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百年清史研究史·思想文化史卷 精装 杨念群 中国人民大学出版社
清末民初至當代以來，清史研究在各個歷史階段分別受到不同學術思潮的支配，不斷處在演變和調整的過程中，如民國初年受到反滿革命話語和科學主義的影響，新中國成立到改革開放前由唯物史觀集中統領，20世紀80年代以後隨著社會科學化程度的加深，社會史與新文化史的方法論因素逐漸滲入其中。
《百年清史研究史·思想文化史卷》採取“問題史”的敘述策略，系統考察和集中梳理近百年來清代思想文化史各個流派的研究主旨、基本內容和敘述模式，進而把握其不同於前代的特質，力求初步形成一種對“研究史”進行再研究的寫作風格。
目录:
导论　近百年来清代思想文化研究范式的形成与转换
第一章　明末清初思想文化研究范式的转移——以近百年相关讨论为中心
第二章　“经世”观念史三题
第三章　清代考据学的科学解释与现代想象
第四章　清朝文治政策研究评析
第五章　清朝诸子学、理学、今文经学复兴的意义——兼及与晚清政治态势的互动关系
第六章　从“单向文化传播论”到知识类型转变的现代性分析——西学东渐史百年研究回顾
第七章　晚清时期中国民族主义思潮的兴起及流变——反思同化论、根基论、建构论的解释模式
第八章　晚清“中体西用说”与文化保守主义的生成和转型——以民初以来的若干讨论为例
参考文献
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