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4件

互酬性と古代民主制: アテナイ民衆法廷における「友愛」と「敵意」

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町
4,000
栗原麻子、京都大学学術出版会、2020年、1冊
カバー 帯 美 A5判 636ページ
送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください
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互酬性と古代民主制: アテナイ民衆法廷における「友愛」と「敵意」

4,000
栗原麻子 、京都大学学術出版会 、2020年 、1冊
カバー 帯 美 A5判 636ページ

互酬性と古代民主制 アテナイ民衆法廷における友愛と敵意

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
4,600
栗原麻子、京都大学学術出版会、2020、1
カバー。帯極少イタミ有。本体1枚ページ小口部分色塗り有。他、本体良好。初版。定価5800円+税。白色/ベージュ色カバー。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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互酬性と古代民主制 アテナイ民衆法廷における友愛と敵意

4,600
栗原麻子 、京都大学学術出版会 、2020 、1
カバー。帯極少イタミ有。本体1枚ページ小口部分色塗り有。他、本体良好。初版。定価5800円+税。白色/ベージュ色カバー。厚本。

市民のための世界史 改訂版

渓森堂みみずく文庫
 北海道小樽市最上
1,800
大阪大学歴史教育研究会 編、大阪大学出版会、2024.3、358p、21cm
カバ、帯、初版。カバ・本体ともに概ね状態良好。
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市民のための世界史 改訂版

1,800
大阪大学歴史教育研究会 編 、大阪大学出版会 、2024.3 、358p 、21cm
カバ、帯、初版。カバ・本体ともに概ね状態良好。

古代東アジアの文字文化と社会

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,840
角谷常子 編、臨川書店、2019、292p、A5判上製
日本の古代にはなぜ刻石文化が根付かなかったのか――
文字はさまざまな媒体に記される。本書ではその中でも石を主たる対象と位置付け、地域や時代をこえた比較研究を試みる。なぜ文字を残すのか、記録媒体として石を選ぶ/選ばないことは何を意味するのか。古代社会において展開された文字文化を通して、当時の社会、人的結合関係を明らかにする。

<目次>
はじめに(角谷常子)
第Ⅰ部 石を選択する意味
 石碑からみた日本古代社会(市 大樹)
 文字媒体とその機能――日本における石碑文化の継受をめぐって(渡辺晃宏)
 後漢時代の刻石流行の背景(角谷常子)
 石刻による宣示──漢代石刻と「場所」(藤田高夫)
 6世紀河北農村の慈善活動と石柱建立――北斉標異郷義慈恵石柱再考(佐川英治)
コラム 宇治橋断碑について(竹内 亮)
第Ⅱ部 法を刻む意味
 辺境に立つ公文書──四川昭覚県出土《光和四年石表》試探(籾山 明)
 集安高句麗碑から見た広開土王碑の立碑目的(李 成市)
 文字そのものの力――アテナイにおける法の有効性をめぐる一考察(栗原麻子)
コラム 東京護国寺所在の安倍仲麻呂塚の碑(東野治之)
第Ⅲ部 公示と伝達
 西晋五条詔書等の伝達・頒布をめぐって(伊藤敏雄)
 『類聚三代格』にみえる「牓示」小考(寺崎保広)
特別寄稿
 ギリシア聖法と基金を再考する――分類にむけて(ジャン=M・カーボン、E・ハリス)

カバーに汚れあり
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4,840
角谷常子 編 、臨川書店 、2019 、292p 、A5判上製
日本の古代にはなぜ刻石文化が根付かなかったのか―― 文字はさまざまな媒体に記される。本書ではその中でも石を主たる対象と位置付け、地域や時代をこえた比較研究を試みる。なぜ文字を残すのか、記録媒体として石を選ぶ/選ばないことは何を意味するのか。古代社会において展開された文字文化を通して、当時の社会、人的結合関係を明らかにする。 <目次> はじめに(角谷常子) 第Ⅰ部 石を選択する意味  石碑からみた日本古代社会(市 大樹)  文字媒体とその機能――日本における石碑文化の継受をめぐって(渡辺晃宏)  後漢時代の刻石流行の背景(角谷常子)  石刻による宣示──漢代石刻と「場所」(藤田高夫)  6世紀河北農村の慈善活動と石柱建立――北斉標異郷義慈恵石柱再考(佐川英治) コラム 宇治橋断碑について(竹内 亮) 第Ⅱ部 法を刻む意味  辺境に立つ公文書──四川昭覚県出土《光和四年石表》試探(籾山 明)  集安高句麗碑から見た広開土王碑の立碑目的(李 成市)  文字そのものの力――アテナイにおける法の有効性をめぐる一考察(栗原麻子) コラム 東京護国寺所在の安倍仲麻呂塚の碑(東野治之) 第Ⅲ部 公示と伝達  西晋五条詔書等の伝達・頒布をめぐって(伊藤敏雄)  『類聚三代格』にみえる「牓示」小考(寺崎保広) 特別寄稿  ギリシア聖法と基金を再考する――分類にむけて(ジャン=M・カーボン、E・ハリス) カバーに汚れあり

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