樋口一葉の日記　〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

【樋口一葉の日記】紀元社　昭和１７年

[書影]

頭突書店
東京都府中市天神町

￥1,320

和田芳恵　三方ヤケ　見返しシミ　札剥し跡　

【樋口一葉の日記】紀元社　昭和１７年

￥1,320

和田芳恵　三方ヤケ　見返しシミ　札剥し跡　

頭突書店

樋口一葉の日記

福岡古書店
愛知県長久手市

￥2,000

和田芳恵、今日の問題社、昭19、1冊

初版裸本署名入背はすれて読めない

樋口一葉の日記

￥2,000

和田芳恵、今日の問題社、昭19 、1冊

初版裸本署名入背はすれて読めない

福岡古書店

樋口一葉の日記　二十歳から二十五歳

梁山書林
愛知県豊川市麻生田町

￥2,500

和田芳恵著、紀元社、昭和19年2月20日、1冊

再版　蔵印　経年ヤケあり

■丁寧な梱包を心がけております。また、現時点ではインボイス制度には未対応となりますご了承下さい。なお先般のシステム改正で送料のところに誤った送料が表示されてしまうことがままあると思います。正しい送料は決済メール等に表記されていますので、そちらをご確認下さい。

樋口一葉の日記　二十歳から二十五歳

￥2,500

和田芳恵著、紀元社、昭和19年2月20日、1冊

再版　蔵印　経年ヤケあり

梁山書林

樋口一葉の日記　

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥1,100

和田芳恵、今日の問題社、昭和18年、1冊

カバー破れ　B6　421ｐ　経年古びヤケ　/20歳－25歳

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

樋口一葉の日記　

￥1,100

和田芳恵、今日の問題社、昭和18年、1冊

カバー破れ　B6　421ｐ　経年古びヤケ　/20歳－25歳

西秋書店

樋口一葉の日記

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥2,000

和田芳恵　川端康成、小島政二郎、林芙美子序、今日の問題社、昭和18年、1冊

初版カバー（裏天少キズ）付

樋口一葉の日記

￥2,000

和田芳恵　川端康成、小島政二郎、林芙美子序、今日の問題社、昭和18年、1冊

初版カバー（裏天少キズ）付

永楽屋

近代日記文学選＜新注近代文学シリーズ 2＞

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥660 （送料：￥180～）

山根賢吉, 橋本威編、和泉書院、昭63、153p、19cm、1冊

カバー背ヤケ、端ヤケ　遊び紙・テープシミ

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

近代日記文学選＜新注近代文学シリーズ 2＞

￥660 （送料：￥180～）

山根賢吉, 橋本威編、和泉書院、昭63 、153p 、19cm 、1冊

カバー背ヤケ、端ヤケ　遊び紙・テープシミ

(有) 舒文堂河島書店

私語り樋口一葉＜岩波現代文庫 B182＞

みなみ書店
愛媛県伊予郡砥部町拾町20

￥1,800

西川祐子著、岩波書店、2011年、第1刷、315, 4p、15cm、1冊

帯付き概ね良好

発送方法：クリックポスト

『日本の古本屋』システム変更の影響で送料表記に相違が発生しております。正しい送料は、ご注文受け付け後にお送りする「送料・価格確定メール」でご確認ください。は税込価格です。別途、配送料金を申し受けます。帯、付録、その他付属品等は明記のないものは付いていません。通常は、日本郵便の問い合わせ番号付きで、土日祝日も配達があるクリックポスト(185円) 又は、レターパック、ゆうパックでの発送ですが、サイズの大きな商品は定形外郵便(規格外)を利用する場合もございます。

私語り樋口一葉＜岩波現代文庫 B182＞

￥1,800

西川祐子著、岩波書店、2011年、第1刷、315, 4p 、15cm 、1冊

帯付き概ね良好発送方法：クリックポスト

みなみ書店

「満洲文学」の発掘

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥6,380

西田勝、法政大学出版局、2022年05月、536p、四六判上製

日本の近代は東アジア諸地域の侵略と不可分だった。しかし「満洲国」をはじめ植民地で刊行された書籍や雑誌は歴史のなかで散逸し、研究文献資料はいまだ不完全なものに留まっている。2021年に逝去した著者は、その忘却を埋めるべく植民地文化学会を創設、国内外の作家・研究者との協働のもと、知られざる「満洲文学」の実態を明らかにしてきた。本書は、30年以上をかけたその畢生の仕事である。

目次

はじめに

Ｉ　「満洲国」成立以前

「満洲国」に夢を紡ぐ　藤山一雄の『群像らをこをん』

海を渡ったプロレタリア文学

「満洲文話会」とは何であったか

プロレタリア詩誌『燕人街』の登場

Ⅱ　「満洲国」成立後

ある転向文学者の軌跡　島田和夫から上野市三郎へ

「満洲国」における芸術的抵抗の一例
　加納三郎の「戦略」
　北尾陽三の場合
　詩人野川隆の到達点
　逮捕寸前の野川隆

内在的批判者としての秋原勝二

朝鮮人作家今村栄治の内心の世界　「満洲文学」の傑作　「同行者」と「新胎」

内地文学者の訪「満」
　佐多稲子のハルピン訪問
　小林秀雄　文化工作者として

「満洲国」文学第二世代作家としての加藤秀造

「満洲国」における「米英撃滅詩」

ファシストと文学　甘粕正彦の「樋口一葉の日記」

Ⅲ　中国人作家の回想録

「郷土文学」論争から大東亜文学者大会まで（梁山丁）

二人の女性作家─蕭紅と呉瑛（梁山丁）

雑誌『明明』の回想（疑遅）

私と文学（陳隄）

逮捕入獄から解放まで（関沫南）

Ⅳ　「満洲国」のメディア断面

大内隆雄と『新京日日新聞』

『満洲行政』文芸欄を読む

『満洲経済』文化系記事を読む

地方文学雑誌としての『大吉林』

「満洲国」におけるフェミニズム　『大新京日報』の連続コラム「婦人の立場から」

初出一覧
あとがきにかえて（谷本澄子）

納入までに3週間ほどかかります。

「満洲文学」の発掘

￥6,380

西田勝、法政大学出版局、2022年05月、536p 、四六判上製

日本の近代は東アジア諸地域の侵略と不可分だった。しかし「満洲国」をはじめ植民地で刊行された書籍や雑誌は歴史のなかで散逸し、研究文献資料はいまだ不完全なものに留まっている。2021年に逝去した著者は、その忘却を埋めるべく植民地文化学会を創設、国内外の作家・研究者との協働のもと、知られざる「満洲文学」の実態を明らかにしてきた。本書は、30年以上をかけたその畢生の仕事である。目次はじめにＩ　「満洲国」成立以前「満洲国」に夢を紡ぐ　藤山一雄の『群像らをこをん』海を渡ったプロレタリア文学「満洲文話会」とは何であったかプロレタリア詩誌『燕人街』の登場 Ⅱ　「満洲国」成立後ある転向文学者の軌跡　島田和夫から上野市三郎へ「満洲国」における芸術的抵抗の一例　加納三郎の「戦略」　北尾陽三の場合　詩人野川隆の到達点　逮捕寸前の野川隆内在的批判者としての秋原勝二朝鮮人作家今村栄治の内心の世界　「満洲文学」の傑作　「同行者」と「新胎」内地文学者の訪「満」　佐多稲子のハルピン訪問　小林秀雄　文化工作者として「満洲国」文学第二世代作家としての加藤秀造「満洲国」における「米英撃滅詩」ファシストと文学　甘粕正彦の「樋口一葉の日記」 Ⅲ　中国人作家の回想録「郷土文学」論争から大東亜文学者大会まで（梁山丁）二人の女性作家─蕭紅と呉瑛（梁山丁）雑誌『明明』の回想（疑遅）私と文学（陳隄）逮捕入獄から解放まで（関沫南） Ⅳ　「満洲国」のメディア断面大内隆雄と『新京日日新聞』『満洲行政』文芸欄を読む『満洲経済』文化系記事を読む地方文学雑誌としての『大吉林』「満洲国」におけるフェミニズム　『大新京日報』の連続コラム「婦人の立場から」初出一覧あとがきにかえて（谷本澄子）納入までに3週間ほどかかります。

中国書店

経済学と経済学者