「林富士馬 著」の検索結果

27件

鴛鴦行

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥800 （送料：￥300～）

林富士馬[著]、皆美社、214

昭和46年発行。函付き。ヤケシミ汚れと傷みがあります。

鴛鴦行

宮本書店
 大阪府大阪市中央区日本橋

￥700 （送料：￥185～）

林富士馬[著]、皆美社、1971年7月15日、214p、22cm、1

初版。函にヤケ・汚れ（小）。表紙にヤケ（小）。天井・小口・底にヤケ（小）。

領収書の発行承ります。インボイス発行事業者ではないため、インボイスの発行は致しかねます。

詩人と風景　東書選書 ＜東書選書 12＞

史録書房
 東京都練馬区西大泉

￥500

林富士馬 著、東京書籍、昭和52年、B6版237p

初版　カバー　帯

詩人と風景　東書選書12 ＜東書選書 12＞

史録書房
 東京都練馬区西大泉

￥500

林富士馬 著、東京書籍、昭和52年、B6版237p

初版　カバー　帯

林富士馬評論文学全集

とかち書房
 東京都豊島区西池袋

￥1,800

林 富士馬 著　勉誠社　1995

A5　函少スレ　地微シミ　616,16p

ポケット川柳のたのしみ

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥300

林富士馬 著、平凡社、18cm

カバーにスレ、縁に傷みがあります。

化粧と衣裳 : 詩集 ＜萌木豆本＞

東光書店
 岩手県盛岡市上ノ橋町

￥2,000

林富士馬著、萠木、52p、15cm

ケースに小焼シミ，天、小口にシミ有り

苛烈な夢 : 伊東静雄の詩の世界と生涯 ＜現代教養文庫＞

古本のんき
 東京都三鷹市中原

￥1,000

林富士馬, 富士正晴 著、社会思想社、昭和47年、250p 図 肖像、15cm

初版　ヤケ　ユガミ少

ご入金確認後速やかに発送いたします。 ※休業日には対応が遅れる場合がございます。予めご了承いただけましたら幸いです。

川柳のたのしみ : 俳諧詩としての三六五句

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥600

林富士馬 著、平凡社、１９８８年４月、389p、18cm

２刷　 カバー付　カバーセ書プ色アセ　 カバー両面ヤケ無し　本体三方少テンシミ　三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

林富士馬　原稿 ３枚完

木本書店
 東京都北区滝野川

￥9,800

昭和３９年、3枚

爆弾三勇士 第１部『死児の齢』江崎誠致著の書評

※掲載品のほとんどが書庫に保管しております。直接ご来店下さる場合には、あらかじめ書名などをお知らせください。

川柳のたのしみ　俳諧詩としての三六五句

浪曼書房
 福岡県北九州市小倉南区葛原本町

￥500

林富士馬著、平凡社、1988年刊(3刷)、1

カバー(背色褪せ少)・程度並・小型本・

太宰治研究 3

ライト古書店
 千葉県松戸市

￥1,000

山内 祥史【編】;木立 民五郎;久保 喬;林 富士馬;村松 定孝;伊狩 章【ほか著】、和泉書院、27･･･

ヤケ・シミ・ヨゴレ・キズ

お振込み確認後3日以内に発送を致します。

鴛鴦行　限定版

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥2,800

林富士馬、皆美社、昭46、1冊

限８００　函やけ少しみ　署名入　#八木書店古書目録/国文学（近代）/作家別/著作/単行本//はやし　ふじま/

草稿詩集　千歳の杖

五萬堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥15,000

林富士馬　著・牧野忠雄　まほろば発行所、昭和19、A5、1

帝都まほろば臨時増刊（序　三島由紀夫）

商品サイズにより下記のいずれかの方法でお送りいたします。 レターパックライト430円 レターパックプラス600円 ゆうパック(東京発。商品サイズとお届け先により算定) ご決済後、土日祝を除いた翌日から2日以内に発送させていただきます。

夜の庭―宇都木淳詩集

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町

￥4,000

宇都木淳　著/林富士馬　序、書肆ユリイカ、1958

カバー付。見返し切り取り。ヤケ。タバコ臭有。汚れ。斑ジミ。線引き等なし。

鴛鴦行 ＜限定 ８００部＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥800

林富士馬[著]、皆美社、昭和４６年７月、214p、22cm

＜限定 ８００部＞　目位置箱付雄　元箱の点のみ少祇い　夫婦箱ヤケな曾　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

東京府大曲に生まれ、父母の郷里である長崎県に育つ。長崎では芥川龍之介の門人だった渡辺庫輔と交友。慶應義塾大学文学部在学中に佐藤春夫の門人となり、1935年夏頃、佐藤邸にて太宰治と知り合う。1939年、佐藤春夫の序文を得て、第一詩集『誕生日』（私家版）を刊行（林修平名義）。しかし、薬物中毒や自殺未遂を繰り返す太宰の激しい生き方を見て一度は文学を断念した。

慶應義塾大学を中退して日本医科大学を卒業し、医師となる。1943年、文学青年時代の三島由紀夫と知り、当時まだ無名だった三島の才能を高く評価。後年三島は、回想録『私の遍歴時代』（講談社、1964年）で、「私は日本浪曼派の周辺にゐたことはたしかで、当時二本の糸が、私を浪曼派につないでゐた。一本の糸は、学習院の恩師、清水文雄先生であり、もう一本の糸は、詩人の林富士馬氏であつた」と述べている。

六韜 ＜中公文庫＞

古蹊堂書店
 福岡県遠賀郡岡垣町旭台

￥800

林富士馬 訳、中央公論新社、2018年10刷、381p、16cm、1冊

カバー、経年-並上【中公文庫は-60-1】

苛烈な夢　伊藤静雄の詩の世界と生涯　現代教養文庫

茶々文庫
 埼玉県入間市東町

￥800

林富士馬・富士正晴共著、社会思想社、昭和47年

初版、カバーつき、上部を中心に少ムレあり　本文判読には支障はありません

草稿詩集　千歳の杖

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥15,000

林富士馬、まほろば發行所、昭19、1冊

三島由紀夫序文　やけ　背傷み　#八木書店古書目録/国文学（近代）/作家別/著作/単行本//はやし　ふじま/

文学交友録

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥450

庄野潤三 著、新潮社、1995、323p、20cm

B6 カバースレヤケ　帯スレ

送料はゆうメールで発送できる場合は全国一律 300円 ※ただし、重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

文学交友録

書肆 秋櫻舎
 長野県松本市中央

￥1,800

庄野潤三 著、新潮社、1995.3、323p、20cm

初版 カバー 帯（三方少ヤケ）

クレジット決済・振込等、先にお支払いをお願いいたします。送料は別途頂戴いたします。 公費購入は、後払いにて承ります。必要書類等をご指示ください。

文学交友録

榧古書店
 北海道根室市緑町

￥800

庄野潤三 著、新潮社、1995.4、323p、20cm、1

再版・カバー痛み汚れ・天地小口ヤケ汚れ 本文は美

文学交友録

Duckbill
 石川県金沢市福畠町

￥500 （送料：￥480～）

庄野潤三、新潮社、1995年、323p、20cm、1冊

初　帯、焼、シミ

「文学交友録」

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町

￥800

庄野潤三 著、新潮社、１９９５年、323p、20cm、１冊

優良並可の可　カバーと帯にスレ痛みヤケ　天地小口付近に強いヤケ　本文にもヤケがあります　※厚さ３センチ超のため、レターパックプラス便などでのご送本になります

※公費を除き、前払いにて承ります　※表示価格は税込です　別途、配送料金を申し受けます　※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します　※追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパック便を使用します　※なるべく、ゆうパケット便(250円～360円)でご送本致しますが、梱包後厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便での配送になります　※ご注文やお問合せ前に、お取引の概要を小店の「お知らせ欄」で、あらかじめご確認下さい 　

近代詩歌書の表情

日本書房
 東京都千代田区西神田

￥16,500

今井卓爾 著、勉誠社、平7、595p、22cm

函

送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円

英雄の診断—医学からみた日本史

リブロニワース
 東京都世田谷区赤堤

￥600

尾崎秀樹/林　富士馬　共著、人物往来社、昭和40（1965）、1

初版、函、286、四六判、ランクB　函：縁・角スレ、背の上部縁傷み、口内側に函カバーの糊留め跡、本体のハトロン紙カバー：見開きと見返しに糊留め、表紙：少汚れ、背表紙：少ヤケ、天：ヤケ・シミ・煤け汚れやや強、小口：ヤケ・シミ・汚れ中程度やや強、地：ヤケ中程度強、見開き：遊び紙に少剥がし跡、見返し：遊び紙裏に僅かに値札跡、線引き・書込みなどなく、本文の状態良好

前途

モノンクル書房
 千葉県長生郡睦沢町川島

￥800 （送料：￥210～）

庄野潤三 著、講談社、昭和43年、285p、20cm

学徒出陣が目前の九大生を描いた自伝的作品

太平洋戦争の最中、昭和18年、九州大学に通う文学青年たちには深い交わりがあった。

文学的揺籃期における恩師・伊東静雄(詩人)から受けた薫陶、そして、学生仲間(島尾敏雄がモデルの小高、森道男がモデルの室、林富士馬がモデルの木谷)との交流が描かれている。

遼史を読み、東洋史の学問にも励むが、それ以上に仲間たちと文学を論じ、酒を酌み交わしながら、それぞれの仄暗い”前途“を案じている。

主人公の文学的形成の様を、約1年に渡り、日記スタイルで描いた“第三の新人”の代表的作家・庄野潤三の青春群像作。

初版 函 帯。
外函にはスレや薄い汚れ、本体もセロファンカバーに薄いスレ、キレ、三方にも薄い汚れ。通読には問題ありません。

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