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「森本厚吉監輯」の検索結果
2件

文化生活 4巻4号(大正15年4月号)から8巻3号(昭和5年3月号)のうち7巻1号欠

杉波書林
 東京都青梅市長淵
15,000
森本厚吉監輯、文化普及会、大正15年から昭和5年、47冊セット
47冊セット 6巻4号より「経済生活」に改題 4巻4号壊 8巻3号表紙痛 数冊背痛 A5判並製 ゆうパック80サイズでの発送となります。
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文化生活 4巻4号(大正15年4月号)から8巻3号(昭和5年3月号)のうち7巻1号欠

15,000
森本厚吉監輯 、文化普及会 、大正15年から昭和5年 、47冊セット
47冊セット 6巻4号より「経済生活」に改題 4巻4号壊 8巻3号表紙痛 数冊背痛 A5判並製 ゆうパック80サイズでの発送となります。

『文化生活』『経済生活』 3巻6月号(新生1巻1号)~8巻2月号内  <財団法人・文化普及会>

港や書店
 東京都文京区大塚
275,000
森本厚吉監輯、大12-昭5、75冊
財団法人・文化普及会 森本厚吉が有島武郎・吉野作造と共に創設した「文化生活研究会」は、大正十一年末二派に分裂する。出版物の編集発行人であった福永重勝(警醒社書店)が「文化生活研究会」を続ける一方で、森本は「財団法人文化普及会」を設立。営利目的でない文化生活運動を目指す。/三巻まで刊行されていた機関誌『文化生活』は「研究会」が『文化生活の基礎』と改題して継続するが、「普及会」も独自に『文化生活』を創刊。大正十二年中は継続誌を主張し「三巻」と表記した。同年十一月号で漸く「一巻七号」とされ、翌十三年度は一号から「二巻」となる。/三巻五号で『家庭文化』誌を併合。その後も文化アパートメント建設や女子文化高等学院設立などの事業と共に、誌面を通じて「文化生活運動」を啓蒙し続けた。/金融恐慌の三ヵ月後、五巻八号(昭和二年)で誌面を一新。「経済殊に消費経済の学理と実際に関する知識を普及」(森本)すべく経済誌の性格が強まる。そして翌三年の創刊百号(六巻四号)を期に『経済生活』と改題。八巻三月号まで発行された。/欠号=5巻3号、6巻7号、7巻5.6号、8巻1号。/一部表紙シミ有。一部綴穴有。
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『文化生活』『経済生活』 3巻6月号(新生1巻1号)~8巻2月号内  <財団法人・文化普及会>

275,000
森本厚吉監輯 、大12-昭5 、75冊
財団法人・文化普及会 森本厚吉が有島武郎・吉野作造と共に創設した「文化生活研究会」は、大正十一年末二派に分裂する。出版物の編集発行人であった福永重勝(警醒社書店)が「文化生活研究会」を続ける一方で、森本は「財団法人文化普及会」を設立。営利目的でない文化生活運動を目指す。/三巻まで刊行されていた機関誌『文化生活』は「研究会」が『文化生活の基礎』と改題して継続するが、「普及会」も独自に『文化生活』を創刊。大正十二年中は継続誌を主張し「三巻」と表記した。同年十一月号で漸く「一巻七号」とされ、翌十三年度は一号から「二巻」となる。/三巻五号で『家庭文化』誌を併合。その後も文化アパートメント建設や女子文化高等学院設立などの事業と共に、誌面を通じて「文化生活運動」を啓蒙し続けた。/金融恐慌の三ヵ月後、五巻八号(昭和二年)で誌面を一新。「経済殊に消費経済の学理と実際に関する知識を普及」(森本)すべく経済誌の性格が強まる。そして翌三年の創刊百号(六巻四号)を期に『経済生活』と改題。八巻三月号まで発行された。/欠号=5巻3号、6巻7号、7巻5.6号、8巻1号。/一部表紙シミ有。一部綴穴有。

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