氏により明治一三年七月三日に宮内省宛に尚泰の家族を東京に移住させずに沖繩在留を求めた嘆願書の存在が指摘され、「従三位尚泰」に印が押捺されているところから尚泰の自筆の可能性があると云う。今回ここに發見した書簡は明治二八年のものであり嘆願書とは一五年の時差があり、更には緊迫感の上に楷書で書いた嘆願書に比べて親しい人に氣樂に書いた草書風の書簡との筆蹟ではあるが文字のバランスはよく似ているように感じられる。

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。