松川洋子〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

書肆吉成
北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥1,500

松川洋子、本阿弥書店、平成24年、232ｐ、B6

初版　カバー　帯

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歌集　月とマザーグース　りとむコレクション78　たろはなびとの本

￥1,500

松川洋子、本阿弥書店、平成24年、232ｐ、B6

初版　カバー　帯

書肆吉成

月とマザ-グ-ス: 歌集 (りとむコレクション 78)

[書影]

ノースブックセンター
東京都八王子市越野　8-23

￥1,418 （送料：￥350～）

松川洋子、本阿弥書店、2012年11月1日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際･･･

▼ 見返しに剥がし跡 ▼ タイトルページに蔵書印 ▼ 紙面：数頁にペン等の線引▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々

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月とマザ-グ-ス: 歌集 (りとむコレクション 78)

￥1,418 （送料：￥350～）

松川洋子、本阿弥書店、2012年11月1日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください）、232 、単行本

▼ 見返しに剥がし跡 ▼ タイトルページに蔵書印 ▼ 紙面：数頁にペン等の線引▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々

ノースブックセンター

新女性　1951年3月（6号）座談会・真実の火は消せない・松川事件の華族と語る、獄中から妻への手紙（ユージン・デニス）、野呂富美子、桑沢洋子　他

史録書房
東京都練馬区西大泉

￥1,500

山村久編、新女性社、1951年、A5版108頁

ヤケ大　背少ハガレ有　表紙少傷

新女性　1951年3月（6号）座談会・真実の火は消せない・松川事件の華族と語る、獄中から妻への手紙（ユージン・デニス）、野呂富美子、桑沢洋子　他

￥1,500

山村久編、新女性社、1951年、A5版108頁

ヤケ大　背少ハガレ有　表紙少傷

史録書房

歌壇　2004年2月号　第15回歌壇賞「茅渟の地車」熊岡悠子

夢屋
福岡県北九州市戸畑区境川

￥1,000

熊岡悠子、近藤芳美、香川ヒサ、松川洋子、渡辺松男、谷岡亜紀、小池光、道浦母都子、他、本阿弥書店、平1･･･

178頁・表紙に開き癖

歌壇　2004年2月号　第15回歌壇賞「茅渟の地車」熊岡悠子

￥1,000

熊岡悠子、近藤芳美、香川ヒサ、松川洋子、渡辺松男、谷岡亜紀、小池光、道浦母都子、他、本阿弥書店、平16年

178頁・表紙に開き癖

夢屋

週刊実話　昭和33年12月1日号　表紙モデル・月丘夢路

伊東古本店
愛知県名古屋市北区大杉町

￥1,500

〈失われた9年の青春記録　松川事件被告・二階堂園子さんが訴えるもの　9頁〉〈南田洋子『肉活』をトンズ･･･

B5判、74頁

〈送料〉本州・四国・九州は500円(ヤマト運輸宅急便) / 北海道・沖縄は実費(ゆうメール、レターパックプラス、ゆうパック) / 詳細は「書店情報」をご覧ください

週刊実話　昭和33年12月1日号　表紙モデル・月丘夢路

￥1,500

〈失われた9年の青春記録　松川事件被告・二階堂園子さんが訴えるもの　9頁〉〈南田洋子『肉活』をトンズラ？　1頁〉〈オートバイ娘　ローザ・ユキ(浅草カジノ座）モノクロ4頁〉〈左幸子新しき恋に奮起　約1頁〉〈スター製造にまつわる伝説　-稲垣美穂子、司葉子、白川由美、松本錦四郎-　2頁〉〈“夏子”はいまでも売春する！　-白線に生きる温泉芸者たち-　6頁〉〈演劇研究所校長・榎本健一氏　モノクロ3頁〉〈青春の表情・中原ひとみ（東映）モノクロ1頁〉、小泉譲、岩崎榮、清水正二郎、実話出版株式会社、昭和33年、1冊

B5判、74頁

伊東古本店

猫魔ヶ岳の妖怪　福島の伝説 (日本傑作絵本シリーズ)

古書　アベイユ
千葉県佐倉市鏑木町

￥2,200

斎藤隆夫 (イラスト), 八百板洋子 (再話)、福音館書店、2017年（初版）、56ページ、25･･･

福島につたわる伝説から、後世に残したいよりすぐりのお話、会津地方の伝説「猫魔ヶ岳の妖怪」、伊達市山舟生の伝説「天にのぼった若者」、福島市笹木野の伝説「大杉とむすめ」、福島市松川の伝説「おいなりさまの田んぼ」の計四話を集めて、一冊の絵本にしました。
読んだ後ずしんと重いお話、読みやすい軽いお話などバラエティーに富んだ四話で、福島にゆかりのある方はもちろん、そうでない方にも楽しく、心に残る本ができました。
（出版社データベースより抜粋）

表紙カバーに微スレ見られますが、全体に目立つ使用感はありません。

基本配送はゆうパケットでお送りします(その際は全国共通 ¥280- になります)。厚さ3cm、重量1kgを超えた場合は他の配送方法と運賃をご提案申し上げます。

猫魔ヶ岳の妖怪　福島の伝説 (日本傑作絵本シリーズ)

￥2,200

斎藤隆夫 (イラスト), 八百板洋子 (再話) 、福音館書店、2017年（初版）、56ページ、25.5 x 25.5 x 1.1 cm

福島につたわる伝説から、後世に残したいよりすぐりのお話、会津地方の伝説「猫魔ヶ岳の妖怪」、伊達市山舟生の伝説「天にのぼった若者」、福島市笹木野の伝説「大杉とむすめ」、福島市松川の伝説「おいなりさまの田んぼ」の計四話を集めて、一冊の絵本にしました。読んだ後ずしんと重いお話、読みやすい軽いお話などバラエティーに富んだ四話で、福島にゆかりのある方はもちろん、そうでない方にも楽しく、心に残る本ができました。（出版社データベースより抜粋）表紙カバーに微スレ見られますが、全体に目立つ使用感はありません。

古書　アベイユ

北海道文学全集　第２２巻

博信堂書店
北海道小樽市花園

￥1,100

佐々木逸郎・菱川善夫・近藤潤一（解説）、立風書房、昭和５６年、1

帯背ヤケ・傷み　函パラ破損・ヤケ・シミ　三方少シミ　月報付（入江好之・中山周三・木村敏男）　【検索用：支部沈黙　吉田一穂　小熊秀雄　加藤愛夫　更科源蔵　竹内てるよ　伊藤整　左川ちか　河邨文一郎　森みつ　江原光太　佐々木逸郎　木津川昭夫　友田多喜雄　原子修　萩原貢　浅野明信　矢口以文　米谷祐司　大野百合子　国木田独歩　児玉花外　高村光太郎　北原白秋　百田宗治　三木露風　石川啄木　中西悟堂　宮沢賢治　中野重治　草野心平　逸見猶吉　藤原定　田中冬二　鷲巣繁男　小田観蛍　斎藤瀏　並木凡平　中城ふみ子　戸塚新太郎　松川洋子　伊東音次郎　吹田晋平　時田則雄　土岐哀果　古泉千樫　太田水穂　若山牧水　佐佐木信綱　与謝野晶子　斎藤茂吉　前田夕暮　土屋文明　佐藤佐太郎　木俣修　岡井隆　葛原妙子　高安国世　近藤芳美　宮柊二　青木郭公　比良暮雪　北光星　寺田京子　三ツ谷謡村　河東碧梧桐　高浜虚子　長谷川零余子　長谷川かな女　臼田亜浪　飯田蛇笏　山口誓子　高浜年尾　星野立子　山口青邨　阿波野青畝　高野素十　加藤楸邨　飯田龍太　石原八束　野見山朱鳥　水原秋桜子　金子兜太　角川源義】

北海道文学全集　第２２巻

￥1,100

佐々木逸郎・菱川善夫・近藤潤一（解説）、立風書房、昭和５６年、1

帯背ヤケ・傷み　函パラ破損・ヤケ・シミ　三方少シミ　月報付（入江好之・中山周三・木村敏男）　【検索用：支部沈黙　吉田一穂　小熊秀雄　加藤愛夫　更科源蔵　竹内てるよ　伊藤整　左川ちか　河邨文一郎　森みつ　江原光太　佐々木逸郎　木津川昭夫　友田多喜雄　原子修　萩原貢　浅野明信　矢口以文　米谷祐司　大野百合子　国木田独歩　児玉花外　高村光太郎　北原白秋　百田宗治　三木露風　石川啄木　中西悟堂　宮沢賢治　中野重治　草野心平　逸見猶吉　藤原定　田中冬二　鷲巣繁男　小田観蛍　斎藤瀏　並木凡平　中城ふみ子　戸塚新太郎　松川洋子　伊東音次郎　吹田晋平　時田則雄　土岐哀果　古泉千樫　太田水穂　若山牧水　佐佐木信綱　与謝野晶子　斎藤茂吉　前田夕暮　土屋文明　佐藤佐太郎　木俣修　岡井隆　葛原妙子　高安国世　近藤芳美　宮柊二　青木郭公　比良暮雪　北光星　寺田京子　三ツ谷謡村　河東碧梧桐　高浜虚子　長谷川零余子　長谷川かな女　臼田亜浪　飯田蛇笏　山口誓子　高浜年尾　星野立子　山口青邨　阿波野青畝　高野素十　加藤楸邨　飯田龍太　石原八束　野見山朱鳥　水原秋桜子　金子兜太　角川源義】

博信堂書店

なにはづ（難波津）　創刊から２０号（休刊）のうち不揃い１３冊

苔花堂書店
東京都杉並区大宮

￥33,000 （送料：￥880～）

船越政一郎・編／船越政一郎、玉城芦城、田中居庸、小野利教、希有三、藤里好古、牟義野生、司馬丹二、磯野･･･

３３頁前後雑誌　創刊から２０号（休刊）のうち不揃い１３冊　１－６・１２・１４・１６－２０　痛み端スレ　和綴じ　シミ有　口絵彩色木版刷（ただし１６号は玻璃版モノクロ写真、２０号はカラー印刷）　文中図版有　「豊公入城以来、三百餘年、六十餘州の金庫であつた我が難波津を中心として、西は岡山、東は名古屋までを範囲に、社會の各方面に亘り研究し記述し、以て他日大阪を始め近畿の郷土史風俗史を編む人の資料に供したいと思ふばかりである」（創刊号巻頭言）

なにはづ（難波津）　創刊から２０号（休刊）のうち不揃い１３冊

￥33,000 （送料：￥880～）

船越政一郎・編／船越政一郎、玉城芦城、田中居庸、小野利教、希有三、藤里好古、牟義野生、司馬丹二、磯野秋渚、鵜野漆磧、種埜禎州、鴫田茅亭、藤井紫影、木崎愛吉、高橋好劇、瀧山セン、出口米吉、生田南水、槇野杵麿、小竹園主人、織田栄井上権太、島田水柳、津江勇、藤井呂光、永見春駒、重野徳郎、湯浅吉郎、高安月郊、木村旦水、後藤捷一、丸山良三、湯浅半月、岸野章彦、中川烏江、木村助次郎、和泉正彦、秦虎太郎、湊楓所、山本英一、川口省三、田中昌夫、洋洋子、沢の井華舟、松田馨介、土屋元作、他執筆／楠瀬日年、歌川國員、竹原春朝齋、松川牛山、山口素絢、柳原ゲン次郎・口絵木版、近畿郷土研究會、大正１３（１９２４）年２月－大正１４（１９２５）年１０月、１３冊

３３頁前後雑誌　創刊から２０号（休刊）のうち不揃い１３冊　１－６・１２・１４・１６－２０　痛み端スレ　和綴じ　シミ有　口絵彩色木版刷（ただし１６号は玻璃版モノクロ写真、２０号はカラー印刷）　文中図版有　「豊公入城以来、三百餘年、六十餘州の金庫であつた我が難波津を中心として、西は岡山、東は名古屋までを範囲に、社會の各方面に亘り研究し記述し、以て他日大阪を始め近畿の郷土史風俗史を編む人の資料に供したいと思ふばかりである」（創刊号巻頭言）