「東洋学術協会」の検索結果

33件

東洋学報　第５５巻第３号

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町

￥880

東洋学術協会、昭47、1冊

東洋学術協会

火曜日定休　 【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

東洋学報　第31巻第1号〜第50巻第2号

出島書店
 福岡県福岡市城南区鳥飼

￥37,430

東洋協会学術調査部・東洋学術協会編、国立書院・東洋学術協会、昭22.4-42.9、73冊揃

A5 表紙・本文冒頭に某東洋史学者名の印アリ、背ヤケ、32巻1号赤傍線、数冊表紙シミ、状態経年並

梅原考古史料目録　朝鮮之部　

東城書店
 東京都千代田区神田神保町

￥5,000

東洋学術協会、1966

■【送料】ネコポス(350円)、レターパックライト(430円) 、レターパックプラス(600円) 、ヤマト運輸(関東圏2㎏以内560円～)から、安価な方法をご案内いたします。■当店は通信販売専門店です。倉庫に保管している書籍が多いため、店頭にてお受け取りをご希望の際は、必ず事前にご連絡ください。■土日祝休業

梅原考古資料目録　朝鮮之部

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥5,500

東洋学術協会、昭41

13711

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梅原考古資料目録 (朝鮮之部)

三書樓
 東京都文京区弥生

￥5,000

東洋学術協会編、東洋文庫、昭和41年3月31日

A4 435P

東洋学報　　自17巻2号（昭3）　至77巻2号（平7）　揃

慶文堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥308,000

東洋学術協会、198

梅原考古資料目録　朝鮮之部

出島書店
 福岡県福岡市城南区鳥飼

￥10,690

東洋学術協会、東洋文庫、1966、1

A4 初版　状態良　437P

東洋学報　第51巻第4号（1969年3月）： 清代の広東における農民闘争の基盤（前田勝太郎）／古代インドの雇傭労働者（山崎元一）／他

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町

￥1,000

東洋学術協会、1969

表紙に蔵印

東洋學報 第30卷第2號 (昭和18。5) 1卷1號 (明44.1)-

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥3,300

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、昭和18、21cm、１冊

東洋學報 昭和12年8月 24巻4号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1937、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙にワレ・ヤブレ
綴じピンにヤブレ多数
中身及び裏表紙が外れかけ
読むことに問題ありません

橋本氏の十干十二支考を読む 飯島忠夫
再び敦煌戸籍残巻について 玉井是博
三十部女眞に就いて 小川裕人
金初の世襲萬戸に就いて 三上次男

東洋學報 昭和12年5月 24巻3号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1937、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙にワレ・ヤブレ
読むことに問題ありません

朝鮮国通信使易地行聘考(下ノ二) 田保橋潔
宋代軍隊の入墨について 曽我部静雄
肉身像及遺灰像の研究 小杉一雄
漢代夜郎の中心地と豚温二水 鈴木俊

東洋學報 昭和14年11月 27巻1号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,500

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1939、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ
本文読むことに問題ありません

唐代藩鎮の跋扈と鎮将(二) 日野開三郎
吐谷渾の西蔵名と支那史伝 戸田茂喜
礼記月令天文攷を読む 飯島忠夫
唐の俗楽二十八調の成立年代に就いて(下) 岸邊成雄

東洋學報 昭和12年2月 24巻2号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1937、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙にワレ・ヤブレ
読むことに問題ありません

十干十二支考(下ノ三) 橋本増吉
朝鮮国通信使易地行聘考(下ノ一) 田保橋潔
北宋時代に於ける銅鉄銭行使地域画定策に就いて(下) 日野開三郎
漢代の答刑に就いて 濱口重国

東洋學報 昭和11年8月 23巻4号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1936、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ
天地小口に小ヤブレ
読むことに問題ありません

朝鮮国通信使易地行聘考(中) 田保橋潔
日宋貿易の旋回(上) 森克己
突厥毗伽可汗碑文の紀年 岩佐精一郎

東洋學報 昭和10年5月 22巻3号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1935、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数
本文読むことに問題ありません

十干十二支考(下ノ二) 橋本増吉
明代に於ける租税銀納の発達 清水泰次
甥姪称謂と漢族称謂制の側面史 郭明昆

東洋學報 昭和10年2月 22巻2号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1935、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数
扉に蔵印
頁角オリマゲ数箇所
本文読むことに問題ありません

正光四五年の交に於ける後魏の兵制に就いて 濱口重国
唖律攷 石井文雄
鬼神考—特に鬼の由来とその展開について— 出石誠彦

東洋學報 昭和9年1月 21巻2号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1934、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数
読むことに問題ありません

十干十二支考(上) 橋本増吉
唐法事讃を通して再び聖武天皇韓浄土詩を論ず 岩井大慧
龍の形態に就いての考察 白鳥清
儀礼喪服考 郭明昆

東洋學報 昭和15年2月 27巻2号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1939、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ
裏表紙小ヤブレ
扉に蔵印
本文読むことに問題ありません

唐代藩鎮の跋扈と鎮将(三) 日野開三郎
性善説と性悪説 板野長八
太平経の来歴について 大淵忍爾
漢初経書学の分立傳行 内野熊一郎

東洋學報 昭和12年11月 25巻1号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1937、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ
表紙ヤブレ
読むことに問題ありません

日本の神道に於ける支那思想の要素(一) 津田左右吉
「諸娣従之祁祁如雲」大雅韓奕の解 渡辺末吾
北宋末の均糴法 小沼正

東洋學報 昭和11年11月 24巻1号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1936、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ
扉に蔵印
読むことに問題ありません

新羅の花郎について 池内宏
東魏の兵制 濱口重国
日宋貿易の旋囘(下) 森克己
北宋時代に於ける銅鉄銭行使地域画定策に就いて(上) 日野開三郎
係遼籍女直の太彎について 三上次男

東洋學報 昭和11年5月 23巻3号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1936、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ
表紙が本体から外れています
天地小口にヤブレ多数
頁角オレマガリ
読むことに問題ありません

朝鮮国通信使易地行聘考 田保橋潔
明末日本橋寓支那人甲筆丹李旦考 岩生成一
御史制度の形成(下) 櫻井芳朗
析津志について 和田清

東洋學報 昭和10年11月 23巻1号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1935、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数
小口に小ヤブレ
頁角オリマゲ数箇所
本文読むことに問題ありません

支那の帝王説話に対する一考察 出石誠彦
唐に於ける雑徭の開始年齢 濱口重国
宋代の便糴に就いて 日野開三郎

東洋學報 昭和10年8月 22巻4号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1935、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数
表紙に鉛筆書込
頁角オリマゲ数箇所
本文読むことに問題ありません

Ibn BatutaのTawalisi國について 山本達郎
漢代の傳舎—特にその設置地点について 濱口重国
通典刻本私考 仁井田陸
甥姪称謂と漢族称謂制の側面史(下) 郭明昆
玉蟲厨子に見えたる山嶽描法の源流

東洋學報 昭和9年9月 21巻4号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,500

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1934、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数
ページ下部にヌレシミ
読むことに問題ありません

十干十二支考(中) 橋本増吉
鄭和の西征(下) 山本達郎
関孝和の業績と京阪の算家並に支那の算法との関係及び比較(5) 三上義夫
祖父称謂考 郭明昆 イティヴッタカ(如是語経)の考察 石黒彌致

東洋學報 昭和8年3月 20巻3号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1933、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数、本体外れかけ
小口小ヤブレ
本文線引
読むことに問題ありませんが、読めれば良しとされる方向けです

高麗における元の行省 池内宏
儒教の禮楽説(その7) 津田左右吉
髑髏飲器使用の風習とその伝播(上) 白鳥清
「蒲鮮萬奴国号考」補正 岩井大慧

東洋學報 昭和7年7月 20巻1号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1932、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数、本体外れかけ
読むことに問題ありませんが、読めれば良しとされる方向けです

拂菻問題の新解釈(2) 白鳥庫吉
儒教の禮楽説(その5) 津田左右吉
金の建国以前に於ける完顔氏の君長の称号について 池内宏
唐の地税に就いて 濱口重国

東洋學報 昭和9年12月 22巻1号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,500

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1934、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数
最終頁及び裏表紙が本体から外れています
裏表紙角ヤブレ欠損
本文読むことに問題ありません

十干十二支考(下ノ一) 橋本増吉
関孝和の業績と京阪の算家並に支那の算法との関係及び比較(6完) 三上義夫
北宋時代に於ける銅銭の産出額に就いて 日野開三郎

東洋學報 昭和9年4月 21巻3号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,500

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1934、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数
読むことに問題ありません

豢龍氏御龍氏に就いての臆説
関孝和の業績と京阪の算家並に支那の算法との関係及び比較(4) 三上義夫
鄭和の西征 山本達郎
白江及び炭峴について 池内宏
六朝時代の仏塔における仏舎利の安置に就いて 小杉一雄

東洋學報 昭和8年5月 20巻4号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,500

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1933、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数、本体外れかけ
小口小ヤブレ
本文線引
読むことに問題ありません

岩井学士の「蒲鮮萬奴国号考」を読む 池内宏
関孝和の業績と京阪の算家並に支那の算法との関係及び比較(2) 三上義夫
唐に於ける両税法以前の徭役労働(上) 濱口重国
髑髏飲器使用の風習とその伝播(下) 白鳥清

東洋學報 昭和14年2月 26巻2号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1939、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ
本文読むことに問題ありません

日本の神道に於ける支那思想の要素(六) 津田左右吉
「先儒の三家詩遺説分類」批判 渡辺末吾
漢の武功爵に就いて 櫻井芳朗
貴州天主教史に関する一史料 矢澤利彦
明代に於ける戸口の移動現象に就いて 横田整三

東洋學報 昭和13年8月 25巻4号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1938、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ
表紙・裏表紙小ヤブレ
小口小ヤブレ
本文読むことに問題ありません

日本の神道に於ける支那思想の要素(四) 津田左右吉
牢獄及び狴犴の起源についての臆説 白鳥清
漢代の釱趾刑と曹魏の刑名 濱口重国
前漢末に漢火徳説の称へられたる理由に就いて(下) 久野昇一

東洋學報 昭和13年5月 25巻3号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1938、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ
裏表紙ヤブレ
小口小ヤブレ
本文読むことに問題ありません

日本の神道に於ける支那思想の要素(三) 津田左右吉
敦煌発見十王経図巻み見えたる刑法史料 仁井田陸
西魏に於ける虜姓再行の事情 濱口重国
前漢末に漢火徳説の称へられたる理由に就いて(上) 久野昇一

東洋學報 昭和11年2月 23巻2号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,500

東洋協會調査部 [編輯]、東洋協会調査部、1936、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ワレ・ヤブレ多数、中身が外れており背表紙を透明テープで補修有
天地小口に小ヤブレ
頁角オレマガリ
ピン綴じ部分にヤブレ
本文線引
読むことに問題ありません

唐代に於ける村鎮の定期市 加藤繁
漢代に於ける強制労働刑その他 濱口重国
河西節度使の起原に就いて 岩佐精一郎
御史制度の形成(上) 櫻井芳朗